広報担当ブログ

査定会のようす

 

あたご梨を査定する生産者

 

出来栄えに笑顔をみせる生産者

 

 JA岡山管内の岡山市東区の雄神地区で、岡山の代表的な果物のひとつ「あたご梨」の出荷が、県内の産地の先陣を切って始まりました。
 あたご梨の栽培面積は全国では岡山県が一番広く、中でも同地区は最も大きな産地です。あたご梨の名前の由来は東京都の「愛宕山」の麓で誕生したことから名付けられたと言われ、果実の並はずれた大きさが特徴の赤梨。香り、風味の良さも格別で、みずみずしく、シャキシャキとした食感が特徴です。

 今年は春先の天候不順に悩まされましたが、大玉傾向で糖度も高く、高品質に仕上がっているようです。
 あたご梨を出荷するJA岡山梨出荷組合は、JA岡山雄神事業所に隣接する選果場であたご梨の共同選果と箱詰めを行っています。完全共同選果で出荷しているため、選果中は生産者自身が相互に厳重に品質の確認を行い、一玉、一玉丁寧に紙で包んで箱に並べます。贈答用に使われることが多いため、荷造り作業ではどの箱を開けても品質・見た目とも同品質になるよう細心の注意を払っているそうです。同組合はあたご梨を、岡山市場を中心に年内いっぱい出荷する予定です。
 出荷開始に先立ち、JA全農おかやまは11月6日、選果場で県内のあたご梨の生産者を招いて査定会を開き、生産者、岡山県農業普及指導センター、市場関係者、JA職員ら40人が参加し、出荷規格を確認しました。

買い物客で大賑わいです

 

人気のおこわや蒸しパンなどの加工品

 

皆さまのお越しをお待ちしております

 

 JA岡山管内の岡山市北区今地区で11月4日、JA岡山女性部岡山支部が調理実習棟「今菜菓村(いまさいかむら)」で朝市を開催し、近隣からたくさんの買い物客が訪れました。
 同朝市はJA岡山今支所などが協力して毎月第1水曜日に定期開催しています。女性部員が栽培した野菜や果物、花などの農産物と、おこわ、蒸しパンなどの手づくりの加工品が人気を呼んでいます。また、女性部員によるテンペコロッケの実演販売も毎回好評をいただいております。

 買い物客らは買い物かごいっぱいに商品を入れ、レジには行列ができるほどに賑わいでした。また、今回はAコープの酢の製造元である大興産業株式会社の笠原栄養士を招いて、酢の使い方講座も開催され、買い物客や女性部員が熱心に耳を傾けていました。
 買い物を終えた女性客は「新鮮な野菜が安く買えるので毎月来ている。次回もぜひ買い物に来たい」と話してくださいました。

当日は晴天に恵まれました

 

指導する松本さんと
稲穂をコンバインにかける生徒

 

 JA岡山幡多支所管内の中区赤田地区の竜操農園で11月5日、岡山市立竜操中学校の2年生335人が技術分野の生物育成の授業の一環で稲刈りを体験しました。これは今年6月に生徒らが田植えした米「アケボノ」を収穫するもの。ほ場主の松本さんやPTAのOB等が参加している竜操地域学校応援団と中学校が計画し、同JA幡多支所と沖田営農センターが作業の応援や鎌の貸し出しなどで協力して実施しました。
 生徒達は、松本さんや竜操地域学校応援団のメンバーの指導を受けながら、約20アールの稲をクラス毎に1時限ずつ交替で刈り取りました。初めて稲刈りをする生徒も多く、楽しそうに元気よく稲を刈り取っていました。
 岡山市立竜操中学校の武政副校長は「地域の理解と協力で田植えや稲刈り体験をさせていただいている。食べ物や農作物のありがたさを再認識するきっかけになれば嬉しい。来年以降も実施させていただきたい」と笑顔で話されていました。
 収穫した米は竜操米として11月15日に開催予定の「沢田柿まつり」で販売するほか、龍之口八幡宮で祈願米にして同校の3年生に贈り、受験を応援します。

 

 

鴨梨の出荷規格を確認する生産者

 

 今年もJA岡山管内の岡山市東区雄神地区で、鴨梨(ヤーリー)の出荷が始まりました。同地区は全国で唯一の鴨梨の産地。鴨梨は中国原産の梨で、果実の形状が鴨の頭に似ていることからその名が付いたとされます。甘味が淡く果汁が豊富、鴨梨特有の芳醇な香りが特徴。あたご梨と並んで冬時期の贈答品として重宝されています。
 10月上旬から収穫された鴨梨は、作業場で仕分けされた後、1カ月間熟成され、食べ頃になってから出荷されます。選果場では生産者が共同作業で選果・荷造りし、岡山市場を中心に12月中旬頃まで出荷する予定です。
 11月6日、鴨梨を生産しているJA岡山梨出荷組合ではJA岡山雄神事業所に隣接する選果場で査定会を開き、生産者・市場関係者・JA職員ら13人が出荷規格を確認しました。生産者の高齢化が進んでいますが、お互いに助け合いながら、完全共同選果で高品質を維持することで有利販売に努めています。
 同組合の岸本組合長は「今年の鴨梨も高品質で美味しく仕上がっている。安全・安心で美味しい鴨梨をぜひ召し上がっていただきたい」と話しました。

稲を鎌で刈るのは初めて…ドキドキ

 

立派なお米が収穫できたよ

 

 10月26日、岡山市南区西市のふたば保育園の園児40人が、同地区の農家、宮川さんの田んぼで稲刈りを体験をしました。

 宮川さんのお宅では10年以上前から田んぼで毎年レンゲの種を播いて土づくりをしており、ボランティア活動の一環として、花の見ごろに同園の園児に開放したり、サクランボ狩り体験を実施するなど、緑に触れる機会を提供していらっしゃいます。
 稲刈り体験では、園児が交代で一人ずつ鎌を使って、米「朝日」の稲を刈り取りました。また、宮川さんがコンバインで稲刈りする様子を見学し、大きな農業機械が実際に動くところを見ることができた園児らは大喜びでした。
 同地区は市街地のため、固定資産税が非常に高く、農業を続けるのは困難な地域ですが、宮川さんは食料の自給自足は非常に重要だと考え、稲作を続けています。

 宮川さんは「保育園のボランティアとしてやらせてもらっている。子どもらが農作業体験を通して、土に親しんでもらえたらと毎年続けている。これからも取り組みを続けたい」と意気込みを話してくださいました。

スクリーンを使って細かなポイントも
分かりやすく

 

掌を使ったスキンケアのポイントは…

 

眉の描き方をアドバイスを受けました

 

 JA岡山は10月29日、岡山市北区大供表町の同JA本所ビルでJA岡山女性大学「なでしこカレッジ」第2期生に「美しくなる方法教えます!」と題し、第2回講座を開きました。講師にエステティシャン・アイリストの吉岡さんを迎え、受講生30人が学びました。
 講座では皮膚の仕組みや毎日のスキンケアの仕方について説明を受けたほか、下地やファンデーションの使い方、眉の描き方など、受講生をモデルに実演が行われました。自分の肌に合わせた色選びやメイク道具とその使い方など幅広く紹介され、受講生は熱心にメモしていました。
 受講生のメイクアップへの関心は高く、日頃のスキンケアやメークでの悩みについて次々と質問が出て、時間が足りないほどでした。

 受講生からは「知っているようで知らなかった肌やメイクのことで、驚くことも多かった」「技術がなくても、教わったポイントを少しずつでも取り入れていきたい」と感想を話していました。

セーフティーコーンを受け取る岡山市立浮田小学校の浅井校長(左)とJA岡山上道支所の赤澤支所長(右)

 

 JA岡山は今年、上道支所が浮田小学校へ、旭東支所が岡山市立旭竜小学校へ、一宮支所が中山小学校へ、興除支所が岡山市立興除小学校へそれぞれセーフティーコーンを寄贈しました。

 これは岡山県が2006年度から取り組む「こども110番の家」に設置するもので、JA共済連岡山は毎年500本以上のセーフティーコーンを岡山県に寄贈し、県内の各JAから各小学校へ贈られています。
 「子ども110番の家」は、子どもが危険を感じたときに駆け込める場所として学校やPTA、行政施設、警察、健全育成会などが協力する取り組みです。目印となる黄色いセーフティーコーンには、岡山県のマスコットキャラクター「ももっち」が描かれています。セーフティーコーンを設置することで、子ども達を見守る人々が増え、地域の連帯意識をより高め、防犯意識の向上や犯罪抑制などの効果を生んでいます。

 JA岡山管内の岡山市東区沼地区で10月21日、JA岡山上道支所が岡山市立浮田小学校へセーフティーコーン30組を寄贈しました。
 岡山市立浮田小学校の浅井校長は「学校や地域でも防犯に取り組んでいるが、いつどこで不審者がでるか分からない。子どもを守るためにも、寄贈されたセーフティーコーンを活用して犯罪抑制効果が高まることを期待したい」と話してくださいました。
 また、JA岡山上道支所の赤澤支所長は「JA職員も、声かけや不審者の発見など、子どもの安全に協力していく。JA岡山の経営方針である『地域に密着し、地域に根ざし、地域とともに歩む』をこれからも実践したい」と意気込みを話しました。

米のサンプルを採って
等級を確認する検査員

 

 今年もJA岡山管内で米の検査が始まりました。この時期のJAの各地区の低温倉庫には農家が出荷した米袋が整然と詰まれ、検査員は米の検査に追われます。米の検査はこれから本番を迎え、11月中旬まで続く予定です。


 10月28日、JA岡山沖田営農センターが岡山市中区福泊のJA岡山富山支所横の低温倉庫で平成27年産米の検査を行いました。
 この日、米の検査には支所近隣の農家が出荷した「ヒノヒカリ」、「朝日」、「アケボノ」、「にこまる」などの米30㌔袋入りが603袋集まり、JAの米検査員がサンプルを採取してそれぞれ等級を確認。品種、農家ごとに袋から米刺しと呼ばれる棒状の器具を使って米を1,000粒程度取り出し、白と黒の米検査用カルトンの上に広げて品種特有の大きさや色、粒ぞろいを調べました。

 今年は8月下旬から低温が続き、生育が遅れて米の刈り取りが例年よりも遅くなりました。検査が終わった米袋は低温倉庫で保管し、順次全農へ出荷されます。

ジャーサラダは保存容器の滅菌が重要
煮沸消毒や除菌スプレーを使います

 

出来栄えを確認しながら
オリジナルのジャーサラダを作成

 

完成した野菜たっぷりのお弁当
ジャーサラダは横から見ても素敵です

 

 JA岡山では女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、様々な学習を通じて心豊かな地域づくりと仲間づくりを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。第1期受講生は昨年度から2年間で全20回のカリキュラムを組み、食や農、健康、美容など様々な分野について学んでいます。


 JA岡山は10月20日、岡山市中区桑野の岡山ふれあいセンター内の調理実習室で、女性大学「なでしこカレッジ」の第12回講座「ジャーサラダで野菜たっぷりのお弁当作り」を開催し、受講生29人が参加しました。
 受講生は前回の講座で野菜を取り入れるメリットやアプローチを学んでおり、本講座では実践編として、引き続き野菜ソムリエの江戸野さんを講師に迎え、「ジャーサラダ」「味噌漬け厚揚げのグリル」「さつまいもと黒豆の炊き込みご飯」で、野菜たっぷりのお弁当づくりを学びました。
 講師の江戸野さんは「受講生の皆さんが意欲的で、質問も多く、講師としてやりがいがあった。今日のメニューは全て野菜を使ったもの。ぜひご家庭でも実践してほしい」と話されました。

植え付け作業に挑戦する児童

 

少しずつ作業にも慣れてきました

 

楽しい収穫体験!袋いっぱいにするぞ~

 

 JA岡山管内の岡山市南区北七区の岡山市立七区小学校の2年生18人が10月19日、JA岡山備南蔬菜部会の西村部会長の畑で、タマネギとソラマメの苗の植え付けとエダマメの収穫を体験しました。
 苗の植え付け体験は、児童らが手軽に作業できるよう、タマネギ苗300本、ソラマメ苗40本を西村部会長があらかじめ植え付け穴を開けて1本ずつ入れておいたところへ児童らが土を被せました。
 植え付け後の収穫体験は、3年生が今年5月に植え付けたエダマメが収穫期を迎えており、それを収穫しました。

 西村部会長から「袋いっぱいに収穫して持ち帰って」と聞いた児童らは、歓声を上げ、畑を駆け回って思い思いに収穫を楽しんでいました。

 収穫後、児童は「タマネギを植えたり、エダマメを収穫したり楽しかった」「エダマメを取るのは大変だったけど、たくさん取れてうれしかった」と感想を話してくれました。
 西村部会長は「児童らの笑顔でこちらまで元気になる。この年齢での経験は大人になっても生きてくるので、収穫の喜びを感じ、土に親しみ、将来1人でも2人でも農業をしてくれたら嬉しい。今後も続けていきたい」と笑顔で話してくださいました。

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