広報担当ブログ

トマトの苗を植える女性部員

 JA岡山女性部吉備支部は5月1日、岡山市北区の白神さんの畑10㌃で菜園教室を開き、夏野菜の苗植えなどを学びました。JAの専門営農指導員が、トマトやキュウリ、ナスの苗を使い、苗購入時の注意点や植える際の深さ、根が乾燥しないように手早く作業することなどを説明しました。初めて参加した岡﨑さんは「これまで自己流だったけど、専門営農指導員の作業を見ることで、正しいやり方を確認できた。残り3回の菜園教室も頑張って参加したい」と話しました。
 牧野支部長は「昨年から実地での菜園教室を始め野菜作りを勉強している。11月に行っている支部主催の野菜品評会にも、多くの部員が出品していた。菜園教室での学びを生かし、今年も品評会にたくさん出品をしてほしい」と期待しています。

 まさに「百聞は一見に如かず」で、立派な野菜ができるのではないでしょうか!

レンゲ鑑賞会に集う尾上町内会のメンバー

 岡山市北区の尾上町内会は、毎年4月中旬から5月上旬にレンゲ田の開放を行っており、地域住民が満開に咲く花を楽しんでいます。今年は深井さんの田んぼ30アールに看板を立て、4月26日にはレンゲ鑑賞会を開きました。レンゲソウが田んぼに必要な窒素肥料となることが紹介されたり、皆で歌ったりして楽しいひとときを過ごしました。
 深井さんは「レンゲ田に来てくれた人、特に子ども達が喜んでくれる様子を見るのが何よりも嬉しいので、これからも続けていきたい」と話しました。
 
 レンゲ田を歩き回って、花粉をたくさんくっつけて帰ってきました!

きなこ草餅を振る舞う女性部員

 JA岡山農産物直売所はなやか西店は開店6周年を迎え、4月19日に記念セールを行ないました。県産キャベツ、レタスなどの地元新鮮野菜が販売され、野菜の詰め放題コーナーでは来店客がメークイン、新タマネギをビニール袋いっぱいに詰めて購入しました。
 セールに協賛するJA岡山パン工房は、米粉パンを特価で販売し、季節限定の「いちごあんぱん」「いちごデニッシュ」、フランスパン生地に玄米を混ぜ込み白ゴマをまぶした新商品「玄米フランス」に人気が集まりました。女性部足守支部はきなこ草餅を買い物客に無料で振る舞い、実演販売のテンペコロッケは、準備した300個が午前中には完売する人気ぶりでした。
 赤木支部長は「土曜日ということもあり、小さな子どもを連れた若いお母さんなどいつも以上にたくさんの人が来てくれて驚いた。今後も女性部の活動を通して女性部員の交流を深め、新しい仲間を増やして活動をしていきたい」と話しました。
 はなやか西店は新鮮野菜はもちろん、おいしい米粉パンも購入できますよ!

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2014年04月09日

「牧石ねぎ」出荷最盛

牧石ねぎを収穫する藤田さん

 岡山市北区牧石地区で、「牧石ねぎ」の出荷が最盛期を迎えています。日持ちがよく、輪切りにしてもつぶれにくく、60~70cmになります。春先の青ネギは種まきから収穫までに5か月ほどかけており、一年の中でも特に甘味と香りがよいのが特徴です。

 岡山市農協青果物生産組合青ねぎ部会は20~80代の25戸の生産者で構成され、周年出荷しています。津田部会長は「牧石ねぎの出荷は絶好調。生産量を増やし、ますます多くの人に知ってもらいたいです」と積極的にPR活動をしています。

 牧石ねぎは、色はもちろんのこと、真っ直ぐに伸びた形もよくなければなりません。同地区で栽培する藤田さんを含め部会員は注意深く灌水することで、生育を調節しています。藤田さんは「牧石ねぎは、毎日食べても飽きが来ません。うどんを食べ終わった後に残っている薬味のネギも、もったいないと思って全部食べてもらいたいほど」と話しました。

 

 

 「笑味ちゃん天気予報」では牧石ねぎを使った料理が紹介されました。「牧石ねぎつくね」はフライパンで焼いて付属のタレをかけるだけでとてもおいしくいただけます。お弁当にも大活躍ですよ!

熱心にみそ造りを学ぶ参加者

 JA岡山女性部玉野灘崎支部とインターナショナル交流会は4月6日、JA岡山灘崎支所に隣接する灘崎農産加工施設でによる味噌づくり体験会を開きました。交流会の会員14人が参加し、事前に煮た大豆に麹を混ぜて持ち帰りました。各自が自宅で熟成させ、みそを仕上げます。

 交流会は、県内在住の外国人会員と交流を図ることを目的に活動しており、この体験会は、灘崎公民館でのイベントに支部、交流会がそれぞれ模擬店を出店したのがきっかけでした。

 岩﨑支部長は、「みそ造り体験に感動した20代の参加者と握手する場面があった。若い人にも女性部の活動を知ってもらい、積極的に参加して欲しい」と話しました。

 手づくりみそを使った味噌汁は、世界で一番おいしいでしょうね!

梨の交配をする岡本さん

 岡山市東区雄神地区で、岡山県の代表的な果物のひとつ「鴨梨(ヤーリー)」と「あたご梨」、「新高梨」の交配作業が始まりました。3月末からの暖かさで梨の白い花が一斉に開花したため作業に追われています。

 JA岡山雄神梨出荷組合の岡本さんの梨園では、梵天を使って5本のめしべに花粉を均等に付けていきます。花粉が均等に付かないと変形果の原因になるため、確実に一つ一つの花に付けていかなければなりません。交配作業が終わると、間引き、袋かけ作業に入ります。岡本さんは「丹精込めて作業をしているので、天候に恵まれ、形がよくて大きな実が付いて欲しい」と話しました。

 

 梨の花一つひとつに花粉を付ける作業は大変ですが、とても大切です!

女性部員が振る舞う甘酒を楽しむ来館者ら

 JA岡山管内の瀬戸内市邑久町本庄の夢二郷土美術館分館(夢二生家・少年山荘)で2月26日~4月3日、「夢二生家 春の催し ひな祭り」が開催されました。竹久夢二の生誕130年となる今年は、夢二の出身地である本庄地区で地域おこし運動が活発になっており、同美術館のイベントでも地域住民が率先して協力し、五節句で出し物を予定しています。

 JA岡山女性部せとうち支部と本庄婦人部は「おもてなし隊」としてイベントに協力しました。3月1日、JA岡山女性部せとうち支部は、同支部の加工品である甘酒100人分を用意し、来館者に振る舞いました。3月2日には本庄婦人部がぜんざいを1杯100円で販売したほか、同館職員が梅こぶ茶を振る舞いました。おもてなし隊が歓迎する中、多くの来館者らが夢二の生家に集い、夢二の作品や、地域住民が持ち寄った雛人形の展示を楽しんだ。

 同支部の寺下支部長は「地域活性化のため、世界でも有名な夢二の生家でのイベントに協力した。これからも積極的にイベントなどで協力し、瀬戸内市をよくしていきたい」と話しました。

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2014年02月26日

男性料理教室が大人気

男性の調理を女性部員がサポート

 JA岡山女性部各支部では編み物や生け花など文化教室を定期的に開き、部員同士の絆を深めるとともに心豊かな生活づくりに取り組んでいます。JA岡山女性部妹尾支部では6年前から男性料理教室を開き、調理と会食を楽しんでいます。教室は2ヶ月に1回ペースでしたが、好評のため2年前から毎月第4水曜日に開催するようになりました。

 同支部は2月26日、南区妹尾のJA岡山妹尾事業所で男性料理教室を開催し、地域の男性8人と女性部員10人が参加しました。教室ではJA岡山厚生連の松岡管理栄養士を講師として、「五色ごはん」「ピリ辛けんちん汁」「豚肉の香味から揚げ」「塩ラーメンケーキ」など、手軽にできて美味しい地産地消料理を調理。さらに同地区で栽培したキビを使ったキビ餅も調理しました。参加した男性達は女性部員のサポートを受けながら、手際よく調理しました。完成後に全員で、料理の感想や次回何を作ろうかなど、和気あいあいと話し合いながら試食を楽しみました。

 夫婦で参加した浅越さんは「教室開始時から参加している。妻が出かけている時など自分で調理できるようになった。楽しく参加しているので、今後もできるだけ参加したい」と笑顔で話しました。

笑いヨガを楽しむ受講生

 JA岡山女性部では管内の50歳未満の女性を対象に女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、ボイストレーニングやポーセラーツなど若い年齢層が興味をもつ内容で全5回の講座により、積極的な参加を促しました。

 2月22日、最終講となるこの日は岡山市北区三手のJA岡山西地区多目的ホールで笑いヨガ(ラフターヨガ)の講座を開き、受講生13人が参加しました。この講座には、真庭市在住の大久保さんを講師として招き、笑うということは道具もお金もいらない最良の健康法として笑いヨガが紹介されました。受講生は最初は恥ずかしがっていましたが、徐々にリラックスし、声を上げながら笑いヨガに熱中しました。

 受講後、「なでしこカレッジ」閉講式が執り行われ、女性部の北川部長が「何か嫌な事があっても笑うことで気持ちを切り替えることができる。閉講後も若い世代の方にJAや女性部活動について興味を持ってもらいたい。今後も共に活動していきましょう」と呼びかけました。

 その後全員で、役員が調理した手料理での会食を楽しみました。受講生の中には来年度も女性大学への参加を希望する人がいて、とても好評でした。

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2014年02月17日

地域が協力し獣害対策

設置した金網の強度を確認する長畑自治会長(手前)と籠井農家組合長(奥)

 岡山県玉野市梶岡で2月16日、同地区住民によるイノシシ対策用の防護柵が完成しました。設置作業には延べ420人の地域住民が参加し、地域一丸となって取り組みました。防護柵の効果は大きく、人里に降りてくるイノシシを、ほぼ引き返させることができます。

 これは県南で近年イノシシやイノブタによる水稲やイモ、タケノコの食害が増えたことを受け、同地区住民が対策を協議、設置したもの。梶岡連合会と梶岡農家組合が月1回に協議し、市の有害鳥獣防止対策事業を利用して平成24年の12月から作業を開始しました。全長3キロメートルに渡る防護柵を、峠道を境に2つに分け設置しました。設置場所は山の斜面が多く、70人の地域住民が下草の刈り取りを行い、メッキ加工した金網や支柱をリレー方式で運び、全員で設置。それぞれの工程に1日ずつかかるため、3日で1つの防護柵が完成します。予算等の都合で昨年に引き続き今年さらに防護柵の延長作業を行いました。

 同農家組合の籠井農家組合長は「子ども達も資材運びを手伝うなど地域住民がとてもよく協力してくれた。今後は年2回の草刈りや毎月の巡回など防護柵の維持と管理に努める」と話しました。また、同連合会の長畑自治会長は「自治会と農家組合が一体となって協力し、防護柵が完成した。これからも地域住民が一致団結し、イノシシ対策に取り組んでいきたい」と話しました。

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