2026年7月22日
お知らせ
子どもたちが各地で農作業体験
当JA管内各地で、組合員やJA職員による児童・学生を対象とした“農作業体験”が盛んに行われました。
6月17日、岡山市立竜操中学校は学校近くにある「竜操農園」で、1年生8クラス289人が田植え体験しました。
「竜操農園」は、PTAのOBや地域のボランティアが「竜操地域学校応援団」として約15年前から水田を管理しており、学校と協力して生徒に田植えや稲刈り体験を企画し、JA岡山職員も毎年協力しています。約20㌃の水田に「にこまる」の苗を、2クラスごとに5メートルずつ交替で、手植えを行いました。
収穫は10月末を予定しており、稲刈り体験は2年生が担当し、収穫した米は、3年生が岡山市社会福祉協議会を通じて子ども食堂などに寄贈する予定です。
岡山市立浮田小学校で6月18日、5年生の児童30人が、学校横にある学習田で、昔ながらの「足踏み水車」を使った引水作業体験をしました。地域農業者ボランティアの協力によるもので、同小学校の社会科の授業の一環として10年以上続く恒例行事となっています。
体験した児童からは「重くて足が思い通りに動かなかった」「自転車みたいで楽しかったが、足が疲れた」といった感想のほか「昔の人は大変きつい作業をしていたんだと分かった」と、農作業の苦労を実感する声も上がりました。
6月19日、岡山市立興除小学校の5年生は同市内の田んぼで米作りの田植え体験を行いました。児童らはJA岡山職員の指導のもと、手作業で苗を植えていきました。
体験学習は学校北側の田んぼ約210平方メートルを会場に行い、児童らは5月に種籾から育て、30センチほどに成長した苗を手に田んぼへ入り、一束ずつ丁寧に植え付けました。
参加した児童からは「機械で植えるようにまっすぐに植えるのがむずかしい」「昔の人は大変だと思った」などの声が上がりました。
6月19日、岡山市立西大寺小学校5年生は、地元農家のボランティア「永友会(えいゆうかい)」の4人とJA職員の指導のもと、田植え体験を行いました。
前日には、水を張った田んぼに入り、全員でまんべんなく歩き、足の裏で土の塊を感じながら踏みつぶす、昔ながらの代掻きもしました。
10月には、稲刈りの体験を予定しており、収穫したお米は、家庭科の授業に使う計画にしています。
6月23日、岡山市立西大寺小学校の5年生児童約80人は、地域の生産者ほ場で田植え体験を行いました。同校ではほ場を変えながら10年以上続く恒例行事となっており、生産者と地域住民、JA職員が協力して児童らの稲作体験を見守り、指導しています。
児童らが、自分たちで育て上げた大切な苗を手に裸足で田んぼに入ると、泥の独特な感触に児童らから驚きの声や歓声が上がりました。横一列に並んだ児童らは、慣れない手つきながらも一つひとつ丁寧に苗を植え付けていきました。
6月23日、岡山市立牧石小学校5年生の31人が田植え体験を行いました。田植えや稲刈りの農作業を通じて、農業に親しんでもらおうと30年以上続いています。
JA青壮年部・女性部・JA職員が協力し、児童と一緒に田んぼに入って田植え綱の目印に沿って約10㌃に「ヒノヒカリ」の苗を植え付けていきました。
この日は、「笑味ちゃん天気予報」の収録もあり児童たちは緊張しながらも、元気よく田植え体験をしました。
7月4日、瀬戸内市長船町服部で、田んぼに親しんでもらうイベント「どろりんピック」が開催され、瀬戸内市内外の園児や小学生、保護者ら約150人が集まりました。
田植え体験や、田んぼの中で駆けっこ、そりレース、綱引きなど泥んこになって、親子で楽しみました。
7月8日、JA岡山一宮中央選果場に、朝日塾小学校の3年生53人が見学に来ました。
同校では、学校近くの農家の協力でモモの袋掛けなどの農業体験をしており「気候や風土は、農業の発展に影響を与えている」をメインテーマに探究学習をする中で、モモは、収穫後にどのように出荷され、売られているのかをJA職員から説明を受けました。
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岡山市農業協同組合総務部 総務課(広報担当)
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