広報担当ブログ

夏秋ナスの鉢上げをする生産者

 JA岡山では夏秋ナスを園芸重点振興品目として位置づけ、既存産地や新規産地が一丸となり夏秋ナス産地の拡大と基盤の強化を図り、生産と販売を含む一体的な栽培振興のため、講習会などによる栽培拡大とPR活動での消費拡大の両輪で事業を行っています。


 JA岡山藤田営農センターは4月15日、管内の岡山市南区東畦の高田さんの9アールの圃場で夏秋ナスの鉢上げ講習会を開催し、夏秋ナス生産者と備前広域農業普及指導センター、JA全農おかやま、JA岡山職員合わせて23人が出席しました。


 講習会ではJA全農おかやまの河野技術講師より、夏秋ナスの鉢上げ方法の説明が行われた後、備前広域農業普及指導センター職員やJA岡山担当者らの指導のもと、実際に鉢上げの体験を行い、アドバイスを受けました。生産者らはメモを取ったり写真を撮影するなど、熱心に説明を聞きました。

 鉢上げに挑戦した生産者は「実際にやってみてよく分かった。講習内容を我が家の鉢上げに生かしたい」と話しました。

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2016年04月19日

「千両茄子」出荷本番

千両茄子を収穫する榊原部会長

JA岡山管内の岡山市南区北七区で同地区特産の「千両茄子」が出荷の本番を迎えています。JA岡山備南施設茄子部会の部会員96人が毎日千両茄子を出荷し、年間2,200㌧以上の出荷を目指しています。4月になって気温が高まっていることで収穫量が増加するため、4月から6月末の出荷終わりまでの出荷で1年の半分の収穫量を見込んでいます。


同部会ではほとんどの部会員が天敵(昆虫)を利用することで、農薬散布の省力化と使用する農薬の減量とコスト削減に取り組んでいます。また、天敵(昆虫)を利用することで茄子の秀品率が上がり、安全・安心で高品質な千両茄子を出荷しています。また、3年前から試験的に炭酸ガスを利用した光合成の促進を行い、さらに品質と収量を上げることにも取り組んでいます。


同部会の榊原部会長は、妻と息子の3人で、同地区の24㌃のビニールハウスで千両茄子を栽培し、出荷しています。榊原部会長の畑では3月初旬から出荷量が増え、収穫と出荷に追われました。


榊原部会長は「暖かくなってからが出荷の本番。品質にも量にもこだわり、しっかり出荷量を増やしていく。体が資本なので健康管理に気を付けたい」と意気込みを話しました。

早期加温「ニューピオーネ」の規格を確認するJA職員と生産者

JA岡山西大寺ぶどう部会は4月14日、岡山市東区雄神地区で早期加温栽培した岡山特産のブドウ「ニューピオーネ」を岡山市場に初出荷します。岡山で改良されたニューピオーネはおいしさと食べやすさを追求し「大粒、種なし、甘い」の3拍子が揃っていて人気の品種です。


JA岡山西大寺ぶどう部会は4月7日、岡山市東区富崎のJA岡山雄神事業所選果場で早期加温ピオーネの査定会を開き、同部会の生産者、市場関係者、JA全農おかやま、JA岡山職員35人が出席しました。
査定会では、市場関係者から市場の情勢報告があったほか、JA職員から出荷規格について説明があり、検査員が見本品の査定を行った後、生産者達は格付けの確認を行いました。


佐中部会長は「3月上旬から温暖な日が続き、昨年と同様に生育も良好。粒張りもよく糖度も高いので今年のブドウも美味しく仕上がった。これから出荷が始まるので、美味しいブドウを皆さんにお届けしたい」と話していました。

須々木理事長から任命状を受け取るMLA

JA岡山は4月5日、岡山市北区大供表町のJA岡山ビルで全支所の職員を対象にMLA(マネーライフアドバイザー)任命式を開催しました。任命式ではMLA144人、MLAトレーナー40人(うち16人がプレイングマネージャー)を任命。MLAらは目標達成に向けて信用・共済の推進に努めます。


任命式は地区ごとに分かれ8グループ行いました。須々木理事長からMLA一人ひとりに任命状が手渡され、「こつこつやることが成功の近道。根気よく頑張っていただきたい」とエールが送られました。


MLA2年目の営業課の山足職員は「改めて身が引き締まる思い。今年度も目標達成に向けて根気よくチャレンジ精神で頑張りたい」と話しました。

部員にお茶をたてる片山さん(右)

JA岡山女性部高島支部は4月5日、岡山市中区今在家の百間川せせらぎ広場で「野だて」を開催し、部員15人が参加しました。当日は天気がよく、満開の桜が咲く中での野だてとなり、参加した部員は楽しいひとときを過ごしました。


同支部の野だては毎年1回開催。4年前に、公民館で20年以上お茶の指導を続ける片山さんが女性部に参加してから部員の楽しみな行事のひとつとなっています。片山さんは桜が川面に落ちた様子をイメージして作った手づくりの茶菓子「花筏(はないかだ)」を部員に振る舞い、その後お茶をたてました。お茶に、風で散った桜の花びらが入ると部員は「風情がある」と皆大喜びでした。


同支部の小山支部長は「天気もよく、近場で桜を見ながら野だてができ、とてもよかった。これから1年、また女性部活動を頑張りたい」と話しました。

対面販売で菁果物をPRする生産者

JA岡山とJA全農おかやまは4月3日、岡山市北区石関町の石山公園で開催された「城下(しろした)マルシェ」へJA岡山産青果物の地産地消PRに参加。早朝より5つのブースで地元JA岡山産の青果物や加工品の販売と、試食宣伝を行いました。当日は「岡山さくらカーニバル」も開催され、たくさんの来場客で賑わいました。


マルシェには岡山市農協青果物生産組合黄ニラ部会、同青ねぎ部会、同パクチー部会、JA岡山藤田レタス部会、同藤田たまねぎ部会が参加し、対面販売を通じて、管内青果物の安全・安心・品質のよさを広く消費者にPRしました。

 

岡山産のレタス、パクチー、ミニトマト、新タマネギを使った「野菜サラダ」

また「黄ニラスープ」や「青ねぎ昆布茶」、藤田産レタスや岡山パクチー、藤田産新タマネギ、瀬戸内産グルメトマトを使った岡山パクチードレッシングベースの「野菜サラダ」の試食宣伝を行いました。試食宣伝は好評で、予定数量100食の3倍である300食を提供するほど来場客が訪れました。 

生産者による農産物紹介コーナー

ステージでは黄ニラ、青ねぎ、パクチー、レタス、タマネギの生産者による農産物の紹介を行ったほか、親子限定で○×クイズを行い、全問正解者には野菜の詰め合わせが贈られました。


野菜を買い求めた来場客は「いつもできるだけ岡山産の農産物を選んでいる。新鮮な野菜や果物が購入できてうれしい」と笑顔で話しました。
 

ナイスショット!

JA岡山管内の岡山市南区西七区の西集会所グラウンドで3月19日、JA岡山はJA岡山備南杯グラウンドゴルフ大会を開催し、組合員とJA職員合わせて44人が参加しました。
 大会はJA岡山備南支所と備南営農センターが地域ふれあい活動の一環として初めて実施したものです。早朝から集合し、開会式を行ったあと、5~6人のチームに分かれ、8ホール3ラウンドを回りました。初心者の方も多数参加され、いたるところで歓声が上がって、終始賑やかなひとときを過ごしました。プレー後は表彰式を行い、成績上位者のほか、飛び数、ブービー賞、ホールインワン賞などが参加者に贈られました。
 備南支所の乙倉支所長は「健康増進を目的に、地域との交流の場が提供できてよかった。楽しみながら地域の皆さまとの親睦を深めることができた」と話しました。

 JA岡山管内の岡山市北区大井の岡山市立蛍明小学校で3月16日、JA岡山足守花き部と備前広域農業普及指導センター、JA岡山が花育活動の一環として同校6年生18人に生花を使ったコサージュ作りを指導しました。

森上部長(中央)に教わりながらコサージュを完成させた児童

 これは同校の児童に地元足守地区で栽培されている花、ブプレウラムなどをもっと知ってもらうとともに、思い出に残る卒業式にしてもらうことを目的としており、授業では同部の森上部長と部員ら5名が講師となり、児童らにコサージュ作りを指導しました。児童らは、同地区産のブプレウラムやガーベラ、瀬戸内市長船地区産のスターチス、岡山市東区西大寺地区産のシンビジウムなどから思い思いの色合いの花を選び、フラワーテープを花の軸や茎に巻き、コサージュを完成させました。コサージュはそれぞれ袋に入れ、霧吹きで水をやってから冷蔵庫で保管し、翌日の同校の卒業式に卒業生と担任教師らが、授業で作ったコサージュを身に着けて出席しました。
  森上部長は「とても華やかなコサージュが完成した。一緒に作ったコサージュを着けて堂々と卒業され、私たちも誇らしい気持ちだった。これを機に岡山の花をもっと好きになってほしい」と話しました。

西大寺産のイチゴをPRするJA職員

 JA岡山とJA岡山西大寺いちご部会は3月18日、JA全農おかやまとイトーヨーカドー岡山店の協力のもと、「JA岡山西大寺産いちご販売促進フェア」を岡山市北区下石井のイトーヨーカドー岡山店で開催しました。
 これは管内のイチゴ産地である、西大寺地区産の「さちのか」、「おいCベリー」など、旬のイチゴの販売促進と知名度向上、消費拡大が目的で、JA職員が西大寺産のイチゴの試食と販売を行いました。ひな祭り前の2月28日にも販売促進フェアを実施し、家族連れの買い物客などに好評でした。
 営農部園芸課の吉村課長は「3月に入ると暖かくなり、イチゴの出荷量も増えてくる。おいしい西大寺産のイチゴをたくさんの方に食べてもらいたい」と話しました。

 JA岡山女性部は、若い世代の女性組織「フレッシュミズ」組織の拡大・活性化を目標に、女性部と連携した料理や体操教室を行っています。「フレッシュミズ」には農家の女性に限らず、非農家の女性も多く参加し、JAを軸として生産者と消費者のつながりも徐々に深まり、口コミで活動への参加者が増加しています。2016年度は本格的に各地区にフレッシュミズを組織するため、JAならではの「食」「農」「くらし」や「子育て」をキーワードに、女性大学「なでしこカレッジ」参加者に加入を呼びかけるなど、積極的な勧誘に取り組みます。

フレッシュミズにお皿への料理の盛り付けを指導する小見山支部長(中央)

 JA岡山女性部藤田支部は3月5日、岡山市南区藤田のJA岡山藤田支所敷地内にある藤田農産加工施設で同支部フレッシュミズを対象に料理教室を開催し、部員とフレッシュミズと子ども合わせて13人が参加しました。
 料理教室では女性部員が講師となり、フレッシュミズに赤飯や筑前煮、鯛の塩焼き、蛤のお吸い物の調理を指導しました。レシピどおりに調理するだけではなく、食材の色合いや料理の配置に少し気を配ることでおいしそうに仕上がりました。参加したフレッシュミズは「とてもおいしく調理できた。いつもより少し手をかけるだけでこんなに変わると思わなかった。仕事の都合などもあるが今後も積極的に活動に参加したい」と興味津々の様子でした。

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