広報担当ブログ
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2016年06月16日

小学生が田植え体験

三宅さんたちの指導で苗を手植えする児童

JA岡山管内の岡山市南区興除で6月17日、岡山市立興除小学校の5年生ら30人が、田植えを体験しました。田植えに先立って、JA岡山藤田営農センターの佐藤職員が、教室で興除地区の歴史や、昔の農作業について説明しました。

60年程前までは水道や電気が来ていなかったことや、田植えや稲刈りが手作業で大変だったことなどを児童らは興味深く聞き入っていました。その後、小学校近くの田んぼで同地区の農家三宅さん他9人の地域ボランテイアの指導を受けながら田植えをしました。児童らは三宅さんの説明を受けた後、慣れない泥の感触にびっくりしながら、あらかじめボランテイアの人たちが引っ張っておいた田植え綱の印に沿って、丁寧に苗を植え付けていきました。

三宅さんは「児童の家も農家が3割ほどになってきたが、この田植え体験を通じて農業に親しんでもらいたい」と、話しました。

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2016年06月15日

白桃「はなよめ」出荷

白桃「はなよめ」を出荷する板野副部会長

JA岡山管内の岡山市北区一宮地区にあるJA岡山一宮中央選果場で6月12日、JA岡山一宮中央選果場果樹部会は極早生品種の白桃「はなよめ」の2キロ箱58ケースを初出荷した。「はなよめ」は岡山市場に出荷され、県内のデパート、小売店で販売されます。同部会の「はなよめ」の出荷期間は6月下旬頃までで、その後「加納岩白桃」「白鳳」等、他品種の桃の出荷が順次始まります。

 同地区は白桃の産地として知られ、同部会の生産者354人が「はなよめ」、「加納岩白桃」、「清水白桃」、「なつごころ」等を96ヘクタールで作付けします。今年は気温が高いため全体的に桃の生育が早く、品質も上々です。

 「はなよめ」を出荷した同部会の板野副部会長は8年前から「はなよめ」12本を栽培。極早生から晩生の桃を、繁忙期をずらして作業量を調整しながら栽培しています。


 板野副部会長は「今年も申し分ない出来だ。これからお盆まで白桃の出荷が続くので、頑張って美味しい桃を出荷したい」と意気込みを話しました。

JA岡山管内の野菜を販売するJA職員

JA岡山管内の岡山市北区野田の岡山ダイハツ販売株式会社野田店は6月5日、JA岡山をはじめ、地元農家や生産組織を招いて「ダイハツマルシェ(市場)」を開催しました。


これは同社によるCSR活動の一環として、農業支援を通じて地域活性化に貢献することを目的に実施したもの。同店の特設会場に、JA岡山、おかやま農業女子、そして備前広域農業普及指導センターの紹介で農業後継者クラブ、スコレーD-CAFEなど8団体が参加し、それぞれ野菜や果物、加工品を販売しました。来店客や近隣住民約200人がマルシェを訪れ、買い物や会話を楽しみました。スーパーでのイベントと違い、岡山特産の黄ニラや金美人参など少し珍しい品が人気でした。


岡山ダイハツ販売株式会社の三嶋代表取締役社長は「CSR活動として今回初めてマルシェを開催した。お客さまにも大変喜んでいただいた。地域貢献活動として、今後も継続したい」と意気込みを語っていました。

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2016年06月13日

1周年記念朝市に行列

冷やしぜんざいを振る舞う朝市メンバー

 岡山市北区今地区で6月1日、JA岡山調理実習棟「今菜果村(いまさいかむら)」でJA女性部岡山支部が毎月開催している朝市が1周年を迎え、記念朝市に近隣からたくさんの買い物客が訪れました。


会場はオープン前から買い物客が長蛇の列を作りました。開催前の朝礼では同支部の北川支部長が「継続は力なりと、皆で頑張った。JA職員などの協力に感謝」とあいさつしました。定刻に朝市が始まると、JA管内から豊富に出品されたタマネギ、ネギ、レタスなどの野菜や花といった農産物に加え、手づくりのおこわ、赤飯、うどん、菓子などの加工品が販売され、買い物客が先を争うように次々と手に取っていました。また、女性部員によるテンペコロッケの実演販売や冷やしぜんざいの振る舞いも行い、買い物客に喜ばれました。


北川支部長は「買い物をしながらおしゃべりができる、地域の交流の場となった。収穫したての野菜が特に喜んでもらえている。若い女性にも声をかけて次世代にもつなげていきたい」と笑顔で話していました。

3年生に出前授業を行う若手ブドウ生産者

JA岡山管内の岡山市東区古都宿の岡山市立古都小学校で5月27日、同校3年生32人を対象にJA岡山西大寺ぶどう部会古都支部の岡田さんら若手生産者5人が出前授業を実施しました。

これは同支部が15年以上前から実施する取り組み。小学校の校庭にニューピオーネの苗木2本を植樹し、近隣の生産者が様子を見るなど管理しています。


今年の出前授業は今回が2回目で、開花した花にジベレリン処理をする作業を体験しました。児童らは岡田さんらの指導のもと、専用カップを使って1房ずつ薬液に漬けていきました。9月頃には収穫祭を行う予定です。


「収穫の時、自分が作ったブドウが美味しいということを知ってほしい。子どもとのふれあいが楽しいので、引き続き出前授業は続けていきたい」と岡田さんは話していました。


同支部の田中支部長は「若手生産者が増えて、生産部会も活気づいている。人に教えるには自分も勉強しなければならないので自分のためにもなる。PR活動にも期待したい」と話していました。

柿の葉を乾燥させるため1日2回混ぜ返す作業をする婦人加工部員

JA岡山管内の岡山市中区沢田地区のJA岡山沢田生産組合は5月19日から23日、秋の味覚として人気が高い「富有柿」の葉を利用した「柿の葉茶」づくりを行いました。


これはJA岡山沢田生産組合が、特産品である「富有柿」を活かそうと、毎年防除を行う前に集めた柿の若葉を使って、5月中~下旬に行っているものです。JA岡山沢田生産組合婦人加工部が1枚1枚選り分けた葉を機械で刻み、蒸したものを選果場の台の上に敷き詰め、1日2回ほど状態を見ながら混ぜ返し、乾かす作業を繰り返し行います。晴天が続けば3日ほどで柿の葉茶が完成します。

一昨年から一層おいしく飲めるようにと密封パックでの販売を始めました。


販売は毎年恒例の「沢田柿まつり」会場のほか、好評のためJA岡山幡多支所や、一部のJA岡山農産物直売所はなやか店、一本松直売所、黒井山直売所で5月末頃からの販売を予定しています。


JA岡山沢田生産組合婦人加工部の服部さんは「柿の葉茶づくりは柿まつりが始まる頃、親の代から始まった。毎年柿の葉茶を楽しみにしてくださる皆さまのため、これからも作り続けていきたい」と話しています。

各議案を審議する組合員

農事組合法人グリーンファーム岡山は5月17日、第10回通常総会をJA岡山山南支所で開催しました。組合員ら196人(書面・代理出席含む)が出席、平成27年度事業報告書及び貸借対照表、損益計算書並びに剰余金処分案の承認、平成28年度事業計画の策定について、借入金の最高限度額について等、全4議案を審議し、可決・決定しました。


農事組合法人グリーンファーム岡山は、平成18年7月の設立以来加入者が増加し、平成28年3月末時点での事業参加者は296名、栽培面積は341㌶となり前年度を上回っています。栽培面積の拡大と良質な小麦の栽培を行うことで組合員の経営の安定と収入の増加、県下最大の小麦産地の拡大を目指しています。


総会後、備前広域農業普及指導センター職員から、今年産の小麦の生育状況と今後の管理について講習があり、収穫適期等についての説明がありました。

各議案を審議する生産者

JA岡山の子会社である株式会社JAアグリ岡山は5月19日、第10回定時株主総会を岡山市南区北七区のJA岡山備南支所で開催しました。株主22人(委任状含む)が出席し、平成27年度事業報告書及び貸借対照表、損益計算書並びに利益剰余金処分案の承認、平成28年度事業計画の策定、取締役の選任、28年度における役員報酬、借入金の最高限度額、など全5議案を審議し、可決・決定しました。


株式会社JAアグリ岡山は、平成18年7月の設立以来、平成28年3月末時点での参加構成員は大麦と大豆を合わせて、延べ592名、栽培面積は899㌶となり、いずれも前年度を上回っています。栽培面積の拡大と、良質な大麦、大豆の栽培を積極的に行うことで、事業参加者の経営の安定と収入の増加、県下最大の大麦産地の維持拡大を目指しています。


総会後、備前広域農業普及指導センター職員から、今年産のビール大麦の生育状況と今後の管理について説明があり、排水対策の徹底や適期収穫について説明がありました。

ちらし寿司の調理方法を学ぶフレッシュミズ

JA岡山女性部は5月6日に開催した通常総会で規約の改正を行い、本年度から正式に4支部全40人のフレッシュミズが女性部の一員として活動を開始します。フレッシュミズは45歳までの女性が対象で、若い世代の活動に期待が集まっています。



JA岡山管内の岡山市北区今のJA岡山調理実習棟「今菜果村(いまさいかむら)」で5月23日、JA岡山女性部岡山支部フレッシュミズグループが初の活動として料理教室を開き、11人が参加しました。


手分けして料理します


教室ではエーコープマーク品の「五倍酢」などを製造・販売する大興産業株式会社の森中栄養士が講師を務め、「えびとしば漬けの彩りちらし」「彩りスープ」などのレシピを紹介。参加者は手分けして調理しました。酢で作ったジュースの試飲では「美味しい!」という驚きの声があがり、「どこのお店で購入できるの?」といった質問がありました。


同グループ代表の平田さんは「子育て仲間が集まり料理などをしたいと話しているなかで、JA岡山とJA岡山女性部の活動を知った。食育や料理教室に興味があるメンバーなので、アイデアを出し合って色々と活動していきたい」と意気込みを話しました。 

北川支部長も参加

JA岡山女性部岡山支部の北川支部長と岩藤さんも参加し、会話を楽しみながらフレッシュミズが調理した料理を味わいました。

みんなで記念写真♪

JA岡山ではイベントを通じて地域の児童に農業と食の大切さを伝える食農教育に力を入れて取り組んでいます。


今年、第9回を迎えるJA岡山「あぐりキッズクラブ」もその一つ。管内の53人のクラブ生を対象に、8カ月間で黒大豆の栽培や田植え、収穫体験など全8講の体験学習を実施します。



 5月21日、岡山市南区北七区のJA岡山備南支所で、JA岡山「あぐりキッズクラブ」開講式を開催し、クラブ生と保護者、JA職員ら100人が出席しました。



 開講式では、副学長の芦田常務理事が「友達をたくさん作り、ケガや事故がないよう十分気をつけて、農業を楽しく学ぼう」とあいさつ。クラブ生は6チームに分かれ、今年度の新入職員が各チームに担任として付きました。



 式終了後の第1講では、自己紹介と名札、チームの旗づくりに挑戦。1時間程度の和気あいあいとした作業で、各チーム色とりどりの旗が完成です。旗は畑のシンボルとして利用します。その後レクリエーションとして、クイズ形式でJA岡山管内産の農産物の名称当てを行いました。最後に家の光協会の子供向け雑誌「ちゃぐりん」を紹介し、クラブ生は楽しく読んでいました。


次回は6月26日(日)に田植えに挑戦する予定です。

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