2010年08月02日 【営農情報】
JA岡山一宮選果場果樹部会より新品種出荷のお知らせ
7月27日、一宮選果場果樹部会が期待する新品種「なつごころ」の出荷が始まりました。
主力品種「清水白桃」では、部会全体の約5割を占め収穫期が集中すること、天候に品質が大きく左右されること、生理障害が起きやすく毎年不安定となることなどのデメリットが課題となっていました。
今回、初出荷された「なつごころ」は、清水白桃と比較して欠点が少なく、収穫期の分散が期待でき「高糖度」「日持ち良」であることから、一宮選果場果樹部会が推奨する期待の新品種として位置付けているものです。
「なつごころ」の収穫量は年々増加する予定で、消費者のみなさんに早く届けたいと、役員一同期待に夢を膨らませています。
<特性>
- 台木から発生した新梢(しょう)。
- 白鳳と清水白桃の中間(7月中・下旬)に出荷出来る品種。
- 食味よく肉質はやや硬め、ち密で果汁は並。
- 平均糖度は清水白桃とほぼ同じ(13~14度)か、約1度程度高め。
- 果皮色はやや赤い。
※商標登録申請中








