広報担当ブログ

2016年10月03日

横井小の児童、楽しみながらマスカットの歴史学ぶ

児童に収穫作業を指導する赤木分区長

 岡山県温室園芸農業協同組合横井地区協議会とJA全農岡山は9月28日、岡山市北区横井上の岡山市立横井小学校の3年生148人を対象に、同地区特産のブドウ「マスカット・オブ・アレキサンドリア」についての勉強会と収穫体験を実施しました。同協議会は20年以上前から同小学校へ毎年40キロのマスカットを贈るだけでなく、栽培について総合的な出前授業も行っています。地域の児童に地域特産のマスカットをPRすることで好きになってもらい、長期的な視点で消費拡大に繋げていく考えです。

 勉強会は同校の多目的室で行われ、温室園芸農業協同組合北山分区の赤木分区長がマスカットの歴史や育て方について説明したり、児童からの質問に答えたりしました。
 続く収穫体験は横井上の斉藤分区長の1.5㌃の温室で行いました。児童たちには人気の収穫体験。今年は津高地区のマスカット栽培開始から今年130周年を迎えることを記念して、同協議会が計画・実施しました。横井小学校では、一昨年の100周年の時に続いて2回目の実施です。
 児童2人に1人ずつ生産者や教師がついて、交代で1房ずつ収穫。児童は大喜びで好みの房を選び、ハサミを使って収穫しました。収穫したマスカットは29日、30日の2日間学校給食に出され、全校児童が味わうことになっています。
 同協議会の赤木分区長は「小学生に喜んで食べてもらって大人になったら自分で購入してくれるようになればいいと思う。今後も続けていきたい」と笑顔で話していました。

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