2011年12月22日 【業務改善報告】
業務改善計画への取組状況について(ご報告)
業務改善計画への取組状況について(ご報告)
当組合は、平成21年11月27日付で岡山県知事に提出した「業務改善計画」の内容に従い役職員一丸となり業務改善に取り組んでおります。
平成23年12月22日付で第6回目の業務改善状況実施状況報告を行いましたので、その取組状況についてご報告いたします
平成23年11月末で、業務改善計画への取り組みを開始して2年が経過しました。組合員・利用者の皆さまのご理解とご協力により、業務改善計画113項目に対する進捗状況は、平成23年5月末ですべての項目において実施完了となり、業務改善計画への取り組みは概ね順調に推移しています。完了した各項目の実効性をより向上させ、定着させるために引き続き巡回指導や研修会を実施するなど一層の業務改善に取り組んでいます。
今後も引き続き、業務改善計画に役職員一丸となって取り組んでまいりますので、組合員の皆さまをはじめご利用者のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
平成23年12月22日
岡山市農業協同組合
経営管理委員会会長 堀川 進
代表理事理事長 藤田 新二
取組事項
- 1.法令等遵守態勢の実効性向上の観点からの見直し
- (1)経営者自らの法令等遵守への取り組み。
- ①経営管理委員による7回目の支所・営農経済センター巡回を実施し、職員のコンプライアンス意識を改革するとともに職員の業務遂行状況を確認しました。
- ②理事による7回目・8回目の支所・営農経済センター巡回を実施し、業務改善計画の取組状況を確認・指導しました。
- ③常勤役員および部長が支所・営農経済センターの朝礼に参加し、職員のコンプライアンス意識の高揚を図りました。
- (2)役職員のコンプライアンス意識の徹底。
- ①経営管理委員会、理事会、主要会議、朝礼などで役職員の行為基準を唱和し、コンプライアンス意識の徹底を引き続き行いました。
- ②コンプライアンス対策課職員が、各部署の職員会議に出席しコンプライアンスに関する指導を行いました。
- (3)役職員がコンプライアンスに関する知識を習得する。
- ①理事は、コンプライアンス知識を習得するため、経営者を対象としたコンプライアンス研修を受講しました。
- ②コンプライアンスに関する知識を習得するため、各部署においてコンプライアンス研修を毎月開催しました。
- (4)事務処理の平準化を図る。
- ①「コンプライアンス違反」、「苦情・紛争・要望等」として受け付けた内容を全部署に報告するとともに該当部署に対し改善指導を行いました。また、その内容を経営管理委員会および理事会に報告しました。
- (5)外部有識者による第三者委員会での検証を導入する。
- ①弁護士、公認会計士、銀行出身者等の外部有識者による5回目の第三者委員会を開催し、コンプライアンス態勢の有効性を検証しました。
- (6)業務改善計画の取組状況を組合員・利用者へ積極的に開示する。
- ①業務改善計画の実施状況をホームページおよび広報誌「ぱれっと」に掲載し組合員・利用者の皆さまへ取組内容を報告しました。
- (1)経営者自らの法令等遵守への取り組み。
- 2.内部けん制体制の充実・強化
- (1)部署、業務内容ごとのリスクの洗い出しを行い改善に向けた指導を行う。
- ①業務改善対策プロジェクト職員は、各部と連携し各部署の巡回指導を行い改善状況の検証を行うとともにその進捗状況を業務改善対策委員会へ報告しました。
- (2)連続職場離脱の実効性を向上させる。
- ①業務が適正に行われているか確認するため、一週間以上連続して職場を離れ、他の職員が代わりに業務を行う連続職場離脱を継続的に実施しました。
- (3)適正な人事管理制度や人事ローテーションを確立する。
- ①内部けん制機能の強化を図る観点から計画的な人事異動を行いました。
- ②適正な人員配置を行うため、引き続き各部署を巡回し、職員の勤務状況の把握を行いました。
- (4)個人情報管理を徹底する。
- ①個人情報に関する知識を習得するため研修会を開催し、管理者および担当者の知識向上を図りました。
- ②個人情報記載文書およびデータの安全管理対策、文書類の移送、FAX送信を適正に行うため、繰り返し巡回指導を行いました。
- (5)信用共済渉外業務にかかる事務処理を徹底する。
- ①定期積金掛金・共済掛金の入金確認や、遅延先確認などの事務処理を検証するため、繰り返し巡回指導を行い事務処理の徹底を図りました。
- (6)信用共済渉外担当者に対する管理を徹底する。
- ①信用共済渉外担当者の行動と事務処理の検証を行うため、繰り返し巡回指導を行いました。
- ②信用共済渉外担当者のカバン・営業車・ロッカー・机の中のチェックが有効に行われているか検証するため、繰り返し巡回指導を行い事務処理の徹底を図りました。
- (7)信用共済渉外担当者の不祥事未然防止体制を強化する。
- ①渉外業務において発行した受取書等の回収状況の検証を行うため、繰り返し巡回指導を行い事務処理の徹底を図りました。
- ②集金業務の効率化と不正防止を図るため、定期積金掛金の口座振替に取り組みました。
- ③信用・共済業務にかかる事務処理の検証を行うため、繰り返し巡回指導を行い事務処理の徹底を図りました。
- (8)支所職員の事務処理能力および商品知識を向上させる
- ①事務手続および商品知識を習得するため各支所においてスキルアップ研修を実施し、管理者および担当者のレベルアップを図りました。
- (9)組合員組織事務受委託会計処理を徹底する。
- ①組合員組織より委託を受けた会計処理が規定どおり運用されているか検証を行うため、繰り返し巡回指導を行い事務処理の徹底を図りました。
- (10)経済事業にかかる在庫品、現金、未収金等の取り扱いを徹底する。
- ①経済事業にかかる在庫品、現金、未収金等の取扱いに関する研修会を開催し、職員のレベルアップを図りました。
- ②経済事業にかかる在庫品、現金、未収金等の取り扱いを徹底するため、繰り返し巡回指導を行い事務処理の徹底を図りました。
- ③請求書作成、集金、入金等の事務処理を徹底するため、繰り返し巡回指導を行いました。
- (11)営農経済渉外担当者の不祥事未然防止体制を強化する。
- ①営農経済渉外担当者のカバン・営業車・ロッカー・机の中のチェックが有効に行われているか検証するため、繰り返し巡回指導を行い事務処理の徹底を図りました。
- (12)経済事業に必要な資格を積極的に取得する。
- ①経済事業に必要な資格取得に向け策定した年間計画に基づき積極的に取り組みました。また、安全衛生教育を実施し、事故防止に取り組みました。
- (13)株式会社JA岡山の在庫品、現金、未収金等の取り扱いを徹底する。
- ①株式会社JA岡山の業務にかかる研修会に参加し、在庫品、現金、未収金等の取り扱いに関する社員のレベルアップを図りました。
- ②株式会社JA岡山における在庫品、現金、未収金等の取り扱いを徹底するため、繰り返し巡回指導を行い事務処理の徹底を図りました。
- ③請求書作成、集金、入金等の処理において相互けん制体制を確立するため、繰り返し巡回指導を行いました。
- (14)株式会社JA岡山の業務に必要な資格を積極的に取得する。
- ①株式会社JA岡山の業務に必要な資格取得に向け策定した年間計画に基づき積極的に取り組みました。また、安全衛生教育を実施し、事故防止に取り組みました。
- (1)部署、業務内容ごとのリスクの洗い出しを行い改善に向けた指導を行う。
- 3.内部監査体制の充実・強化
- (1)内部監査機能を向上させるための質的量的体制整備を行う。
- ①内部監査機能を向上させるため監査部職員を増員しました。
- (2)不祥事再発防止のための内部監査項目と実施方法の見直しを行う。
- ①内部けん制の有効性を監査するため、重点項目を選定し内部監査を行いました。
- (3)外部有識者による第三者委員会での検証を導入する。
- ①弁護士、公認会計士、銀行出身者等の外部有識者による5回目の第三者委員会を開催し監査結果等の検証を行いました。
- (1)内部監査機能を向上させるための質的量的体制整備を行う。








