広報担当ブログ

足守メロンまつり

JA岡山管内の岡山市北区足守の近水園・町並み保存地区一帯で10月20日、足守地域活性化推進事業実行委員会が第24回足守メロンまつりを開催しました。

地域の特産品である足守メロンや足守なす、間倉ゴボウなどが市価よりも安価に販売され、雨にもかかわらず多くの家族連れで賑わいました。

JA岡山足守メロン部のテントでは、開店と同時に長蛇の列ができ、用意していた約2200玉のメロンが短い時間で完売しました。

足守なす部のテント

会場では、農産物の販売に加えて足守メロンなどの試食も行われ、JA岡山足守なす部のテントでは生産者お手製の足守なすを使った浅漬けなどが振る舞われました。

JA岡山女性部足守支部のテント

JA岡山女性部足守支部が山菜おこわ、テンペコロッケなどの加工品、JA岡山パン工房が米粉パンを販売しました。

投扇興

大名屋敷では、投扇興(とうせんきょう)の体験コーナーがありました。
投扇興は日本の伝統的な対戦型ゲームです。桐箱の台に立てられた「蝶」と呼ばれる的に向かって広げた扇を投げ、その扇、蝶、枕によってできる形を、源氏物語や百人一首になぞらえて採点し、得点を競う遊びで、同地区で伝統工芸を手がける岡嶋邦義さんが広めています。

ボランティアの中学生が体験しているのを見学しましたが、なかなか奥深いようで、楽しそうでした

黄ニラをPRするカラフルレンジャー

10月16日、岡山市北区の岡山市立牧石小学校で黄ニラ生産者による食育イベントが実施されました。

黄ニラ生産者5人が、それぞれの特徴に合わせた色のツナギを着用し、カラフルレンジャーとして給食時間の放送に登場。同校から贈られた黄ニラネクタイを着用してPRしました。

黄ニラ大使と給食

その後、生産者と地域の見守りボランティアは各教室に分かれて児童らと給食を食べました。

給食にはなんと、「黄ニラばら寿司」が登場!

児童らは大喜びで、黄ニラばら寿司を食べて、おかわりしていました。

サインを求められる黄ニラ大使

イベント後、黄ニラ大使に児童らがサインを求めて行列!

同地区でも絶大な人気を誇る黄ニラ大使でした!

平成25年11月2日のOKAPAKU(岡山パクチー)のPRイベントにも黄ニラ大使がやってきますので、ファンは要チェックです!

キャラバン先導カー

JA岡山、JA岡山中央会、JA全農おかやま等で構成されるJAグループ岡山は10月7~8日の2日間、環太平洋連携協定(TPP)参加反対を訴える「県の食と農業・農村を守る活動PRキャラバン」を行いました。

キャラバン隊はJA岡山県青壮年部協議会、JA岡山県女性組織協議会、JAグループ岡山の役職員で構成。2日間で県内を1周し、各JA農産物直売所などを訪れ、TPPが農林水産業をはじめ、医療、金融、保険、雇用などのあらゆる分野に影響を与える問題であることを県民に訴えました。

味彩館Aコープたかまつ前

同キャラバンは岡山県農業会館で出発式を開催。
その後、味彩館Aコープたかまつ前で活動し、他JA管内でも呼びかけを実施しました。
翌日、味彩館Aコープ西大寺前で活動を締めくくりました。
活動にはチラシ1,500枚やティッシュペーパー900個を用意して、県民に手配りしました。

TPP反対を呼びかける青壮年部員

隊員はTPP反対のメッセージを書き込んだJA青壮年部の旗やTPP断固阻止を訴える横断幕、のぼりを掲げながら「TPPについて知ってください」「TPP参加を阻止し岡山県の食・農業・農村を守ろう」と県民に呼びかけました。

岡山市の橋本副市長(右から2人目)に陳情書を手渡す畑会長(中央)

JA岡山と岡山県農政協議会は9月30日~10月4日、管内の岡山市の橋本豪介副市長、玉野市の黒田晋市長、瀬戸内市の武久顕也市長、吉備中央町の山本雅則町長と各市町議会へTPP交渉に関する陳情書を提出しました。
 陳情の中で、政府は交渉において自民党の「TPP対策に関する決議」と衆参農林水産委員会の「TPP協定交渉参加に関する決議」を遵守し、米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物などの農畜産物について、確実に除外又は再協議の対象とすること。政府は、自民党の政権公約の順守や、与党・国会の決議に即した、国民が納得できる交渉方針を明確に示すとともに、情報を国民に開示すること。また、交渉過程において政府方針の実現が困難と判断した場合には、交渉から脱退すること。の3点をJAに集う農業者・地域住民の意思として、政府等に対して働きかけることを求めました。
 経営管理委員会の畑實千男会長は「政府が情報を開示することなく秘密裏に進めているTPP交渉は、結果によっては地域の農業が壊滅的な影響を受ける。各行政からも政府等に強く訴えてほしい」と力を込めて訴えました。

アンパンマンとジャンケンゲームを楽しむ子供達

 当JA今支所は9月28日、同支所で「こどもセミナー」を開催し、管内から90人の親子が参加しました。
 同セミナーは同支所の発案で全共連岡山県本部の協力のもと実現したものです。支所全体を子供を預かることができるように飾り付けし、パン菓子といったおやつや水玉ヨーヨーなどのおもちゃ、アニメビデオ、ぬり絵などを準備。さらに保育室や授乳室、乳児用のベッドなど準備し、支所職員が総出で56人の子供達を預かり、保護者はセミナーを受講しました。子供達はアンパンマンやばいきんまんとジャンケンゲームをしたり、水玉ヨーヨー釣りをするなど、楽しいひとときを過ごしました。
 セミナーでは株式会社UBFのファイナンシャルプランナー東潤一さんを講師に招き、「時間を味方につけてお金を貯める」をテーマに、子育て世代の保護者に必要な、超低金利時代の貯蓄方法など、生活に役立つ情報を説明してくださいました。
 同支所の大西賢一支所長は「スタッフ全員でおもてなしの心を持ってお客様をお迎えできたことが今年一番の収穫だった」と話していました。

トウモロコシの定植を教える西村さん

岡山市南区北七区で9月26日、同地区の西村良孝さん(60)の畑で、地元の岡山市立七区小学校の2~3年生56人がトウモロコシの植え付け作業に挑戦!
 児童らは西村さんの指導のもと、1アールのほ場にトウモロコシ「夏実ちゃん」と「ゴールドラッシュ」のポット苗を1人8株ずつ熱心に植え付けました。植え付け後は、大きいトウモロコシができるように祈りながら、苗に灌水しました。
 苗は西村さんが種子から育苗したが発芽が悪く、播種しなおすなどし、ようやく苗を揃えることができました。児童らは植え付け時に自分の名前を書いた立て札を立て、11月中旬に予定している収穫体験を待ちます。収穫時にはタマネギを定植し、来年6月上旬の収穫を目指します。
 西村さんは8年前からタマネギを栽培し、現在JA岡山備南蔬菜部会の部会長を務められています。同地区に農家が多いですが、西村さんは農家の子供世代の土離れを感じ、土に親しんでもらえる地域貢献として同小学校と協議を進めて今年から農作業体験を実施しています。
 西村さんは「皆とても楽しそうに作業していたのでよかった。体験を通じて地域の子どもがもっと土に親しんでほしい」と笑顔で話してくださいました。

交通事故を実演するスタントマン

 JA岡山管内の岡山市北区高松原古才の岡山市立高松中学校で9月24日、岡山県警察本部による自転車交通安全教室が開かれ、同校の1~3年生と教職員、保護者ら600人が参加しました。
 これはJA岡山と全国共済農業協同組合連合会岡山県本部、警察等が連携した交通事故対策活動の一環として実施したものです。平成22年より年2回の取り組みを始め県内の中学校・高等学校で実施しており、今年で4年目です。自転車の危険な運転に起因する交通事故の恐怖を、スタントマンの実演によって疑似体験するスケアードストレート教育技法で、交通安全意識を高めるのが目的です。
 教室では、実際に事故が多いケースとして、時速40キロメートルで走行する普通乗用車が自転車や人間に接触したらどうなるかを目の前でスタント実演しました。他にも自転車の違反で多い「傘さし運転」や「携帯電話使用運転」、一時停止を怠った場合やトラックの右折時の巻き込みの危険性などを実演しました。事故の再現を目の当たりにした生徒らは驚きの声をあげ、事故に遭わない、起こさないことの重要性を再認識していました。

女性部員による傘踊り

JA岡山女性部各支部では、心豊かな生活を送る一助として多種多様なカルチャー教室を開いています。部員が集って活動し、協力したり、ふれあうことでお互いの絆を深めています。農作業と同様に、踊りや編み物、歌、料理と、女性部員の生きがいと地域コミュニティづくりに一役買っています。
 JA岡山女性部西大寺支部は9月21日、JA岡山西大寺支所でカルチャー教室発表会を開催しました。これは1年に1回、各教室が1年の成果を発表する場で、たくさんの女性部員や地域住民が参加しました。

大正琴を演奏する女性部員

 発表会では、同地区の古典芸能である銭太鼓を皮切りに、太極拳、3B体操、すず心、料理、カラオケ、大正琴、コーラス、傘踊り、機械編みのファッションショー、お手玉の演舞など、ステージ上で多彩な活動発表が行われ、観客らを楽しませました。
 会場では同支部加工品のばら寿司やおこわ、うどん、おでん、ケーキなどが販売され、参加者らは思い思いの料理を購入して味わいました。また、バザーも人気で、参加者らは次々と商品を買い求めていました。
 同支部の西山なつ枝支部長は「皆、精一杯一年間の成果を発表していた。来年に向けて、今後も頑張っていきたい」と笑顔で話していました。

イチジクの出来栄えを確認する生産者

JA岡山管内の加賀郡吉備中央町加茂川地区で9月25日、JA岡山加茂川いちじく研究会が西洋イチジク「桝井ドーフィン」を初出荷しました。同研究会がイチジクの栽培を始めて3年目となる今年、ようやく初めての出荷を迎え、会員の喜びもひとしおです。
 同研究会は沼本健会長(62)を始めとする5人のメンバーで3年前に設立しました。定年退職後に、軽量で作業しやすい点に注目し、JA岡山高松いちじく部会の協力のもと、加茂川地区でのイチジク栽培に取り組んできました。寒冷な地域のため、低温で樹がだめになって植え直したことも。越冬時には樹を守るためにワラで覆ったり、樹の周囲にビニールを張るなど試行錯誤しました。
 沼本会長は「苦労したが出荷を始めることができて嬉しい。絶滅危惧種である渡り鳥ブッポウソウとイチジクの町と呼ばれるように頑張って出荷し、知名度の向上と仲間づくりに取り組みたい」と意気込んでいます。
 出荷は10月末頃まで。岡山市場を中心に出荷します。また10月6日には同町でで開かれる「わっしょいわんさか祭り」でも販売する予定です。

講師の萩原さんから耳のツボを教わる参加者

JA岡山女性部では、家事や地域活動など多くの役割を担う女性部員を対象に、女性大学「いきいきカレッジ」を開き、学習活動を通して部員の質の向上を図っています。
 9月18日、同JA藤田支所で開催された第2講ではヨガ教室を開き、受講生35人が受講しました。講師はヨガ暦40年の同女性部三蟠支部員、萩原和子さん(72)が務めました。萩原さんは耳や目のツボや、正しい正座の仕方や大腿部などの筋肉を動かす運動、リンパを刺激する運動などを紹介しました。参加者は萩原さんの軽快なトークに、終始笑いながら90分のヨガに取組みました。
 萩原さんは「ヨガは緊張と弛緩がポイント。ツボを押してリンパを刺激し、免疫力を上げて病気になりにくい体を作ろう」と話していました。

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