広報担当ブログ

完成したアンパンマン巻きずしにみんな大喜び

 JA岡山女性部備南支部は備南支所で8月5日、ちゃぐりんフェスタを開き、地域の親子と部員35人が参加しました。同支部の今回のコンセプトは、食農教育の一環として地元岡山の米の味を知ってもらい、またイベントに参加してもらうことでJAの活動を理解してもらうことです。
 イベントでは、アンパンマン巻きずしづくりに挑戦しました。同支部員が準備した材料を、親子で海苔に具を載せて巻いていき、順番に切って、断面を見てお互いの出来栄えを見て、一喜一憂しました。
 完成後に全員で試食をし、親子らは苦労して作った巻きずしを味わいながら「思ったより美味くできた」など感想を話しながら味わいました。
 同支部の鷹取博子支部長は「今回もたくさんの参加をいただいた。岡山の美味しいお米の味を知り、もっと食べてもらいたい」と笑顔で話していました。

近所の児童らと記念撮影

 JA岡山今支所の玄関先に、農園が誕生しました!その名も「今のうえん」。同支所職員全員が栽培管理を手がけ、良質な農産物を栽培することで営農指導力を高め、JAらしさをアピールしていきます!
 「今のうえん」は、同支所の職員が6月末に早朝から玄関先の花壇を耕起し、5月に種子から育苗した苗を、移植したもの。緑のカーテンとしてのアサガオと、キュウリを植えました。「今のうえん」の看板も手づくり。緑のある風景に、支所を訪れる利用者からも好評です。キュウリは収穫し、来所した利用者におもてなしをする予定です。
 支所に農園を作る取り組みは小串事業所、財田支所に続いて3支所目です。今後他の支所にも広げられたら、と同支所の大西賢一支所長は考えています。
 大西支所長は「JAらしいコンセプトで取り組んでいる。常にホスピタリティ(おもてなしの心)を持って利用者に喜んでもらうことはもとより、JA職員に営農指導力があることも示すことができる。ぜひたくさんの利用者に支所を訪れていただきたい」と話しました。

一宮産の白桃をPRするフレッシュおかやまと『はっぴーち』

 JA岡山一宮選果場果樹部会は7月26日から28日、JA全農おかやまとイトーヨーカドー岡山店の協力のもと、「JA岡山一宮産白桃販売促進フェア」を岡山市北区下石井のイトーヨーカドー岡山店で開催しました。これは桃の産地として名高い岡山県の一宮地区産の白桃の消費拡大とブランド力の強化、安全・安心への取り組みについてのPRが目的。清水白桃を中心に白桃「なつごころ」や、ギフト用のブドウ「ピオーネ」をセットで用意しました。
 イベントでは、JA職員とフレッシュおかやまが買物客に白桃をPR。フレッシュおかやまが桃の試食を行い、試食した買物客は「とても甘くて美味しい」など感想を話し、白桃を購入されていました。また、桃のマスコットキャラクター「はっぴーち」も登場し、子供達に大人気でした。

温室メロンを審査する審査員

 岡山市とJA岡山は7月18日、平成25年度岡山市温室メロン品評会を岡山市役所1階市民ホールで開催しました。
 これは、岡山市の特産品である温室メロンの栽培技術と品質の向上を図るとともに、広く市内外に紹介し、温室園芸の振興に資するのが目的です。
 品評会には、温室メロンの産地である足守地域で栽培された20点の温室メロン「アールス」の出品があり、外観、肉厚、糖度、食味等が、岡山農業普及指導センター職員、市場関係者ら6名の審査員によって審査されました。
 また、同会場で7月18日と19日、足守地区で栽培された「足守メロン」の直売が行われ、2日間で1100玉を好評のうち完売しました。

夏秋なすの出荷規格を確認する生産者

 JA岡山では夏秋なすを園芸重点振興品目として位置づけ、既存産地や新規産地が一丸となり夏秋なす産地の拡大と基盤の強化を図り、生産と販売を含む一体的な栽培振興のため、栽培拡大と消費拡大の両輪で大会開催やPR活動を行っています。
 7月9日、第2回JA岡山夏秋なす振興大会を岡山市中央卸売市場管理棟で行いました。これは同JA管内の夏秋なすを出荷している旭東、足守、御津、加茂川、長船、邑久、藤田、備南地区の生産者が集い、市場拡大と生産者増加を目指して開催したもの。今年で2回目の開催となり、今後も毎年開催する予定です。生産者のほか市場関係者、行政、JA役職員など57人が出席しました。
 大会では、平成25年度の夏秋なす振興方針と産地の概要について営農指導員が説明しました。また、栽培管理について、安価で省力化が図れる「日照制御型拍動自動かん水装置」が岡山農業普及指導センター職員が紹介しました。
 その他、農薬散布の効率化と安全について専門営農指導員が説明したほか、JA全農おかやま職員が「改良整枝法」の取り組みを紹介しました。
 その後、JA全農おかやま職員がナスの岡山県統一出荷規格について説明し、全員で目揃えを行いました。
 大会の最後に、出席者全員で「岡山の夏秋なす」の生産の輪を広げること、安心・安全な栽培を実現すること、高品質出荷で農家の所得向上を目指すことを決議しました。

アヒル雛を放鳥する児童ら

 岡山市東区金田地区の開成ふれあい農園で7月5日、岡山市立開成小学校の5年生34人と保護者10人が、田植えとアヒル雛の放鳥に挑戦しました。
 同農園での米作り体験は、ほ場主の川間昌徳さんと地域ボランティアにより20年以上続けられている食農教育の取り組みです。同校の児童に、田植えとアヒル雛の放鳥、稲刈りと成長したアヒルの調理、餅つきと試食までを体験させて、地域環境と命の大切さを学んでもらうことが目的です。
 児童の多くが田んぼに入るのは初めての経験。泥の感触等を楽しみながら、1列に並んで田植え綱の目印にもち米「ヒメノモチ」の稲15アールを丁寧に手植えしました。田植えをした児童は「おばあちゃんの家で田植えをしたことがあり、久しぶりで楽しかった。泥の感触が最初は苦手だったが慣れると温かくて心地よかった」と笑顔で話してくれました。
 その後、アヒル農法用のアヒル雛40羽を、成長と豊作の祈りを込めて1人1羽ずつ田んぼに放鳥しました。雑草、虫やタニシ等の餌を求めて田んぼを行き来するアヒル雛を、児童らは歓声をあげながら見守っていました。
 川間さんに協力する大橋鹿一さんは「今年も生徒はよく頑張った。登下校中に稲とアヒルの様子を見に来てほしい」と話しました。
 同小では、11月に収穫体験、12月に餅つきをして試食する予定です。

明るい雰囲気の中、薬膳料理を学ぶ参加者

 岡山市中区高屋の東公民館で6月24日、JA岡山女性部岡山支部幡多地区は同地区の婦人会と合同で薬膳料理教室を開き、部員ら30人が参加しました。
 料理教室では、倉敷市の健康教室「壽桃(しょうたお)」の薬膳料理人、田中まりさんを招いて健康と薬膳料理について学びました。参加者らは、田中さんの実体験を取り入れた話に「目から鱗」が落ちる話など楽しく聞き入りました。
 その後、「トウモロコシご飯」、「イカ玉炒め」、「コーヒー水ようかん」の3品の調理に挑戦。田中さんがレシピに沿って丁寧に説明し、参加者は協力して一品ずつ完成させました。最後に皆で試食し、美味しい食事と和やかな会話を楽しみました。
 同教室の参加者は「田中先生がとても軽妙に、レシピについて講義してくれた。とても楽しい薬膳料理教室だった」と話していました。

「おかやま愛ス」をPRする生徒

 岡山県立岡山南高等学校の商業学科・家庭学科の生徒とリストランテ寺田の寺田真紀夫シェフ、株式会社MISAO(みさお牧場)、岡山市内のパクチー生産者がコラボレーションして開発したアイス「おかやま愛ス」の販売が始まりました!
 「おかやま愛ス」は同校生徒が地元農産物をPRする目的で、生産者や企業と協力して新商品を開発している授業の一環で開発されたもの。岡山産パクチーをペースト状にしたものを20%含み、レモンとハチミツで味付けしたアイスミルク。パクチーの風味をアイスで柔らかく包み、美味しく仕上がっています!材料は全て岡山産!インターネットやラジオ放送等でのPR活動もあって、発売初日から完売が続きました!
 6月15~16日、天満屋岡山店地下タウンの株式会社富澤商店で「おかやま愛ス」が常時販売されることを記念し、同校生徒が販売PR活動を行いました。パクチーを使ったアイスが珍しいこともあり、買物客らは次々と購入していました。
 PR活動に参加する生徒は「さっぱりとして夏向けのアイス。たくさんの方に召し上がってもらって、岡山産のパクチーを愛してもらいたい」と笑顔で話しました。
 「おかやま愛ス」は天満屋岡山店、天満屋倉敷店で常設販売されているほか、7月から岡山空港と、高速道路の吉備サービスエリアでも限定販売される予定です。

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2013年06月13日

小学生が田植え体験!

 

 JA岡山管内の興除地区で6月13日、岡山市立東疇小学校の2年生57人とボランティアの保護者10人が、小学校すぐそばの原﨑弘視さんのほ場で田植えを体験しました。
 この田植え体験は、弘視さんのおじの原﨑勝次さんが20年以上前から続けている取り組みです。弘視さんが同校のPTA会長を務めている時に、勝次さんと相談し、地域の児童に田植えや稲刈り体験を通じて農業に親しんでもらうことを目的に始めました。農道沿いのほ場のうち、約5アールを学童農園専用として使用します。ほ場には学童農園の看板を立て、登下校時に稲の様子を見て、生育の観察ができます。

原﨑勝次さんの指導で、田植え綱に沿って田植えする児童ら

 児童らは、勝次さんの説明を受けた後、2班に分かれて田植えに挑戦。田植え綱の印に沿って「アケボノ」の苗を丁寧に植え付けました。児童らは裸足で水田に入り、歓声をあげて泥の感触を楽しみながら熱心に田植えをしていました。
 原﨑勝次さんは「地域の児童が農業に親しんでくれ、感想文をもらうなど、児童らとのふれあいが楽しいので継続して取り組んでいる。今後もずっと続けたい」と笑顔で話してくださいました。
 10月には稲刈り体験をし、特別給食として全校生徒で食べる予定。他にも5年生が稲わらでお飾りを作るなどの行事を予定しています。

タマネギの収穫を楽しむ児童

 岡山市南区北七区で6月6日、同地区の西村良孝さんの畑で、岡山市立七区小学校の3年生30人がタマネギとジャガイモの収穫体験を楽しみました。
 これは児童らが植えつけたタマネギ「ターザン」が旬を迎え、収穫したもの。児童らは植え付け時に用意した自分の名前を書いた立て札を目印に、友達同士でにぎやかにタマネギを収穫しました。タマネギの後はジャガイモも収穫。児童らは持ちきれないほどのタマネギとジャガイモをお土産に持ち帰り、大喜び!

 西村さんは8年前からタマネギを栽培し、現在JA岡山備南蔬菜部会の部会長を務めています。何か地域貢献できることはないかと考え、同小学校へ農作業体験の実施を申し入れ協議しました。その結果今年から小学生の農作業体験がスタートしました。

タマネギの収穫を指導する西村さん

 西村さんは「この地区は農家が多いが、子どもの土離れを感じていた。少しでも土に親しんでもらえれば」と笑顔で話してくださいました。
 西村さんは今後、秋にはトウモロコシやタマネギの播種の農作業体験を実施したいと考えています。

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