広報担当ブログ

2019年05月27日

今年も手づくりの「柿の葉茶」をどうぞ

蒸した柿の葉をまぜ返す沢田生産組合員ら

5月19日、JA岡山管内の岡山市中区沢田地区の選果場で同JA沢田生産組合による「富有柿」の葉を使った茶づくりが始まりました。
これは、地区特産の「富有柿」のPRとせん定した柿の葉の有効利用が目的で、1989年から同地区で続く「沢田柿まつり」と同時に製造が始まりました。柿の風味や手づくりの製造が評判を呼び、30年以上続く地域のロングセラー商品となっています。
茶づくりは全て手作業で行われ、各園から防除前の葉を集め、機械で幅1センチほどに刻んだ後、特製のせいろで蒸し、選果場内で乾燥させます。乾燥状態を見ながら1日2回混ぜ返し、万遍なく乾かす作業を3日ほど行います。
同生産組合の服部愛子さんは「手づくりで製造しているので、子どもから大人まで楽しめる安全・安心の人気商品です。柿の風味も味わえるのでぜひ一度手に取ってみてください」と話しました。
出来上がった茶は毎年11月に開かれる「沢田柿まつり」で販売されるほか、同JA幡多支所や農産物直売所はなやか各店舗で販売されます。

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