広報担当ブログ

五十畑さん(写真奥)の解説を聞きながら記帳に取り組む参加者

12月13日、岡山市北区大供表町のJA岡山本所ビルでJA岡山女性部役員向けに「家の光協会勉強会」を開催。管内21支部から20人が参加しました。


今回の勉強会は「家計簿の記帳」について。JAグループ一般財団法人・家の光協会中国四国普及文化局の五十畑さんを講師に迎え、「家の光12月号」付録の「2017 家の光家計簿(日記付き)」を用いて、基本的な記帳方法から、財務・財産管理、青色申告に活用する方法などについて幅広く学びました。


五十畑さんによると、将来への不安から近年は家計簿を記帳する人が増えているといいます。その中でも「家の光」の家計簿の大きな特徴として、「財布に実際何円の現金が入っているかを基準にしていること」「農業収入(支出)を記入する項目があること」を説明。この記帳方法で、公共料金の口座引き落としや電子マネーへのチャージなど「目に見えない支出やお金の変化をクリアにしていくことができる」と解説しました。参加者は費目ごとの支出が一目で分かる「簡単書式(うさぎさん書式)」を使い、例題を参考に記帳のしかたを確認していました。



参加者は学んだ内容を持ち帰り、来年度の「農家の家計実態調査」の提出でいかせるよう、各支部の女性部員に指導する予定です。

みかんを販売する久本部会長

岡山市北区野田の岡山ダイハツ販売株式会社野田店は12月11日、JA岡山をはじめ、地元農家や生産組織を招いて「ダイハツマルシェ(市場)」を開催しました。


これは同社によるCSR(社会貢献)活動の一環で、管内の農作業支援を通じて地域の活性化につなげようと実施したものです。12月6日に同社社員がCSR活動で収穫したみかんが販売されたほか、JA岡山、ヤングファーマーズ、奥野農園、岡山県立高松農業高等学校、岡山県立興陽高等学校など7団体が参加し、それぞれ旬の野菜や果物、加工品を販売。多くの来場者が買い物を楽しみました。



マルシェの開催と並行し、同店ではCSR活動の写真を展示。半年間の農作業支援活動の様子を、来店した親子らが興味深く見つめていました。



JA岡山みかん部会の久本部会長は「農作業支援も嬉しいが、こういったマルシェなど販売PRする機会はありがたい。今後も積極的に協力したい」と期待を寄せていました。

広報担当者アイコン

2016年12月30日

女性部が寄せ植え教室

完成した寄せ植えを披露する森川地区長と女性部員

岡山市中区倉富のJA岡山操陽事業所で12月21日、JA岡山女性部岡山支部操陽地区が寄せ植え教室を開き、女性部員9人が参加しました。同地区では毎年12月に生け花教室を開いていましたが、部員の要望により寄せ植え教室に変更し、今年で3年目となります。



教室では、同地区の森川地区長が講師となって寄せ植えを指導。3種類のハボタン、プリムラ、ナデシコ、パンジーなど合わせて9種類の花を1人1鉢ずつ寄せ植えしました。部員たちは直径40㌢の鉢に思い思いに花を配置して、1時間で寄せ植えを完成させました。


寄せ植えした鉢はこまめに管理してやると何年ももち、ハボタンは夏には枝が伸びてくるなどユニークな姿を楽しめるといいます。


森川地区長は「きれいな寄せ植えができて、みんな楽しんでいた。来年も寄せ植え教室を開催するのもいいが、また新しいことを考えてみるのもいいと思う」と笑顔で話しています。

朝市で加工品を販売する小山支部長

JA岡山女性部高島支部は12月17日、恒例の高島朝市を岡山市中区国府市場のJA岡山高島支所で開きました。年に2回の女性部の朝市は好評で、早朝の冷たい空気にも関わらず会場は開店前から買い物客の行列ができるほど。開店と同時に女性部の加工品を次々とを買い求めました。


朝市には正月準備のためのお飾りやもち、おこわ、米麹人気で話題の甘酒や地元特産米の「雄町」を使った雄町米味噌、豆腐、テンペ入りあげなど人気の加工品がずらり。買い物客は女性部員と会話をしながら買い物を楽しみました。また、女性部員が温かい甘酒を振舞い、買い物客に喜ばれました。



同支部の小山支部長は「準備が大変だったが、甘酒や雄町米を使った味噌など人気だった。楽しみにしてくださる方が多いので次回も頑張って開催したい」と意気込みを話しました。

朝市で新鮮な野菜を販売する女性部員

JA岡山女性部岡山支部旭東地区は12月17日、恒例の青空朝市を岡山市中区東川原のJA岡山旭東支所で開きました。


朝市では女性部員が栽培したネギやニンジン、サトイモ、ブロッコリー、ホウレンソウなど新鮮で安全・安心な野菜や果物を販売したほか、手づくりのお飾りや米粉パンを販売しました。


テンペコロッケと焼きそばの実演販売も人気で、いずれも約1時間で完売しました。来場者には女性部員が調理した採れたて野菜がたっぷりの温かいとん汁が振る舞われ、喜ばれました。



同女性部の出射地区長は「一週間以上かけて準備した。部員やJA職員の協力で賑わった。お飾りも人気で、皆さんによい新年を迎えていただきたい」と笑顔で話しています。

伊原木知事(右)に岡山パクチーを手渡す秋山部会長

 株式会社ぐるなび総研が1年の世相を反映し象徴する2016年「今年の一皿」に「パクチー料理」を選定。中でも味と香りがマイルドで食べやすい「岡山パクチー(通称・岡パク)」が、地域と連携したレシピ開発や、SNSを利用した積極的な情報発信などが評価され、生産地を代表して表彰されました。


 これを受け、「岡パク」を生産するJA岡山パクチー部会は12月26日と27日、岡山県、岡山市、JAグループなどを表敬訪問し、受賞報告と更なる「岡パク」の生産振興とPRへの協力を要請しました。



 26日、JA岡山パクチー部会の秋山部会長とパクチーと黄ニラ生産者で「黄ニラ大使」を務める植田さん、JA岡山職員が岡山市北区内山下の岡山県庁に伊原木県知事を表敬訪問し、「岡パク」のPRを依頼しました。秋山部会長は「岡パク」を伊原木知事に贈り、品質の高さや香り、美味しさをアピール。記念撮影中に伊原木知事が「岡パク」をパクッと一口試食する場面もありました。


 また同日、大森雅夫岡山市長へも表敬訪問し、「岡パク」を贈ったところ、大森市長も同様にパクッと試食。市長は「ふるさと納税のお礼の品にしてはどうか」と提案しました。



 秋山部会長は「生産量はこれからもっと増やさなければならないが、品質、知名度、ブランド力で日本一のパクチー産地を目指したい」とこれからの抱負を話しました。

広報担当者アイコン

2016年12月28日

児童とお飾り作り

お飾りづくりを指導する原﨑さん

 岡山市南区東畦の岡山市立東疇小学校で12月15日、5年生69人が17人の地域ボランティアからお飾りづくりの指導を受けました。


 これは同地区の米農家、原﨑さんが20年以上前から続けている取り組み。地域貢献として同校の児童に田植えや稲刈り体験を行っており、1年の締めくくりとしてお飾りづくりを指導しています。



 地域ボランティアがそれぞれ5~6人の児童を担当してお飾りづくりを教え、原﨑さんが個別に仕上げを手伝いました。児童は思い思いに飾り付けたお飾りを完成させ、喜んで持ち帰りました。


 原﨑さんは「非農家が増えるなかで、お飾りをお正月に飾る伝統文化を伝えたい。干しワラの準備など、農家がお飾りづくりにもっと取り組んでくれたら」と話しています。

岡本指導員(右)と出荷規格を確認する生産者

JA岡山ではリンドウ栽培の生産者に向けてハボタンの作付を推進しています。JA岡山加茂川花卉部会は12月14日、吉備中央町上野の上浅さん方で生産者3名、備前農業普及指導センター職員、JA岡山建部営農センター職員で目揃会を行いました。


JA岡山の岡本指導員が出荷規格について説明したのち、あらかじめ収穫しておいたハボタンを台の上に乗せ、曲がりや虫害を確認しながら選別し、箱詰めしました。


出荷は正月に向けて需要が高まる12月15日から始まり、4回に分けて岡山市場に出荷する予定です。


生産者の片山さんは「秋口に、天候不順や害虫の発生などがあったが生産者の頑張りで着色もよく満足できる仕上がりになった」と話しました。

広報担当者アイコン

2016年12月26日

果樹せん定のコツ学ぶ

せん定の実技指導をする武田営農指導員

JA岡山管内の高松地区の農家、坪井さんの園地で12月15日、JA岡山高松営農センターは、組合員とJA岡山高松資材店の利用者などを対象に果樹のせん定講習会を開催し、生産者、備前広域農業普及指導センター職員、JA職員など21人が参加しました。


 坪井さんの園地ではシャインマスカット、イチジク、キウイ、清水白桃、富有柿を栽培。JA岡山高松営農センターの武田営農指導員と備前広域農業普及指導センター職員が講師となって、品目ごとの冬場の管理の説明や、せん定の実技指導を行いました。参加者らはせん定のコツなどを質問し、熱心に指導を受けました。



 武田営農指導員は「毎年この時期にはせん定講習会を実施している。来年の果物の出来は、せん定作業に大きく左右されるので、頑張っていいものを作ってもらいたい」と話しています。

アロマオイルについて解説する山懸さん

12月8日、岡山市北区大供表町のJA岡山本所ビルでJA岡山「女性大学なでしこカレッジ」第3期生の第4回講座「心と身体を癒す『アロマセラピー講座』~手軽にリフレッシュ&リラックス 癒しのアロマミスト作り」を開催し、受講生15名が参加しました。



講師は岡山市北区津島地区でアロマセラピーサロン「Limone(リモーネ)」を主宰する山懸さん。山懸さんが「人は知的好奇心が満たされると幸せを感じるといいます。今日の講座がその一助になれば」とあいさつした後、講座がスタートしました。



前半は、アロマセラピーに使われるアロマオイルや、嗅覚(アロマの香り)が脳の記憶を司る部分に直接働きかけることなど、アロマセラピーの基礎知識がイラストを使って説明されました。さらに山懸さんは「アロマ=癒し、リラックス」とのイメージが先行しがちだが、「レモンやローズマリーのように脳を活性化させるものもある。それぞれの特徴をよく知って、TPOに合わせて使い分けて」とアドバイスしました。受講生はアロマオイルの香りを確かめていました。



後半は、アロマオイルを使ったハンドトリートメント体験とオリジナルアロマスプレー作りに取り組みました。アロマスプレーづくりでは「クリーン」「リラックス」「メンテナンス」「エネルギーアップ」「ハッピー」の五つのテーマから自分の気分に合った一つを選択しました。受講生はお互いに談笑しながら、さらに四種類のアロマオイルを決めて、ミネラルウオーターにブレンドしていきました。



受講生の田代さんは「満ち足りた気持ちになるといわれているグレープフルーツ、オレンジ、ラベンダー、レモンの四種類をブレンドしてスプレーを作りました。寝る前に枕カバーに振りかけて、安らかな気持ちになれれば」と話しています。

本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。
予めご了承ください。

このページの内容については…