広報担当ブログ

イチジクの出来栄えを確認する生産者

JA岡山管内の加賀郡吉備中央町加茂川地区で9月25日、JA岡山加茂川いちじく研究会が西洋イチジク「桝井ドーフィン」を初出荷しました。同研究会がイチジクの栽培を始めて3年目となる今年、ようやく初めての出荷を迎え、会員の喜びもひとしおです。
 同研究会は沼本健会長(62)を始めとする5人のメンバーで3年前に設立しました。定年退職後に、軽量で作業しやすい点に注目し、JA岡山高松いちじく部会の協力のもと、加茂川地区でのイチジク栽培に取り組んできました。寒冷な地域のため、低温で樹がだめになって植え直したことも。越冬時には樹を守るためにワラで覆ったり、樹の周囲にビニールを張るなど試行錯誤しました。
 沼本会長は「苦労したが出荷を始めることができて嬉しい。絶滅危惧種である渡り鳥ブッポウソウとイチジクの町と呼ばれるように頑張って出荷し、知名度の向上と仲間づくりに取り組みたい」と意気込んでいます。
 出荷は10月末頃まで。岡山市場を中心に出荷します。また10月6日には同町でで開かれる「わっしょいわんさか祭り」でも販売する予定です。

講師の萩原さんから耳のツボを教わる参加者

JA岡山女性部では、家事や地域活動など多くの役割を担う女性部員を対象に、女性大学「いきいきカレッジ」を開き、学習活動を通して部員の質の向上を図っています。
 9月18日、同JA藤田支所で開催された第2講ではヨガ教室を開き、受講生35人が受講しました。講師はヨガ暦40年の同女性部三蟠支部員、萩原和子さん(72)が務めました。萩原さんは耳や目のツボや、正しい正座の仕方や大腿部などの筋肉を動かす運動、リンパを刺激する運動などを紹介しました。参加者は萩原さんの軽快なトークに、終始笑いながら90分のヨガに取組みました。
 萩原さんは「ヨガは緊張と弛緩がポイント。ツボを押してリンパを刺激し、免疫力を上げて病気になりにくい体を作ろう」と話していました。

「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を審査する審査員

岡山市と岡山市温室園芸振興協議会、岡山県温室園芸農業協同組合は9月18日~20日、平成25年度岡山市温室ぶどう(マスカット・オブ・アレキサンドリア)共進会を岡山市役所1階市民ホールで開催しました。
 これは、岡山県が全国90%の生産量を誇る、岡山を代表する果物のひとつである温室ぶどう「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の栽培技術と品質の向上を図るとともに、広く内外に紹介し、温室園芸の振興に資するのが目的です。「マスカット・オブ・アレキサンドリア」は爽やかな酸味と甘味、そして上品な香りが特徴。色は気品のあるエメラルドグリーンで、贈答用としても喜ばれています。
 18日の共進会には岡山市内で栽培された99点の「マスカット・オブ・アレキサンドリア」が出品され、荷姿、房形、糖度、食味等が、岡山農業普及指導センター職員、市場関係者ら審査員によって審査されました。
 また、同会場で9月18日から20日、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の即売会が開催されています。市価より安価に購入できることもあり、買い求める客の列が途切れませんでした。3日間で1キロ入り化粧箱1500ケースを販売予定です。

○審査の結果は次の通り。
賞名・氏名
中国四国農政局長賞・二宮 勲
岡山県知事賞・冨田 昇
岡山市長賞・赤木 賢一
岡山市議会議長賞・市川 明
全国農業協同組合連合会岡山県本部長賞・柴山 庸一
岡山市温室園芸振興協議会長賞・太田 孝子

地産地消フェアで地元産の野菜をPR

 JA岡山は(岡)(※丸で岡を囲みます)マークブランドの青果物を対象に地元消費者に向けた地元産品の良さの発信、更には地産地消拡大を目的に年間を通じて定期的にPR活動を実施しています。その活動の一環として岡山市北区のイトーヨーカドー岡山店で9月14日と15日、「JA岡山地産地消フェア」を開催しました。同フェアでは主力品目である黄ニラ、青ねぎ、そして同JAの重点振興品目である夏秋なす、アスパラガスの4点に品目を絞り、生産部会や同店、及びJA全農おかやまと株式会社おたふくソースの協力のもと、試食と販売を行い併せて安全・安心のPR活動を行いました。
 PR活動では、JA岡山青ねぎ部会の津田明和(つだ あきかず)部会長と部会員、JA職員が「黄ニラ鶏団子」と「牧石ねぎ鶏団子スープ」の試食を行いました。また、株式会社おたふくソースが、ナスとアスパラガスを使ったひと口サイズのお好み焼きの試食を行いました。料理は好評で、試食した多くの買物客が岡山産の野菜を手に取って購入して下さいました。
 JA岡山営農生活部の岩谷秀樹(いわたに ひでき)副部長は「たくさんの買物客からご好評をいただいた。これからも自信を持って地元岡山産の野菜をPRしていきたい」と話していました。

「ジュレ・ド・シャインマスカット・オ・ココ」

JA岡山の広報誌「ぱれっと」の誌面企画「地元産deベジグルメ」で、新たに9月のコラボ料理が発表されました!
 岡山市北区学南町のクロワッサンと焼き菓子の店「Viennoiserie CHAT NOIR(ヴィエノワズリー シャ・ノワール)」では9月1日から9月30日までの1カ月間、岡山産のシャインマスカットを使ったスイーツ「ジュレ・ド・シャインマスカット・オ・ココ」を販売します!ココナッツのババロアをベースに、シャインマスカットを粒ごと入れて寒天ゼリーをトッピングした、甘すぎず、見た目も涼味あふれる一品です。オーナーシェフのベテラン菓子職人妹尾廣樹(せのお ひろき)さんとマダム育代(いくよ)さんも「旬の岡山産シャインマスカットを使ったスイーツ。糖度が高いシャインマスカットと寒天ゼリーのあっさりした味わいがマッチしていてとても美味しいので、この機会にぜひ食べてもらいたい」と味に太鼓判!。価格は380円(税込)です。
 これは地産地消運動の一環で、飲食店とコラボして同JA管内の旬の農産物を使った期間限定料理を紹介しているもの。JA全農おかやまと卸売業者の池田促成青果有限会社の池田一晃(いけだ かずあき)さんがプロデュースしています。10月からはキャベツを使った料理を企画しています。

ニューピオーネを収穫する受講生

JA岡山では新規生産者を確保するための取り組みの一環として、組合員・利用者を対象に「ぶどう農業塾」を企画・実施しています。これは岡山県の主力作物の一つであるブドウの栽培について1年を通して全10回の実践的な研修を行う試みで、今年から始まりました。
 9月3日、同JA雄神事業所で第8回「ぶどう農業塾」を開催し、塾生28人が出席しました。8回目となる今回はブドウの収穫とその後の管理について講習を受けたあと、ほ場でブドウの収穫を行いました。
 収穫はニューピオーネを1人7房を収穫し、同事業所へ持ち帰りました。その後、同JA専門営農指導員の指導のもと、1房を解体調査し、果房重や果房長、着色、糖度などを確認。ニューピオーネの出来栄えを確認しました。
 農業塾は次回10月2日を予定しており、平成26年1月にせん定講習を行って閉講となります。。

女性部員が調理した料理を囲んでの会食

JA岡山女性部とJA岡山は9月3日、同JA西地区多目的ホールで「食料・農業についての地域内交流会」を開催し、同地区の婦人会代表、高松有機無農薬野菜生産組合、JA岡山青壮年部・JA岡山女性部、JA役職員ら61人が出席しました。
 交流会では、「テンペ入りおこわ」、「テンペコロッケ」、「桃のしそ豚巻き」、「イタリアンサラダ」、「あぐりドレッシング」、「おくらとみょうがのスープ」、「フルーツポンチ」といった管内各地区の農産物を使って調理した料理の会食が行われ、「岡山の『旬』をおいしく食べよう!」をテーマに出席者らは意見を交換しながら、料理に舌鼓を打ちました。また、参加した組織の代表から、料理の感想をはじめ、地域の農業についての意見発表がありました。
 その後、同JAの小宮山潤常務理事が「農業から見た『21世紀の食料と環境と資源』について」と題して講演。増え続ける世界人口に対する食料自給の重要性や、食料自給率を上げるための取り組み方等を紹介し、出席者は熱心に耳をかたむけていました。
 JA女性部の北川貞子部長は「生産者と消費者が直接意見交換ができる貴重な場。今回はフレッシュミズも参加し、安心・安全についての意見も出た。またぜひ開催したい」と話していました。

ブドウを買い求める来場客の皆様

岡山市立古都小学校で8月24日、「ぶどうの里古都ふれあい祭り」が開催されました。これはぶどうの里古都ふれあい祭り実行委員会が8年前から始めたイベントです。同地区の特産品であるブドウを広めるため、ブドウ生産者や町内会、各種団体の協力のもと実施されています。当日は雨でしたが、たくさんの来場客が訪れました。
 オープニングイベントでは、古都ちびっこ太鼓が披露された後、開会のテープカットが行われました。来場客でブドウ購入希望者には事前に整理券が配られ、購入場所が混雑しないように配慮されました。また、贈答用の配送受付も準備され、多くの来場客が利用されていました。JA岡山西大寺ぶどう部会古都支部が準備したピオーネ、オーロラブラックを中心としたブドウ350ケースは飛ぶように売れ、1時間で完売しました!
 その後、各種団体による模擬店ではカキ氷などの食べ物が販売されたほか、射的ゲームやカラオケ大会、盆踊りが行われ、来場客は楽しいひとときを過ごしました。
 同実行委員会の横山洋委員長は「古都地区は昔からのブドウ産地。地域住民が集まってブドウとふれあい楽しみ、絆が深まっている。今後も盛り上げていきたい」と話していました。

岡山森林鶏と夏野菜のパクチー(香菜)サラダ

 岡山市北区錦町の創作居酒屋「みつば」では8月1日から8月31日までの1カ月間、「岡山森林鶏と夏野菜のパクチー(香菜)サラダ」が提供されています。同店は厳選した岡山産の野菜や肉を使った創作料理と豊富な地酒を提供しています。茹でた地鶏とキュウリにパクチーのソースを和えてトマトを添え、その上にさらにパクチーを載せてサラダ感覚に仕上がっています。暑い夏にぴったりの岡山産パクチーがたっぷりトッピングされた涼の漂う一品ですよ!価格は680円(税込)。
 これは広報誌「ぱれっと」の誌面企画「地元産deベジグルメ」に同店に協力していただいて開発したものです。「ぱれっと」では地産地消を呼びかけるため、平成25年6月号から同企画を立ち上げました。紹介するのは管内の旬の農産物を使った料理を提供する飲食店で、JA全農おかやまと卸売業者の池田促成青果有限会社の池田一晃(いけだ かずあき)さんがプロデュースします。紹介した飲食店では「ぱれっと」を見たという来店客が増えており、手ごたえ良好とのことです♪
 9月からは別の飲食店でシャインマスカットを使ったスイーツの販売が予定されています!

女性部加工品を買い求める買い物客

 岡山市東区役所などが構成する西大寺朝市実行委員会は8月11日、東区向洲の向洲公園で「西大寺朝市」を開催しました。朝市は平成4年3月に始まり、5月、8月、12月、3月の第3日曜日の年4回開催しています。

 同園は西大寺観音院の東側に隣接し、スポーツ・文化・レクリエーションの場として親しまれており、朝市にも毎回たくさんの買い物客が訪れます。今回はお盆ということもあって、約1000人の買い物客が訪れました。

 当日はJA岡山東部第1営農経済センターが出店し、お盆の贈答用に西大寺産のピオーネ、シャインマスカットを販売しました。隣に女性部西大寺支部も出店し、加工品の「ぶどうシラップ」と「ぶどうジャム」を販売したほか、「ぶどうシラップ」を使った冷たい「ぶどうジュース」を販売して猛暑の中訪れた買い物客に喜ばれました。


 同支部の藤原忍さんは「ブドウの売り出しに合わせ、加工品でPRするため参加した。ブドウ農家の方も頑張って出荷しているので、多くの方に食べていただきたい」と話しました。


 同朝市は、次回12月8日開催予定です。

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