広報担当ブログ

刈り取った稲をコンバインに運びます

落穂拾い

 JA岡山上南支所管内の岡山市東区金田地区の開成ふれあい農園で11月17日、岡山市立開成小学校5年生と地域ボランティアら約40人が稲刈りに挑戦しました。
 児童らは今年7月に田植えをしたもち米「ヤシロモチ」をほ場主の川間さんや地域ボランティアの指導のもと、元気よく刈り取りました。「昔は『米一粒でも無駄にすると目がつぶれる』という教訓があった」と、稲刈り後に全員で落穂拾いをして、米を大切にする気持ちを養いました。
 同農園は、川間さんと地域ボランティアの支援で20年以上続いている取り組み。7月の田植えでは自然農法としてアヒルの雛を放鳥し、稲と共に成長する様子を観察しました。

 稲刈り直前に、成長したアヒルを調理してもらい、感謝しながら皆で食べることで農と命の大切さを学びます。川間さんは「いただきます、というのは食べ物の命をいただきます、という意味。今後も開成ふれあい農園を続けて、子どもたちに食べ物と農業の大切さ、ありがたさを伝えたい」と話してくださいました。
 岡山市立開成小学校では12月5日に、今回刈り取った「ヤシロモチ」を使っての餅つき大会が予定されています。

自転車と普通乗用車の事故を再現

 

自転車同士の事故を再現

 

 JA岡山管内の岡山市北区御津宇垣の岡山市立御津中学校で11月20日、岡山県警察本部による自転車交通安全教室が開かれ、同校の1~3年生と教職員、保護者ら230人が参加しました。
 これはJA岡山と全国共済農業協同組合連合会岡山県本部、警察等が連携した交通事故対策活動の一環として実施しています。平成22年より年2回の取り組みを始め、県内の中学校・高等学校で実施しており、今年で6年目。自転車の危険な運転に起因する交通事故の恐怖を、スタントマンの実演によって疑似体験するスケアード・ストレイト教育技法で、交通安全意識を高めるのが目的です。
 教室では、実際に事故が多いケースとして、時速40㌔㍍で走行する普通乗用車が自転車や人間に接触したらどうなるかを目の前でスタント実演された他、自転車の違反で多い「傘さし運転」や「携帯電話使用運転」、一時停止を怠った場合やトラックの右折時の巻き込みの危険性などが実演されました。

 事故の再現を目の当たりにした生徒らは驚きの声をあげ、事故に遭わない、起こさないことの重要性を再認識していました。
 最後に、同校の2年生で生徒会副会長、金光さんが生徒を代表して、自転車の安全利用と交通安全意識の高揚を誓いました。

美味しい西大寺のイチゴ
ぜひ食べてみてください

 

 JA岡山管内の西大寺地区で、イチゴ「さがほのか」の出荷が始まりました。
 JA岡山西大寺いちご部会は11月16日、同JA西大寺支所に隣接する中央選果場でイチゴの出荷作業を行いました。この日は生産者の立川さん、田中さん、奥山さんが、早朝から収穫した「さがほのか」127パックを荷造りし、岡山市場に初出荷しました。同部会では「さちのか」、「おいCベリー」などを順次出荷し、来年の6月までイチゴの出荷が続きます。
 今年は例年より暖かい日が続いたことで、1週間早く出荷が開始されました。今年の出来栄えは色付きよく、品質は上々。適度な糖度と酸味で美味しく仕上がっているそうです。
 同部会の那須部会長は「これからクリスマスに向けてどんどん出荷量が多くなる。美味しい西大寺のイチゴをぜひたくさんの人に食べてもらいたい」と笑顔で話してくださいました。

副賞の岡山産新米とフルーツを紹介する
伊原木知事

 

副賞の岡山産新米とフルーツを手渡す
伊原木知事

 

男性の部1位から8位の入賞者ら

 

 JA岡山管内の岡山市北区いずみ町の岡山総合グラウンドで11月8日、岡山県、岡山市などで構成する「おかやまマラソン実行委員会」が「第1回おかやまマラソン」を開催し、1万5千人のランナーが初のおかやまマラソンを楽しみました。

 表彰式ではフルマラソンに出場した男女1位から8位までのランナーが表彰され、伊原木県知事と大森市長が全員に表彰状と副賞としてJA岡山産のブドウ「紫苑」、「足守メロン」、「あたご梨」、「富有柿」を贈った。また、男性の部、女性の部の1位入賞者にはJA岡山産の新米「ヒノヒカリ」1俵(60㌔)が贈られました。
 また、同会場では11月7日と8日、「おかやまマラソンEXPO2015」も開催。県内のご当地グルメなどが販売され、マラソンを盛り上げました。JA岡山中央会、JA岡山などが構成する「JA岡山・JAグループ岡山」もスポンサーとして出店し、JA岡山職員らが一宮地区産のブドウ「紫苑」、裳掛地区産のミカン、JA岡山黒井山直売所の名物「ポン菓子」、JA岡山足守パン工房の「米粉パン」を試食販売し、ランナーや来場者が次々と買い求め、人気を呼びました。

査定会のようす

 

あたご梨を査定する生産者

 

出来栄えに笑顔をみせる生産者

 

 JA岡山管内の岡山市東区の雄神地区で、岡山の代表的な果物のひとつ「あたご梨」の出荷が、県内の産地の先陣を切って始まりました。
 あたご梨の栽培面積は全国では岡山県が一番広く、中でも同地区は最も大きな産地です。あたご梨の名前の由来は東京都の「愛宕山」の麓で誕生したことから名付けられたと言われ、果実の並はずれた大きさが特徴の赤梨。香り、風味の良さも格別で、みずみずしく、シャキシャキとした食感が特徴です。

 今年は春先の天候不順に悩まされましたが、大玉傾向で糖度も高く、高品質に仕上がっているようです。
 あたご梨を出荷するJA岡山梨出荷組合は、JA岡山雄神事業所に隣接する選果場であたご梨の共同選果と箱詰めを行っています。完全共同選果で出荷しているため、選果中は生産者自身が相互に厳重に品質の確認を行い、一玉、一玉丁寧に紙で包んで箱に並べます。贈答用に使われることが多いため、荷造り作業ではどの箱を開けても品質・見た目とも同品質になるよう細心の注意を払っているそうです。同組合はあたご梨を、岡山市場を中心に年内いっぱい出荷する予定です。
 出荷開始に先立ち、JA全農おかやまは11月6日、選果場で県内のあたご梨の生産者を招いて査定会を開き、生産者、岡山県農業普及指導センター、市場関係者、JA職員ら40人が参加し、出荷規格を確認しました。

買い物客で大賑わいです

 

人気のおこわや蒸しパンなどの加工品

 

皆さまのお越しをお待ちしております

 

 JA岡山管内の岡山市北区今地区で11月4日、JA岡山女性部岡山支部が調理実習棟「今菜菓村(いまさいかむら)」で朝市を開催し、近隣からたくさんの買い物客が訪れました。
 同朝市はJA岡山今支所などが協力して毎月第1水曜日に定期開催しています。女性部員が栽培した野菜や果物、花などの農産物と、おこわ、蒸しパンなどの手づくりの加工品が人気を呼んでいます。また、女性部員によるテンペコロッケの実演販売も毎回好評をいただいております。

 買い物客らは買い物かごいっぱいに商品を入れ、レジには行列ができるほどに賑わいでした。また、今回はAコープの酢の製造元である大興産業株式会社の笠原栄養士を招いて、酢の使い方講座も開催され、買い物客や女性部員が熱心に耳を傾けていました。
 買い物を終えた女性客は「新鮮な野菜が安く買えるので毎月来ている。次回もぜひ買い物に来たい」と話してくださいました。

当日は晴天に恵まれました

 

指導する松本さんと
稲穂をコンバインにかける生徒

 

 JA岡山幡多支所管内の中区赤田地区の竜操農園で11月5日、岡山市立竜操中学校の2年生335人が技術分野の生物育成の授業の一環で稲刈りを体験しました。これは今年6月に生徒らが田植えした米「アケボノ」を収穫するもの。ほ場主の松本さんやPTAのOB等が参加している竜操地域学校応援団と中学校が計画し、同JA幡多支所と沖田営農センターが作業の応援や鎌の貸し出しなどで協力して実施しました。
 生徒達は、松本さんや竜操地域学校応援団のメンバーの指導を受けながら、約20アールの稲をクラス毎に1時限ずつ交替で刈り取りました。初めて稲刈りをする生徒も多く、楽しそうに元気よく稲を刈り取っていました。
 岡山市立竜操中学校の武政副校長は「地域の理解と協力で田植えや稲刈り体験をさせていただいている。食べ物や農作物のありがたさを再認識するきっかけになれば嬉しい。来年以降も実施させていただきたい」と笑顔で話されていました。
 収穫した米は竜操米として11月15日に開催予定の「沢田柿まつり」で販売するほか、龍之口八幡宮で祈願米にして同校の3年生に贈り、受験を応援します。

 

 

鴨梨の出荷規格を確認する生産者

 

 今年もJA岡山管内の岡山市東区雄神地区で、鴨梨(ヤーリー)の出荷が始まりました。同地区は全国で唯一の鴨梨の産地。鴨梨は中国原産の梨で、果実の形状が鴨の頭に似ていることからその名が付いたとされます。甘味が淡く果汁が豊富、鴨梨特有の芳醇な香りが特徴。あたご梨と並んで冬時期の贈答品として重宝されています。
 10月上旬から収穫された鴨梨は、作業場で仕分けされた後、1カ月間熟成され、食べ頃になってから出荷されます。選果場では生産者が共同作業で選果・荷造りし、岡山市場を中心に12月中旬頃まで出荷する予定です。
 11月6日、鴨梨を生産しているJA岡山梨出荷組合ではJA岡山雄神事業所に隣接する選果場で査定会を開き、生産者・市場関係者・JA職員ら13人が出荷規格を確認しました。生産者の高齢化が進んでいますが、お互いに助け合いながら、完全共同選果で高品質を維持することで有利販売に努めています。
 同組合の岸本組合長は「今年の鴨梨も高品質で美味しく仕上がっている。安全・安心で美味しい鴨梨をぜひ召し上がっていただきたい」と話しました。

稲を鎌で刈るのは初めて…ドキドキ

 

立派なお米が収穫できたよ

 

 10月26日、岡山市南区西市のふたば保育園の園児40人が、同地区の農家、宮川さんの田んぼで稲刈りを体験をしました。

 宮川さんのお宅では10年以上前から田んぼで毎年レンゲの種を播いて土づくりをしており、ボランティア活動の一環として、花の見ごろに同園の園児に開放したり、サクランボ狩り体験を実施するなど、緑に触れる機会を提供していらっしゃいます。
 稲刈り体験では、園児が交代で一人ずつ鎌を使って、米「朝日」の稲を刈り取りました。また、宮川さんがコンバインで稲刈りする様子を見学し、大きな農業機械が実際に動くところを見ることができた園児らは大喜びでした。
 同地区は市街地のため、固定資産税が非常に高く、農業を続けるのは困難な地域ですが、宮川さんは食料の自給自足は非常に重要だと考え、稲作を続けています。

 宮川さんは「保育園のボランティアとしてやらせてもらっている。子どもらが農作業体験を通して、土に親しんでもらえたらと毎年続けている。これからも取り組みを続けたい」と意気込みを話してくださいました。

スクリーンを使って細かなポイントも
分かりやすく

 

掌を使ったスキンケアのポイントは…

 

眉の描き方をアドバイスを受けました

 

 JA岡山は10月29日、岡山市北区大供表町の同JA本所ビルでJA岡山女性大学「なでしこカレッジ」第2期生に「美しくなる方法教えます!」と題し、第2回講座を開きました。講師にエステティシャン・アイリストの吉岡さんを迎え、受講生30人が学びました。
 講座では皮膚の仕組みや毎日のスキンケアの仕方について説明を受けたほか、下地やファンデーションの使い方、眉の描き方など、受講生をモデルに実演が行われました。自分の肌に合わせた色選びやメイク道具とその使い方など幅広く紹介され、受講生は熱心にメモしていました。
 受講生のメイクアップへの関心は高く、日頃のスキンケアやメークでの悩みについて次々と質問が出て、時間が足りないほどでした。

 受講生からは「知っているようで知らなかった肌やメイクのことで、驚くことも多かった」「技術がなくても、教わったポイントを少しずつでも取り入れていきたい」と感想を話していました。

本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。
予めご了承ください。

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