広報担当ブログ

トラックからお飾りを運びおろす生産者

 

今年もよいお飾りができました!

 

 岡山市南区市場の岡山中央卸売市場で12月12日、JA岡山高島おかざり部会が正月用のお飾りを出荷しました。出荷には同部会員33人とJA職員らが参加し、トラックから次々と箱詰めしたお飾りを運びおろしました。この日出荷したお飾りは大小合わせて89,552個。岡山市場から中卸を経由してデパートや量販店等で販売されます。
 JA岡山高島おかざり部会のお飾りづくりは昭和30年頃から続き、県内のお飾りの80%近くを出荷しています。休耕田を利用してお飾り専用の苗を作り、刈り取って乾燥。装飾用の小物を作り、およそ1年がかりで完成させます。同地区のお飾りは評価も高く、「お飾りはやはり高島のものがいい」という消費者も数多くいます。
 JA岡山高島おかざり部会の水田部会長は「高齢化などで年々生産者が減少しているが、伝統的な高島のお飾りの火を絶やさないため、頑張って生産したい」と意気込みを話してくださいました。

黄ニラばら寿司は列ができる人気ぶり

 

黄ニラの即売コーナーもあります

 

新鮮なニンジンの詰め放題もありますよ

 

温かい黄ニラのお味噌汁で体もポカポカ

 

 JA岡山管内の岡山市北区牧石地区では若手生産者が協力して地域の特産品である黄ニラや岡山パクチー、ダイコンなどを、食農教育による地域貢献活動や販売イベント、加工品の共同開発、TV出演やラジオ放送、SNS(ソーシャルネットワークサービス)など多方面に渡り精力的にPR。地域ブランドの価値を高め、地域を盛り上げるために活動しています。
 その活動の一環として、JA岡山黄ニラ部会とパクチー部会は11月21日、「第6回黄ニラふれあい祭」と「第3回岡パク祭」を岡山市北区牧石地区の黄ニラ出荷場で開催し、約1000人の買い物客が訪れました。
 同祭は岡山が出荷量全国1位を誇る「黄ニラ」と、現在生産に力を入れている「岡山パクチー」をPRするイベント。今回は黄ニラ料理を提供する7軒の店舗・企業とパクチー料理を提供する4軒の店舗・高校が参加し、「黄ニラばら寿司」や「おかやまパクチータコライス」などの加工品を販売したほか、黄ニラとパクチーの直売も行われ、買い物客が次々と買い求めました。

 また、先着212人に黄ニラ・パクチー生産者の伏見さんが調理した「黄ニラのお味噌汁」と、先着189人にJA岡山女性部員が調理した「パクチー餅」がプレゼントされ、喜ばれました。
 JA岡山黄ニラ部会の伏見部会長は「祭も6回目で、ますます盛況になってきた。これからもたくさんの人に黄ニラと岡山パクチーを知ってもらうためPR活動に力を入れていく。次回も盛大に祭を開催したい」と話しました。

講師の中井さんに指導を受けるなでしこ生

 

分量にそって精油を配合…緊張します

 

 JA岡山は11月24日、岡山市北区大供表町の同JAローンセンターの会議室で女性大学「なでしこカレッジ」第2期生の第3回講座を開き、受講生28人が参加しました。
 アロマ・エステインストラクターの中井さんを講師に、受講生はアロマバスボム作りを学びました。バスボムは重曹とクエン酸の化学反応による発泡現象を利用した入浴剤。重曹を使うことで古い皮脂や角質が落ちて肌が滑らかになり、消臭効果もあります。精油を加えることで気分が落ち着きリラックス効果も期待できるそうです。
 受講生は用意された材料を、分量を確かめながら混ぜ合わせ、好きな色のアロマバスボム作りに挑戦し、アロマセラピーや精油を使った「香りのある暮らし」について学びました。
 受講生は「香りで随分と気分が変わると再認識した」「帰宅して、作ったバスボムを使うのが楽しみ。子どもと一緒に作ってみたい」と感想を述べました。
 同カレッジは次回、平成27年12月16日に第4回講座「プリザーブドフラワーアレンジメント」を予定しています。

出品された野菜を評価する生産者とJA職員

 

 藤田地区地域振興推進協議会は11月29日、JA岡山藤田支所敷地内で毎年恒例の「藤田ふれあい祭り」を開催。たくさんの地域住民が訪れ、祭りを楽しみました。祭りでは地域の保育園や小中学校、婦人会が演奏や踊りを披露し、祭りを盛り上げた他、地域の小中学校やPTA、企業、JA岡山女性部、JA岡山が模擬店を出店し、買い物客を楽しませました。

 中でも女性部員が栽培した野菜の販売にはダイコンや白菜、チンゲンサイなどの季節野菜が多数出品され、買い求める来場客で賑わいました。
 JA岡山女性部藤田支部は、祭りに合わせて毎年野菜の品評会を行い、女性部員の栽培技術の向上を図っています。同支部で種子の注文を取りまとめ、条件を合わせてダイコン、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、チンゲンサイの種子をそれぞれ購入し、栽培した野菜を21人が出品しました。JA岡山営農指導員や岡山農業普及指導センター職員が評価を行い、それぞれの品目で金賞、銀賞、銅賞が決定され、受賞者には祭りのステージで記念品が贈られました。
 JA岡山女性部藤田支部の小見山支部長は「今年は天候不順で品評会の時期と収穫時期が合わない人が多かった。来年はもっと出品してもらえるように引き続き栽培講習会を行ってみんなで勉強したい」と意気込みを話してくださいました。

松岡管理栄養士に調理法を学ぶ受講生

 

作業を分担し料理を完成させる受講生

 

 JA岡山は11月20日、岡山市中区桑野の岡山ふれあいセンター内の調理実習室で、女性大学「なでしこカレッジ」第1期生の第13回講座「手づくり味噌のおいしさ活用術講座」を開催し、受講生33人が参加しました。
 JA岡山厚生連の松岡管理栄養士を講師にむかえ、味噌を使った「里の味ごはん」「ごぼうとしめじの豚汁風」「みそ味蒸しパン」の3品に挑戦しました。
 材料の味噌は、今年3月に開催した第6回講座で受講生がJA岡山女性部員指導のもと手づくりした無添加の味噌を使用し、「ごぼうとしめじの豚汁風」では、かつお節と昆布からとった合わせだしを使うなど、おいしくて身体によいものにこだわりました。
 素材からだしをとるのは「これが初めて」「久し振り」という受講生もおり、講座を通してよい経験が出来たと喜びをみせました。
 松岡管理栄養士は「若い人の中には味噌に馴染みの少ない人もいる。これを機会に昔からの伝統食品に馴染んでほしい」と話しました。

寄せ植えに挑戦する女性部員

 

寄せ植えのアドバイスをする有吉さん
(左から2番目)

 

素敵な作品ができました

 

 JA岡山女性部長船支部は11月25日、同JA長船支所の駐車場で寄せ植え教室を開催し、部員39人が参加しました。
 寄せ植え教室では、JA岡山女性部西大寺支部の有吉さんが講師となり、土をどれくらい入れるか、花をどう配置するかなどを指導しました。寄せ植えにはハボタン、キンギョソウ、パンジー、ナデシコ、ビオラ、ストック、ジュリアンなどの季節の花を使用。正月用の飾りに利用でき、管理次第では来年春まで花を楽しむことができるそうです。部員達は有吉さんにアドバイスを受けながら、思い思いに花を飾り付け、色鮮やかな寄せ植えを完成させました。
 有吉さんはJA岡山の農産物直売所に20年以上前から花や野菜を出荷していらっしゃいます。JA岡山女性部から寄せ植え教室を開催してほしいと要望があり、引き受けたところ、各支部から申し込みがあり、現在では7支部で教室を開かれています。

 有吉さんは「準備は大変ですが、皆さんが花を楽しみにしてくれているし、花が好きで続けています」と話されます。
 JA岡山女性部長船支部の小山支部長は「毎年この時期に恒例の寄せ植え教室。今年は色合いが良く豪華で部員も喜んでいます。よいお正月が迎えられそう」と笑顔で話してくださいました。

刈り取った稲をコンバインに運びます

落穂拾い

 JA岡山上南支所管内の岡山市東区金田地区の開成ふれあい農園で11月17日、岡山市立開成小学校5年生と地域ボランティアら約40人が稲刈りに挑戦しました。
 児童らは今年7月に田植えをしたもち米「ヤシロモチ」をほ場主の川間さんや地域ボランティアの指導のもと、元気よく刈り取りました。「昔は『米一粒でも無駄にすると目がつぶれる』という教訓があった」と、稲刈り後に全員で落穂拾いをして、米を大切にする気持ちを養いました。
 同農園は、川間さんと地域ボランティアの支援で20年以上続いている取り組み。7月の田植えでは自然農法としてアヒルの雛を放鳥し、稲と共に成長する様子を観察しました。

 稲刈り直前に、成長したアヒルを調理してもらい、感謝しながら皆で食べることで農と命の大切さを学びます。川間さんは「いただきます、というのは食べ物の命をいただきます、という意味。今後も開成ふれあい農園を続けて、子どもたちに食べ物と農業の大切さ、ありがたさを伝えたい」と話してくださいました。
 岡山市立開成小学校では12月5日に、今回刈り取った「ヤシロモチ」を使っての餅つき大会が予定されています。

自転車と普通乗用車の事故を再現

 

自転車同士の事故を再現

 

 JA岡山管内の岡山市北区御津宇垣の岡山市立御津中学校で11月20日、岡山県警察本部による自転車交通安全教室が開かれ、同校の1~3年生と教職員、保護者ら230人が参加しました。
 これはJA岡山と全国共済農業協同組合連合会岡山県本部、警察等が連携した交通事故対策活動の一環として実施しています。平成22年より年2回の取り組みを始め、県内の中学校・高等学校で実施しており、今年で6年目。自転車の危険な運転に起因する交通事故の恐怖を、スタントマンの実演によって疑似体験するスケアード・ストレイト教育技法で、交通安全意識を高めるのが目的です。
 教室では、実際に事故が多いケースとして、時速40㌔㍍で走行する普通乗用車が自転車や人間に接触したらどうなるかを目の前でスタント実演された他、自転車の違反で多い「傘さし運転」や「携帯電話使用運転」、一時停止を怠った場合やトラックの右折時の巻き込みの危険性などが実演されました。

 事故の再現を目の当たりにした生徒らは驚きの声をあげ、事故に遭わない、起こさないことの重要性を再認識していました。
 最後に、同校の2年生で生徒会副会長、金光さんが生徒を代表して、自転車の安全利用と交通安全意識の高揚を誓いました。

美味しい西大寺のイチゴ
ぜひ食べてみてください

 

 JA岡山管内の西大寺地区で、イチゴ「さがほのか」の出荷が始まりました。
 JA岡山西大寺いちご部会は11月16日、同JA西大寺支所に隣接する中央選果場でイチゴの出荷作業を行いました。この日は生産者の立川さん、田中さん、奥山さんが、早朝から収穫した「さがほのか」127パックを荷造りし、岡山市場に初出荷しました。同部会では「さちのか」、「おいCベリー」などを順次出荷し、来年の6月までイチゴの出荷が続きます。
 今年は例年より暖かい日が続いたことで、1週間早く出荷が開始されました。今年の出来栄えは色付きよく、品質は上々。適度な糖度と酸味で美味しく仕上がっているそうです。
 同部会の那須部会長は「これからクリスマスに向けてどんどん出荷量が多くなる。美味しい西大寺のイチゴをぜひたくさんの人に食べてもらいたい」と笑顔で話してくださいました。

副賞の岡山産新米とフルーツを紹介する
伊原木知事

 

副賞の岡山産新米とフルーツを手渡す
伊原木知事

 

男性の部1位から8位の入賞者ら

 

 JA岡山管内の岡山市北区いずみ町の岡山総合グラウンドで11月8日、岡山県、岡山市などで構成する「おかやまマラソン実行委員会」が「第1回おかやまマラソン」を開催し、1万5千人のランナーが初のおかやまマラソンを楽しみました。

 表彰式ではフルマラソンに出場した男女1位から8位までのランナーが表彰され、伊原木県知事と大森市長が全員に表彰状と副賞としてJA岡山産のブドウ「紫苑」、「足守メロン」、「あたご梨」、「富有柿」を贈った。また、男性の部、女性の部の1位入賞者にはJA岡山産の新米「ヒノヒカリ」1俵(60㌔)が贈られました。
 また、同会場では11月7日と8日、「おかやまマラソンEXPO2015」も開催。県内のご当地グルメなどが販売され、マラソンを盛り上げました。JA岡山中央会、JA岡山などが構成する「JA岡山・JAグループ岡山」もスポンサーとして出店し、JA岡山職員らが一宮地区産のブドウ「紫苑」、裳掛地区産のミカン、JA岡山黒井山直売所の名物「ポン菓子」、JA岡山足守パン工房の「米粉パン」を試食販売し、ランナーや来場者が次々と買い求め、人気を呼びました。

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