広報担当ブログ

もみまきをする児童を見守る小見山さん

 岡山市立第三藤田小学校の5年生が5月29日、もち米「ヒヨクモチ」のもみまきを体験しました。藤田地区の小見山さんと南部第2営農経済センターの西谷センター長、川下職員が指導しました。児童は農業のいい点や問題点を質問し、地域農業への理解を深めた後、苗箱に土を入れて水を掛け、種もみをまいて、土をかぶせました。

 同校は、岡山ESD(持続可能な開発のための教育)プロジェクトの重点取組組織の指定を受け、5年生は「藤田に農業は必要か?」をテーマに総合的な学習に取り組んでいます。小見山さんも、地域の活動を通して同プロジェクトに関わり、4年前から夫婦で同校に協力しています。

 20年後、彼ら・彼女らが農業の道を歩んでくれることを期待します!
 

豆腐とひじきのピリ辛ハンバーグができあがり

 JA岡山女性部長船支部は5月15日、健康寿命100歳プロジェクトの一環として、長船支所で地産地消料理教室を開きました。JA岡山厚生連管理栄養士の松岡さんを講師に招き、地元の野菜を使った料理4品に挑戦しました。
 
 ①旬のタケノコを使った「鶏そぼろとタケノコのまぜご飯」
 ②体を温めてくれる効果を持つ根菜を使った「根菜たっぷり汁」
 ③鶏挽肉と同量の木綿豆腐を使った「豆腐とひじきのピリ辛ハンバーグ」
 ④混ぜ合わせるだけで簡単にできる「オレンジヨーグルトゼリー」
 
 小山支部長は、「新年度加入の部員が参加して、活気ある楽しい料理教室になった。料理と旅行が好きな部員が多く集まっているので、仲間づくりのためにも活動を活発にしていきたい」と話しました。
 
 色の濃い野菜は、少し小さめに切ると上品に仕上がるそうです。ぜひ「根菜たっぷり汁」を 作ってみよう!

背伸びして摘果作業する児童

 JA岡山青壮年部西支部は5月13日、岡山市立桃丘小学校の児童に桃の摘果指導を行いました。同校では3年生が社会科の地域学習で、地元の特産品である桃の栽培管理について学んでいます。校舎脇の「清水白桃」の木3本を使って、3月にせん定作業を行い、6月上旬には袋かけ作業、7月下旬には収穫体験を予定しています。
 桃の摘果作業では、桃生産者である青壮年部員8人が、小さくて傷がある実、上向きで形の悪い実を児童と一緒に枝から取り除きました。児童らは手が届かなくなると脚立にも上がり、摘果した実の数を競うように作業に没頭しました。
 同支部の池宗さんは「桃のせん定や摘果作業などを通して、農業の楽しさや大変さを子どもらに感じてほしい。おいしい桃ができれば、桃を好きにもなってくれると思う。今後も食べることのありがたさ、大切さを伝えていきたい」と話しました。

 「清水白桃」の木をいつでも観察できるので、子どもたちも興味を持ってくれるのではないでしょうか。

清潔感あふれる明るい窓口

 玉野支所は5月7日、3月上旬からの改装工事を終えてリニューアルオープンしました。7日~9日までリニューアルキャンペーンを行い、初日は先着50名に地元生産者が育てたトルコギキョウの花束やペチュニアの苗を贈りました。また、貯金の預け入れや共済の新規契約者にはお楽しみ袋をプレゼントしました。店頭ではJA女性部玉野灘崎支部玉野会が温かい甘酒を振る舞って来所者をもてなしました。

 支所は外壁の塗装や照明器具の増設、窓口カウンターをリニューアルして清潔感あふれる明るい支所となりました。新設のローカウンターでは、来所者がじっくりと相談できるスペースになっています。
 同支所の頼藤支所長は「お客様にゆっくりと和んでいただけるように支所内はグリーンで統一し、落ち着いた雰囲気になっている。たくさんのお客様に来ていただける支所にして行きたい」と意気込みを語りました。


 皆さまのご来所を心よりお待ちしております!

トマトの苗を植える女性部員

 JA岡山女性部吉備支部は5月1日、岡山市北区の白神さんの畑10㌃で菜園教室を開き、夏野菜の苗植えなどを学びました。JAの専門営農指導員が、トマトやキュウリ、ナスの苗を使い、苗購入時の注意点や植える際の深さ、根が乾燥しないように手早く作業することなどを説明しました。初めて参加した岡﨑さんは「これまで自己流だったけど、専門営農指導員の作業を見ることで、正しいやり方を確認できた。残り3回の菜園教室も頑張って参加したい」と話しました。
 牧野支部長は「昨年から実地での菜園教室を始め野菜作りを勉強している。11月に行っている支部主催の野菜品評会にも、多くの部員が出品していた。菜園教室での学びを生かし、今年も品評会にたくさん出品をしてほしい」と期待しています。

 まさに「百聞は一見に如かず」で、立派な野菜ができるのではないでしょうか!

レンゲ鑑賞会に集う尾上町内会のメンバー

 岡山市北区の尾上町内会は、毎年4月中旬から5月上旬にレンゲ田の開放を行っており、地域住民が満開に咲く花を楽しんでいます。今年は深井さんの田んぼ30アールに看板を立て、4月26日にはレンゲ鑑賞会を開きました。レンゲソウが田んぼに必要な窒素肥料となることが紹介されたり、皆で歌ったりして楽しいひとときを過ごしました。
 深井さんは「レンゲ田に来てくれた人、特に子ども達が喜んでくれる様子を見るのが何よりも嬉しいので、これからも続けていきたい」と話しました。
 
 レンゲ田を歩き回って、花粉をたくさんくっつけて帰ってきました!

きなこ草餅を振る舞う女性部員

 JA岡山農産物直売所はなやか西店は開店6周年を迎え、4月19日に記念セールを行ないました。県産キャベツ、レタスなどの地元新鮮野菜が販売され、野菜の詰め放題コーナーでは来店客がメークイン、新タマネギをビニール袋いっぱいに詰めて購入しました。
 セールに協賛するJA岡山パン工房は、米粉パンを特価で販売し、季節限定の「いちごあんぱん」「いちごデニッシュ」、フランスパン生地に玄米を混ぜ込み白ゴマをまぶした新商品「玄米フランス」に人気が集まりました。女性部足守支部はきなこ草餅を買い物客に無料で振る舞い、実演販売のテンペコロッケは、準備した300個が午前中には完売する人気ぶりでした。
 赤木支部長は「土曜日ということもあり、小さな子どもを連れた若いお母さんなどいつも以上にたくさんの人が来てくれて驚いた。今後も女性部の活動を通して女性部員の交流を深め、新しい仲間を増やして活動をしていきたい」と話しました。
 はなやか西店は新鮮野菜はもちろん、おいしい米粉パンも購入できますよ!

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2014年04月09日

「牧石ねぎ」出荷最盛

牧石ねぎを収穫する藤田さん

 岡山市北区牧石地区で、「牧石ねぎ」の出荷が最盛期を迎えています。日持ちがよく、輪切りにしてもつぶれにくく、60~70cmになります。春先の青ネギは種まきから収穫までに5か月ほどかけており、一年の中でも特に甘味と香りがよいのが特徴です。

 岡山市農協青果物生産組合青ねぎ部会は20~80代の25戸の生産者で構成され、周年出荷しています。津田部会長は「牧石ねぎの出荷は絶好調。生産量を増やし、ますます多くの人に知ってもらいたいです」と積極的にPR活動をしています。

 牧石ねぎは、色はもちろんのこと、真っ直ぐに伸びた形もよくなければなりません。同地区で栽培する藤田さんを含め部会員は注意深く灌水することで、生育を調節しています。藤田さんは「牧石ねぎは、毎日食べても飽きが来ません。うどんを食べ終わった後に残っている薬味のネギも、もったいないと思って全部食べてもらいたいほど」と話しました。

 

 

 「笑味ちゃん天気予報」では牧石ねぎを使った料理が紹介されました。「牧石ねぎつくね」はフライパンで焼いて付属のタレをかけるだけでとてもおいしくいただけます。お弁当にも大活躍ですよ!

熱心にみそ造りを学ぶ参加者

 JA岡山女性部玉野灘崎支部とインターナショナル交流会は4月6日、JA岡山灘崎支所に隣接する灘崎農産加工施設でによる味噌づくり体験会を開きました。交流会の会員14人が参加し、事前に煮た大豆に麹を混ぜて持ち帰りました。各自が自宅で熟成させ、みそを仕上げます。

 交流会は、県内在住の外国人会員と交流を図ることを目的に活動しており、この体験会は、灘崎公民館でのイベントに支部、交流会がそれぞれ模擬店を出店したのがきっかけでした。

 岩﨑支部長は、「みそ造り体験に感動した20代の参加者と握手する場面があった。若い人にも女性部の活動を知ってもらい、積極的に参加して欲しい」と話しました。

 手づくりみそを使った味噌汁は、世界で一番おいしいでしょうね!

梨の交配をする岡本さん

 岡山市東区雄神地区で、岡山県の代表的な果物のひとつ「鴨梨(ヤーリー)」と「あたご梨」、「新高梨」の交配作業が始まりました。3月末からの暖かさで梨の白い花が一斉に開花したため作業に追われています。

 JA岡山雄神梨出荷組合の岡本さんの梨園では、梵天を使って5本のめしべに花粉を均等に付けていきます。花粉が均等に付かないと変形果の原因になるため、確実に一つ一つの花に付けていかなければなりません。交配作業が終わると、間引き、袋かけ作業に入ります。岡本さんは「丹精込めて作業をしているので、天候に恵まれ、形がよくて大きな実が付いて欲しい」と話しました。

 

 梨の花一つひとつに花粉を付ける作業は大変ですが、とても大切です!

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予めご了承ください。

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