

20年分のありがとうを込めて JA岡山20周年ありがとうキャンペーン


当選者数は毎月10名!
5カ月連続開催で総勢50名様に
JA岡山の果物が当たる
プレゼントキャンペーンです!
奮ってご参加ください!






第5弾!
インスタグラムのガイドラインの見直しを行った結果、インスタグラムでのご応募は中止とさせていただきました。ご了承ください。今後のキャンペーン開催の告知については、引き続きインスタグラムでも行います。
今後は当ホームページもしくはtwitter(@ja_okayama)での応募をよろしくお願いいたします。




総務部総務課 広報担当『Instagram 毎日更新』
2年前に開設したInstagram、投稿したらすぐに「いいね」をいただいたり、コメントをいただいたりして、JA岡山のファンの皆さまをすごく身近に感じるようになりました!大好きな地元、地域を盛り上げる未来への種まきとして、Instagramを通じた地域情報の発信を続けていきます!

総務部総務課 広報担当『旬の話題を届ける!!』
管内を西に東に走り回り、地域の皆さまに旬の話題をお届けします!旬のおいしい農作物の話題や、地域の生産者の話題などをお伝えし、皆さまの生活が豊かで充実し、地域や農業の活性化につながるような種をたくさんまいていきます!






JA岡山のイチゴで「イチゴ学」

さがほのか
甘みが強く多汁、酸味は控えめ大きな果実が特徴の「大錦」と食味のよい「とよのか」を交配して生まれた品種で、平成13年に品種登録されました。
果皮はツヤのある紅色で、果肉はきれいな白色。
甘味が強く多汁で酸味は控えめなため、たくさん食べることができ、お子さまも食べやすい品種です。ややスリムな円錐形でサイズは大きく香りも強いので、ケーキなどに使用しても風味よい仕上がりになります。

さちのか
甘さと酸味が調和して濃厚。果肉の中まで赤。「とよのか」と「アイベリー」を交配して生まれた品種で、平成12年に品種登録されました。
果皮は濃い鮮やかな赤色で、果肉は淡い紅色や赤色です。
甘さと酸味が調和していて濃厚なので、そのまま食べるのがおすすめです。
また果肉の中まで赤いのでジャムやお菓子づくりに利用すると、きれいな色合いに仕上がります。

おいCベリー
ビタミンCが多いから「おいC」様々な品種を交配して生まれた、平成24年に品種登録されたばかりの品種です。岡山県ではブランドいちごに位置付けられています。
名前の由来にもなっていますが、「おいCベリー」は、他の品種のいちごと比較してもビタミンC含量が高いのが特徴です。7粒で1日分のビタミンCを摂ることができるといわれています。果実品質と収量性に優れ、酸味と糖度のバランスがよく、濃赤色の果実は硬さもあるので、日持ち、輸送性に優れています。
おいしいイチゴの見分け方
ヘタの近くまで色づき、光沢のあるものを選びましょう。
摘みたてのイチゴはヘタが緑鮮やかで先が
ぴんと立っています。

おいしいイチゴの食べ方
イチゴは洗うだけで食べることが出来るので、栄養を摂取するには最適な果物です。食べる際は、洗ってからヘタを取ると水っぽくなりません。
ヘタ側より先端部分の方が甘みが強いので、ヘタ側から食べることをおすすめします。
JA岡山のイチゴ産地

JA岡山のイチゴ産地
西大寺
岡山県内で一番古い歴史を持つイチゴの産地西大寺地区は、県内で最も歴史ある伝統的なイチゴの名産地です。その歴史は大正時代から始まりました。温暖な気候条件を活かして、「さがほのか」と「さちのか」を多く栽培しています。最近では、市場で人気のある新品種「おいCベリー」の栽培にも取り組んでいます。
一宮
観光も楽しめるイチゴ産地岡山県内で桃産地として有名な一宮地区では、水田を活用して桃のオフシーズンの冬から春にかけて「さがほのか」等、さまざまな品種を栽培しています。
吉備
歴史ある吉備のイチゴ産地吉備地区では温暖な気象条件を活かして「さちのか」を中心に土耕栽培等で栽培しています。
高松
市内からアクセスしやすい産地高松地区は岡山県が進める「次世代フルーツ」として県産いちごの特産品化にむけて取り組んでいます。品種は「ゆめのか」を中心に栽培しています。
1月〜5月!
キャンペーンの賞品は、
旬のイチゴをお届けします!

ぜひ、直売所にお越しください!
お近くにお住まいの方は、イチゴの時期にはぜひJA岡山の直売所を覗いてみてください! JA岡山の直売所はこちら9月1日より、生鮮食品の販売スタート!







1名の方につき1ケース(4パック入り)プレゼント!


20年後に○○になりたい、そのために今、始めること。
始めたけど芽が出なかったことも、次は芽が出るかもしれません。
または、20年前にまいた種が、今は実って充実しているというような、種まきが成功したお話。
まきたい種は、一つとは限りません。たくさんの種をまくのも素敵ですね。
一人の種まきではなく、ご家族や会社、クラブなど、団体の種まきのお話も大歓迎です!
みなさまの「種まき」のお話をお聞かせください!
応募フォームでご応募の場合、コメント欄にみなさまの「種まき」についてご入力ください。
twitterでご応募の場合、
- ご自身で撮影した種まきに関連した写真
- 以下の「投稿用のJA岡山20周年記念の画像」に掲載された、合併20周年に関連した画像
これらの画像を使われる場合は、1つの画像につき1回までの投稿とさせていただきます。
皆さまのたくさんの種まきエピソードが届いています!一つ一つ目を通し、思わずにっこり、うるうる、皆さまの種まきに感動しております!皆さまの種まきエピソードを、いくつかご紹介いたします!








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