広報担当ブログ

2016年12月12日

開成小で餅つき盛大に開催

つき上がった持ち見つめる児童と地域ボランテイア

 岡山市東区金田の岡山市立開成小学校「開成ふれあい農園」での農作業が地域の輪を広げています。同農園は同校と同地区の農家、川間さんと地域ボランティアが協力して毎年開催し、田植え、稲刈り、餅つき大会を行っているものです。特に餅つき大会は生徒が五感を使っての体験ということもあり好評で、中学生になってもこの餅つき大会に駆けつけるほどです。



 12月3日、同農園で生徒たちが収穫した餅米「ハクトモチ」210キログラムを使った餅つき大会が開かれ、同校全校生徒130人とPTAや農家などの地域ボランティア合わせて80人以上が参加しました。地域ボランティアが餅つきの世話をし、2年生から6年生が交代で「よいしょ!よいしょ!」とかけ声をあげながら、石臼と杵を使って柔らかい餅をつきあげました。つき上がった餅は地域ボランティアと児童が協力して丸め、きなこ餅にして試食しました。


 餅つきに参加した同校卒業生の武田さんは「今日は手伝いにきた。小学校で米づくり体験ができて本当に楽しかった」と感想を話しました。


 同農園を管理する川間さんは「生徒のかけ声が大きく、元気よく餅つきができたので来年も見通しが明るい。参加する地域ボランティアも増えてきたので、みんなで餅つきすることで協同の素晴らしさを知ってもらいたい」と、温かく地域を見守っています。

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