広報担当ブログ

パクチーの香りを確かめるクラブ生

 JA岡山では児童に農業と食の大切さを伝える「あぐりキッズクラブ」を毎年開催し、食農教育に力を入れて取り組んでいます。
 10月29日、岡山市北区玉柏の牧石支所2階会議室でJA岡山「あぐりキッズクラブ」を開催し、38人が参加しました。第6講となる今回は、稲刈りと生産者による講演学習を行いました。
 作業体験では、クラブ生らが6月に田植えをした地元の農家秋山さんの田んぼ3アールでアケボノの稲刈りを行いました。JA職員から稲刈りの方法や注意を聞いたのち、2人1組になって稲を刈り、コンバインまで運びました。その後、牧石支所へ戻り秋山さんから秋山家の農業の話を聞きました。クラブ生は秋山さんが大根、ニンジン、サニーレタス、パクチー等、色々な野菜を作っていること、忙しい時には植え付けや種播き、収穫などの作業が重なってやりくりが大変なことなどの話に聞きいっていました。また、秋山さんが作ったパクチーを実際に手に取って、おそるおそる香りを確かめてみるクラブ生もいました。最後に秋山さん宅のニンジンで作ったゼリーを味わいました。

オリジナルフォトフレームを紹介するJA岡山職員

 JA岡山は組合員向けの月刊広報誌「ぱれっと」(43000部発行)の読者プレゼントの賞品と取材時の記念品に、同誌ロゴ入りのオリジナルフォトフレームを採用します。大切な想い出の1枚をJAのオリジナルフォトフレームに入れて飾ってもらうことで、より一層JA岡山を身近に感じてもらうことが狙いです。
 このアイディアは、従来では健康機器や防災グッズ、食器などの日用品をプレゼントとして採用していましたが、もっとJAを身近に感じ、親しみを持ってもらえるようなものにしてはどうか、と広報誌を創刊した当時の担当者である総務部清水審議役から現広報担当者がアドバイスを受け、試作を重ね、JA職員の手づくりによるオリジナルフォトフレームが完成しました。フォトフレームはL版サイズで、プレゼントの応募時に縦と横の希望を指定できます。プレゼントする際にはJAオリジナルの地元農産物を使った料理等のレシピを月替わりで挿入。初回限定で500個を準備し「ぱれっと」12月号の読者プレゼントから採用します。反響次第では更に製作も検討します。取材に協力した組合員などにも取材記念としてプレゼントする予定です。
 清水審議役は「JAと読者との絆を深める絶好のチャンスとしてオリジナルグッズを提案した。創刊時の担当者として、これからも読者に『ぱれっと』を愛読してもらいたい」と話しています。

堀管理栄養士(左)に調理法を学ぶ受講生

 JA岡山が主催する女性大学「なでしこカレッジ」では、様々な学習を通じて心豊かな地域作りと仲間作りを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。10月26日、岡山市中区桑野の岡山ふれあいセンターで、同カレッジ第2期生の第12回講座を開催。受講生20人が参加しました。
 第11回に続き、講師は岡山県栄養士会の堀敬子管理栄養士。「体をととのえるヘルシー献立」と題した今回の講座では、前回の講座で学んだ「塩分を減らして、だしなどの調味料の量や濃度で味を調整する」やり方で「さんまのソテー和風香味ソース」と「長いものすり流し」の調理に取り組みました。
 受講生の中にはサンマを3枚におろすのは久し振りの人もいましたが、和気あいあいとした雰囲気のなか、楽しそうに手分けして料理を作っていました。
 講座終了後、受講生たちは「調理方法が少しずつ変えられていて食感も違うので勉強になった」「家では塩分を目分量で作っていたが、少ない塩分でこんなに美味しくできるとは思わなかった」などと話していました。

「黄ニラおにぎり」の試食を提供するJA岡山職員

 JA岡山管内の岡山市北区石関町の石山公園で10月23日、「桃太郎さんの朝ごはんプロジェクト」が運営する第2回「朝ごはんマルシェ」が開催されました。
 「桃太郎さんの朝ごはんプロジェクト」は岡山で有名な桃太郎の明るく元気なイメージをモチーフに、朝ごはんを食べることで健康な町・岡山という都市イメージを発信しようという取り組みです。JA岡山も同プロジェクトの取り組みに昨年の第1回から参加し、地元岡山での岡山産農産物の消費拡大に努めています。
 第2回となる今回は26店舗が出店し、岡山の新鮮な食材を使った様々な朝ごはんを早朝から販売しました。JA岡山も地元企業として参加し、職員が新鮮な黄ニラやパクチー、レンコンや瀬戸内産レモン、みかんを販売。好評の中、昼には完売しました。また、岡山特産の朝日米と黄ニラを使った「黄ニラおにぎり」を試食提供し、喜ばれました。
 JA岡山営農部直売課の中川職員は「黄ニラ・岡山パクチー・瀬戸内レモンなど、PRに力を入れている農作物が人気だった。食べ方を聞かれることも多かったので、レシピを作るなどして販売促進したい」と手応えを話しています。

笑いヨガを実践する受講生

 JA岡山では20代から40代の女性を対象にJA岡山女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、様々な学習を通じて心豊かな地域づくりと仲間づくりを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。今年度からの第3期生では、18人の受講生が集まり、全15回のカリキュラムによって食や農、健康など様々な分野について学んでいます。
 10月14日、JA岡山はJA岡山本所ビルでJA岡山女性大学「なでしこカレッジ」の第3期生第2回講座「笑いヨガでわっはっは!」を開催し、15人が出席しました。
 講座では、ラフターヨガインターナショナル公認笑いヨガ・マスタートレーナーの廣江さんを講師として招き、受講生と笑いヨガに取り組みました。
 笑いヨガは誰でも理由なく笑える健康法で、冗談やユーモア・コメディを必要としないものです。集まって作り笑いすることから自然と笑いが伝染し、本当の笑いへ変わります。笑いとヨガの腹式呼吸を組み合わせていることで笑いヨガと名づけられました。1分間の笑いヨガは10分間のジョギングと同じ有酸素運動量になります。また、身体だけでなく自然と気分がよくなったり、リラックスしやすくなるなど、心理的な効果もあります。
 受講生は最初、照れくさそうな作り笑いでしたが、徐々に自然な笑顔になり、「やったー、やったー、イェーイ!」と全員でかけ声をあげました。
 廣江さんは「生物で笑えるのは人間だけ。脳が高度だから作り笑いができる。笑いで息を吐いて残気を出し、新鮮な酸素を取り入れることで健康になっていく」と話しました。

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2016年10月27日

タマネギ定植

タマネギ苗の植え付けを教える西村部会長

 JA岡山管内の岡山市南区北七区の岡山市立七区小学校の2年生24人が10月20日、JA岡山備南蔬菜部会の西村部会長の畑で、タマネギとソラマメの苗の植え付けとエダマメの収穫を体験しました。
 苗の植え付け体験では、児童が手軽に作業できるよう、西村部会長があらかじめ植え付け穴を開けてタマネギ苗とソラマメ苗を1本ずつ入れておき、児童が土を被せて丁寧に押さえて作業を終えました。児童からは「もっと植えたい」という声が出るほど好評でした。
 植え付け後の収穫体験では、今年5月に3年生が植え付けたエダマメが収穫期を迎え、それを収穫。西村部会長から「袋いっぱいに自由に収穫して持ち帰って」と聞いた児童らは、歓声を上げ、ビニール袋を片手に畑を駆け回って収穫を楽しみました。収穫後、児童は「タマネギを植えたり、エダマメを収穫したり楽しかった」「エダマメを取るのは大変だったけど、たくさん取れてうれしかった」と感想を話しました。
 西村部会長は「毎年個性ある児童が多いが、今年の児童は一段と個性が強く、元気がよかった。苗の植え付けや収穫の喜びを感じ、土に親しんで農業に関心を持ってもらえると嬉しい。今後も続けていきたい」と笑顔で話しました。

稲刈りを指導する北川さん

 岡山市立今幼稚園と岡山市立西小学校の児童らは10月21日、岡山市北区今地区で稲刈り体験をしました。この取り組みは、同地区の北川さんご夫婦が「田んぼの学校」として、地域の協力を受け20年以上続けているもの。5年前から妹尾さんのほ場(田んぼ)8アールを借りて実施しています。宅地化が進み、街中で実施することが難しい農作業体験ですが、西学区町内会等の地域ボランティアの方とJA岡山今支所、JA岡山沖田営農センターが協力して継続しています。
 この日、稲刈り体験をしたのは園児ら83人と児童ら216人。それぞれ地域ボランティアやJA岡山女性部員、JA職員から安全な鎌の取扱い方法や刈り取りのコツなど指導を受けながら、午前中は園児が、午後からは児童が稲刈りに挑戦。6月に田植えした「ヒノヒカリ」を元気よく刈り取っていきました。
 「田んぼの学校」を主催する北川さんは「今年の子どもたちはとても元気だった。田植えや稲刈り体験は食の大切さと農業の大変さを伝えることができる貴重な体験。地域の皆さんにご協力いただき、今後も続けたい」と話していました。
 刈り取った米は幼稚園と小学校に分けられ、それぞれで収穫した米を使ったライスパーティーが予定されています。

感謝状を受け取る小林所長

 10月18日、JA岡山上南支所に対して、岡山市東区西大寺中野の岡山東警察署と同署管内金融機関防犯推進協議会から感謝状が贈られました。

 これは9月20日に高額の出金依頼があり、不審に思った同支所岡崎職員が事情を聴き、岡山東警察署に通報。これにより、特殊詐欺被害を未然に防いだというものです。岡崎職員は「組合員の大切な財産を守ることができてよかった。今後も気を付けていきたい」と意気込みを話しました。
 JA岡山上南支所の小林支所長は「今後も地域の皆様が被害に遭わないように、警察の方々と連携して、犯罪防止に役立っていきたい」と話していました。

足守メロンを販売する生産者

 足守地域活性化推進事業実行委員会は、JA岡山管内の岡山市北区足守地区の近水園・陣屋跡周辺で10月16日、「第27回足守メロンまつり」を開催しました。同地区の特産品である「足守メロン」や「足守なす」「間倉ゴボウ」などが販売され、多くの来場者で賑わいました。

 まつりのメインは、JA岡山足守メロン部のテントで販売される「足守メロン」。生産者が直接販売するため市価よりも割安で、毎年販売前から長蛇の列ができます。今年も用意していた約2,000玉のメロンは、販売開始から約1時間程で完売しました。近所に住む女性は「毎年楽しみで、足守メロンを購入するため朝7時から並んだ」と話していました。
 会場では「足守メロン」や、JA岡山足守なす部の生産者が調理した「足守なす」を使った浅漬けなどの試食も行いました。また、JA岡山女性部足守支部が山菜おこわ、テンペコロッケなどの加工品、自宅で栽培した野菜を販売しました。JA岡山女性部足守支部フレッシュミズによるお菓子釣りや、消しゴムすくいゲームも親子連れを楽しませました。JA岡山パン工房の販売した米粉パンも人気で、短時間で完売しました。特設ステージでは地元の小中学生や各種団体によるダンスや和太鼓の演奏などが披露され、まつりを盛り上げました。
 JA岡山足守メロン部の板野部長は「現在12軒の少数精鋭でメロンを栽培している。メロン農家の3代目が後継者となってくれているので、これから生産者が増えてくれれば」と期待を寄せていました。

体組成計で計測を受ける受講生

 JA岡山は女性大学「なでしこカレッジ」第11回講座を9月30日、岡山市北区大供表町のJA岡山本所ビルで開催。受講生18人が出席しました。女性大学「なでしこカレッジ」は、様々な学習を通じて心豊かな地域づくりと仲間づくりを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。2年間、全20回のカリキュラムで、食や農、健康、美容など様々な分野について学んでいます。
 今回は岡山県栄養士会管理栄養士の堀敬子さんを講師に招き「知って得する栄養学」と題して、健康的な食事の採り方について学びました。堀さんからは「だしの旨味を生かして塩分を減らす」「ごはんより先に野菜を食べて血糖値がゆっくり上がるようにする」「残業などで夕食が遅くなる場合コンビニおにぎりなど先に食べて済ませておく」などといったコツが紹介されました。その後、受講者全員の体組成計測定の結果から、普段は気にすることが少ない体脂肪率、筋肉量、基礎代謝量を知ることもできました。受講生の一人は「昨日、娘とダイエットや食事について相談を受けたばかりなので、いい勉強になった。帰って今日の講座の内容を話してやりたい」と話していました。
 同カレッジの次回講座は10月26日で、料理教室開催。今回学んだ知識を実践しながら、料理作りに挑戦する予定です。

本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。
予めご了承ください。

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