広報担当ブログ

女性部員が振る舞う甘酒を楽しむ来館者ら

 JA岡山管内の瀬戸内市邑久町本庄の夢二郷土美術館分館(夢二生家・少年山荘)で2月26日~4月3日、「夢二生家 春の催し ひな祭り」が開催されました。竹久夢二の生誕130年となる今年は、夢二の出身地である本庄地区で地域おこし運動が活発になっており、同美術館のイベントでも地域住民が率先して協力し、五節句で出し物を予定しています。

 JA岡山女性部せとうち支部と本庄婦人部は「おもてなし隊」としてイベントに協力しました。3月1日、JA岡山女性部せとうち支部は、同支部の加工品である甘酒100人分を用意し、来館者に振る舞いました。3月2日には本庄婦人部がぜんざいを1杯100円で販売したほか、同館職員が梅こぶ茶を振る舞いました。おもてなし隊が歓迎する中、多くの来館者らが夢二の生家に集い、夢二の作品や、地域住民が持ち寄った雛人形の展示を楽しんだ。

 同支部の寺下支部長は「地域活性化のため、世界でも有名な夢二の生家でのイベントに協力した。これからも積極的にイベントなどで協力し、瀬戸内市をよくしていきたい」と話しました。

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2014年02月26日

男性料理教室が大人気

男性の調理を女性部員がサポート

 JA岡山女性部各支部では編み物や生け花など文化教室を定期的に開き、部員同士の絆を深めるとともに心豊かな生活づくりに取り組んでいます。JA岡山女性部妹尾支部では6年前から男性料理教室を開き、調理と会食を楽しんでいます。教室は2ヶ月に1回ペースでしたが、好評のため2年前から毎月第4水曜日に開催するようになりました。

 同支部は2月26日、南区妹尾のJA岡山妹尾事業所で男性料理教室を開催し、地域の男性8人と女性部員10人が参加しました。教室ではJA岡山厚生連の松岡管理栄養士を講師として、「五色ごはん」「ピリ辛けんちん汁」「豚肉の香味から揚げ」「塩ラーメンケーキ」など、手軽にできて美味しい地産地消料理を調理。さらに同地区で栽培したキビを使ったキビ餅も調理しました。参加した男性達は女性部員のサポートを受けながら、手際よく調理しました。完成後に全員で、料理の感想や次回何を作ろうかなど、和気あいあいと話し合いながら試食を楽しみました。

 夫婦で参加した浅越さんは「教室開始時から参加している。妻が出かけている時など自分で調理できるようになった。楽しく参加しているので、今後もできるだけ参加したい」と笑顔で話しました。

笑いヨガを楽しむ受講生

 JA岡山女性部では管内の50歳未満の女性を対象に女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、ボイストレーニングやポーセラーツなど若い年齢層が興味をもつ内容で全5回の講座により、積極的な参加を促しました。

 2月22日、最終講となるこの日は岡山市北区三手のJA岡山西地区多目的ホールで笑いヨガ(ラフターヨガ)の講座を開き、受講生13人が参加しました。この講座には、真庭市在住の大久保さんを講師として招き、笑うということは道具もお金もいらない最良の健康法として笑いヨガが紹介されました。受講生は最初は恥ずかしがっていましたが、徐々にリラックスし、声を上げながら笑いヨガに熱中しました。

 受講後、「なでしこカレッジ」閉講式が執り行われ、女性部の北川部長が「何か嫌な事があっても笑うことで気持ちを切り替えることができる。閉講後も若い世代の方にJAや女性部活動について興味を持ってもらいたい。今後も共に活動していきましょう」と呼びかけました。

 その後全員で、役員が調理した手料理での会食を楽しみました。受講生の中には来年度も女性大学への参加を希望する人がいて、とても好評でした。

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2014年02月17日

地域が協力し獣害対策

設置した金網の強度を確認する長畑自治会長(手前)と籠井農家組合長(奥)

 岡山県玉野市梶岡で2月16日、同地区住民によるイノシシ対策用の防護柵が完成しました。設置作業には延べ420人の地域住民が参加し、地域一丸となって取り組みました。防護柵の効果は大きく、人里に降りてくるイノシシを、ほぼ引き返させることができます。

 これは県南で近年イノシシやイノブタによる水稲やイモ、タケノコの食害が増えたことを受け、同地区住民が対策を協議、設置したもの。梶岡連合会と梶岡農家組合が月1回に協議し、市の有害鳥獣防止対策事業を利用して平成24年の12月から作業を開始しました。全長3キロメートルに渡る防護柵を、峠道を境に2つに分け設置しました。設置場所は山の斜面が多く、70人の地域住民が下草の刈り取りを行い、メッキ加工した金網や支柱をリレー方式で運び、全員で設置。それぞれの工程に1日ずつかかるため、3日で1つの防護柵が完成します。予算等の都合で昨年に引き続き今年さらに防護柵の延長作業を行いました。

 同農家組合の籠井農家組合長は「子ども達も資材運びを手伝うなど地域住民がとてもよく協力してくれた。今後は年2回の草刈りや毎月の巡回など防護柵の維持と管理に努める」と話しました。また、同連合会の長畑自治会長は「自治会と農家組合が一体となって協力し、防護柵が完成した。これからも地域住民が一致団結し、イノシシ対策に取り組んでいきたい」と話しました。

開会の発声に合わせてかけ声をあげる関係者ら

 2月12日、岡山市南区市場の岡山市中央卸売市場内のふくふく通りで第6回黄ニラ祭りin岡山市場が開催されました。これは岡山県の特産品である「黄ニラ記念日」の記念イベント。JA全農おかやまとJA岡山、JA岡山東、JAつやまの黄ニラ生産部会、岡山市中央卸売市場関係者らが協力して実施しました。平日にもかかわらず、1000人を越える買物客が訪れ市場は賑わいました。

 「黄ニラ記念日」は、JA全農おかやまの発案で、2月が出荷の最盛期であること、鍋物等に需要が多い時期であること、「にっこり(2月)いいニラ(12日)」という語呂合わせで、同日を2009年に日本記念日協会に登録しました。岡山県産の黄ニラは昨年度は73㌧で、全国の約7割を占めまする。高級食材として人気が高く、鮮やかな黄色が特徴。記憶向上成分アホエンを含むことから、受験生にすすめています。

黄ニラスープを振る舞うフレッシュおかやまと黄ニラ大使

 同祭りでは、記念日の日付にちなんで212人分の黄ニラ入りの味噌汁が振る舞われました。また、黄ニラが1束120円での即売も行われ、用意した1200束が短時間で完売し、追加で用意した分もすぐに完売しました。

 その他、イベントに合わせて同市場内のふくふく通りの飲食店が当日限定の黄ニラを使った寿司、うどん、ポップコーン等を特別に販売し、イベントを盛り上げました。

 JA岡山黄ニラ部会の伏見部会長は「年々来場客が増え、黄ニラの知名度が上がったことが実感でき嬉しい。今が黄ニラの旬の時期で、太くて甘くて美味しく、しっかりして柔らかい、品質の高いものを出荷していきたい」と話しました。

挨拶する河口支部長

 JA岡山助け合い組織「かがやき」は、高齢者福祉事業としてミニデイサービスやサロンを定期的に開催しています。かがやき南支部は1月30日、妹尾事業所で今回初となるサロン交流会を開催し、南支部管内の8つのサロンから95人の会員、協力会員が参加しました。

 交流会ではJA岡山厚生連の坂本保健師が辛口ながらテンポのよいトークで健康寿命について解説しました。全員で歌を歌ったり、体を使ったゲームで脳の体操をしました。参加者は終始笑いながら楽しみ、1時間半の講義を終えました。

会員に唄を披露する坪井千年世さん

 食事の後、協力会員の犬飼さんが、大人の紙芝居「雨月物語~吉備の鳴 釜~」を演じました。また、会員と協力会員が踊りや唄、民謡、詩吟、お手玉を披露し、参加者から温かい拍手が送られました。普段なかなか会う機会がない会員同士 が、楽しいひと時を通じて交流を深めることができ、地域の絆が強まりました。

 同支部の河口支部長は「サロン交流会は今回が初めて。昨年10月から準備してきたが、皆さん盛り上がり、楽しんでもらえたので嬉しい。また開催したい」と話しました。

米粉パンを買い求める市役所利用者

 1月30日と31日、岡山市は岡山市北区大供の岡山市役所で「平成25年度米・米粉消費拡大パネル展&米粉食品展示会」を開催しました。同イベントは、岡山県産の米と米粉の消費拡大を目指し、同市が毎年この時期に開催しているもの。米の加工品や、米粉料理の特徴などをPRするパネルと、実物の米・米粉の加工品が展示されました。米粉パンの試食アンケートも行われ、市役所利用者らが回答しました。

 両日ともパネル店横で米粉パンが販売され、30日にはJA岡山パン工房が約50種類300個の米粉パンとケーキを販売。「編みこみBOX(オレンジチョコ」」や「おさつロールBOX」、「アップルシナモンケーキ」、「ミニ食パン」といった人気の新商品も販売され、たくさんの市役所利用者や市職員が買い求めました。用意した米粉パンは好評のうち、昼時に完売しました。

 JA岡山パン工房代表の藤井さんは「パネル展には毎年出店させてもらっている。米粉パンを作り始めて10年目。おなじみのお客さんも多いので、今後も美味しい米粉パンを作り、米と米粉の地産地消に協力したい」とPRしました。

 JA岡山パン工房の米粉パンは、JA岡山農産物直売所はなやか西店をはじめ、はなやか中央、東、南、津高、一宮店のほか、天満屋岡山本店で販売しています。

団体戦の決勝戦で競う女性部員

 JA岡山女性部は岡山市北区三手の西地区多目的ホールで1月24日、人気イベント「第9回JA岡山お手玉大会」を開催し、女性部員約120人が参加し、腕を競いあいました。

 同女性部は「日本のお手玉の会」に加入し、「JA岡山お手玉の会」としてお手玉遊びの活動に力を入れています。お手玉は年齢に関係なく楽しめるということで、80歳以上の参加者も、お手玉の腕を披露しました。毎年1月に「お手玉遊び競技・審判規則」に則って大会を開き、個人戦、団体戦の上位3位までがJA岡山県女性組織協議会が開催する県大会へ出場することができます。

 今大会では個人戦・団体戦が行われたほか、JA岡山お手玉実行委員が演舞を披露して、参加者全員で楽しみました。またJA岡山職員チームも初めて団体戦に参加し、大会を盛り上げました。参加した女性部員は「お手玉はちょっとした時間があれば気軽に練習できる。今後も楽しみながら練習したい」と話しました。

 

団体戦1位の藤田支部「ふじのはなB」チーム

大会結果は次のとおり

●個人戦1位

両手3個ゆりの部 西大寺支部 宮崎さん

片手2個ゆりの部 西大寺支部 塩見さん

両手2個ゆりの部 足守支部 浦上さん

 

●団体戦

1位 藤田支部「ふじのはなB」チーム

2位 西大寺支部「ピオーネB」チーム

3位 高松支部「ももたろうA」チーム

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2014年01月23日

もも農業塾開講式

せん定を実演する専門営農指導員

 JA岡山は1月23日、JA岡山「もも農業塾」を開講しました。これは「くだもの王国」岡山県を代表する桃の栽培について研修を行うもの。全9回の実践的な研修に、桃の産地である加茂川、一宮、大宮地区から20人が参加し、桃生産者を目指し受講します。

 岡山県の桃は全国で5位の栽培面積を誇り、全国で広く知られています。その一方で、生産者の高齢化・担い手(後継者)不足が問題となっています。JA岡山は新規生産者を確保するために、産地の見学会や栽培講習会等に取り組み、平成25年度は「ぶどう農業塾」を開催して成果を上げました。引き続き「もも農業塾」を行うことで、桃生産者を増やしたい考えです。

 津高支所での開講式の後、果樹担当の専門営農指導員より桃栽培の基礎講座と整枝・せん定、定植の説明が行われました。その後、一宮地区の桃生産者板野さんの2㌶のほ場に移動し、整枝・せん定作業の実地講習を行いました。

 「もも農業塾」は整枝・せん定から摘蕾、摘花、切接ぎ、摘果、防除、収穫等を実践し、平成26年9月に秋季せん定、土づくり、芽接ぎ講習を行って閉講します。

挨拶する専門営農指導員

 当JAはブドウ産地の活性化と新規生産者を増やすため、平成25年度に組合員・利用者を対象とした「ぶどう農業塾」を初めて開催しました。これは岡山県の主力作物の一つであるブドウの栽培について、1年を通して全10回の実践的な研修を行うもの。当初の定員20人を超える30人が参加を申し込み、受講しました。その結果、塾生の過半数が生産部会に所属して市場へ出荷、もしくは産直部会に所属してJA岡山農産物直売所にブドウを出荷する予定となり、将来への大きな成果となりました。

 1月22日、雄神事業所でぶどう農業塾の第10講と閉講式を開催しました。第10講も引き続き、果樹担当の専門営農指導員が講師として講義。その後、雄神地区のブドウ生産者井上さんの14㌃のほ場に移動し、せん定講習を行いました。閉講式では、営農生活部の伍賀部長から代表の塾生に卒業証書が手渡されました。

 受講を終えた塾生は「指導員が親切丁寧で、1年間とてもよい雰囲気で受講できた。今後も頑張ってブドウ栽培に取り組みたい」と笑顔で話しました。

本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。
予めご了承ください。

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