広報担当ブログ

会食する若手農家と農林水産省中国四国農政局長ら

 岡山市北区下石井の岡山第2合同庁舎の10階食堂で6月20日~22日、JA岡山青壮年部南支部員が生産した野菜を使ったランチが1日限定30食で3日間販売されました。

これは毎年6月と定められた「食育月間」に地元の食材を使ったランチを提供する取り組み。今回は玉野地区のキャベツ、灘崎地区のナス、トマト、キュウリ、オクラ、牧石・牟佐地区の黄ニラ、藤田地区のタマネギを使った「タレカツ丼野菜天添え」がランチメニューに追加されたほか、サラダバーの野菜も岡山市内産が準備されました。メニューは人気で、3日間とも短い時間のうちに完売しました。


6月21日には、農林水産省中国四国農政局による「地産地消メニューランチ昼食会」が開催され、食材を提供した青壮年部員3人と坂井農林水産省中国四国農政局長ら4人が限定ランチで会食し、情報交換したり、若手農家の経営状況や悩みを局長に伝えました。


 JA岡山青壮年部南支部の大園支部長は「農政局でのランチ提供は初めて。食堂の利用者もいつもより多いらしく、地元食材が求められていることが改めて確認できた。今後も色々なイベントでPRしたい」と話しました。

「タレカツ丼野菜天添え」

「タレカツ丼野菜天添え」

窓口そばで血管年齢測定を行うJA岡山厚生連の職員

JA岡山芳田支所で6月8日、組合員・利用者への日頃の感謝を伝えるため、来所者に花の苗「ポット苗1個」をプレゼントするイベントを開催。同時にJA岡山厚生連による「血管年齢測定」を無料で実施しました。

血管年齢測定は5分程度で測定することができ、JA岡山厚生連の保健師が測定結果から健康づくりのアドバイスなどを行いました。血管年齢測定は昨年からの取り組みで今年2年目となりますが、1年間食べ物に気を付けたり運動してきたので、測定が待ち遠しかったという来所者も見られました。

同支所の大西支所長は「来店したついでに『来てよかった』と思えるイベントを定期的に行い、お客さま同士で会話が弾む支所づくりをしていきたい」と話しました。

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2016年06月16日

小学生が田植え体験

三宅さんたちの指導で苗を手植えする児童

JA岡山管内の岡山市南区興除で6月17日、岡山市立興除小学校の5年生ら30人が、田植えを体験しました。田植えに先立って、JA岡山藤田営農センターの佐藤職員が、教室で興除地区の歴史や、昔の農作業について説明しました。

60年程前までは水道や電気が来ていなかったことや、田植えや稲刈りが手作業で大変だったことなどを児童らは興味深く聞き入っていました。その後、小学校近くの田んぼで同地区の農家三宅さん他9人の地域ボランテイアの指導を受けながら田植えをしました。児童らは三宅さんの説明を受けた後、慣れない泥の感触にびっくりしながら、あらかじめボランテイアの人たちが引っ張っておいた田植え綱の印に沿って、丁寧に苗を植え付けていきました。

三宅さんは「児童の家も農家が3割ほどになってきたが、この田植え体験を通じて農業に親しんでもらいたい」と、話しました。

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2016年06月15日

白桃「はなよめ」出荷

白桃「はなよめ」を出荷する板野副部会長

JA岡山管内の岡山市北区一宮地区にあるJA岡山一宮中央選果場で6月12日、JA岡山一宮中央選果場果樹部会は極早生品種の白桃「はなよめ」の2キロ箱58ケースを初出荷した。「はなよめ」は岡山市場に出荷され、県内のデパート、小売店で販売されます。同部会の「はなよめ」の出荷期間は6月下旬頃までで、その後「加納岩白桃」「白鳳」等、他品種の桃の出荷が順次始まります。

 同地区は白桃の産地として知られ、同部会の生産者354人が「はなよめ」、「加納岩白桃」、「清水白桃」、「なつごころ」等を96ヘクタールで作付けします。今年は気温が高いため全体的に桃の生育が早く、品質も上々です。

 「はなよめ」を出荷した同部会の板野副部会長は8年前から「はなよめ」12本を栽培。極早生から晩生の桃を、繁忙期をずらして作業量を調整しながら栽培しています。


 板野副部会長は「今年も申し分ない出来だ。これからお盆まで白桃の出荷が続くので、頑張って美味しい桃を出荷したい」と意気込みを話しました。

JA岡山管内の野菜を販売するJA職員

JA岡山管内の岡山市北区野田の岡山ダイハツ販売株式会社野田店は6月5日、JA岡山をはじめ、地元農家や生産組織を招いて「ダイハツマルシェ(市場)」を開催しました。


これは同社によるCSR活動の一環として、農業支援を通じて地域活性化に貢献することを目的に実施したもの。同店の特設会場に、JA岡山、おかやま農業女子、そして備前広域農業普及指導センターの紹介で農業後継者クラブ、スコレーD-CAFEなど8団体が参加し、それぞれ野菜や果物、加工品を販売しました。来店客や近隣住民約200人がマルシェを訪れ、買い物や会話を楽しみました。スーパーでのイベントと違い、岡山特産の黄ニラや金美人参など少し珍しい品が人気でした。


岡山ダイハツ販売株式会社の三嶋代表取締役社長は「CSR活動として今回初めてマルシェを開催した。お客さまにも大変喜んでいただいた。地域貢献活動として、今後も継続したい」と意気込みを語っていました。

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2016年06月13日

1周年記念朝市に行列

冷やしぜんざいを振る舞う朝市メンバー

 岡山市北区今地区で6月1日、JA岡山調理実習棟「今菜果村(いまさいかむら)」でJA女性部岡山支部が毎月開催している朝市が1周年を迎え、記念朝市に近隣からたくさんの買い物客が訪れました。


会場はオープン前から買い物客が長蛇の列を作りました。開催前の朝礼では同支部の北川支部長が「継続は力なりと、皆で頑張った。JA職員などの協力に感謝」とあいさつしました。定刻に朝市が始まると、JA管内から豊富に出品されたタマネギ、ネギ、レタスなどの野菜や花といった農産物に加え、手づくりのおこわ、赤飯、うどん、菓子などの加工品が販売され、買い物客が先を争うように次々と手に取っていました。また、女性部員によるテンペコロッケの実演販売や冷やしぜんざいの振る舞いも行い、買い物客に喜ばれました。


北川支部長は「買い物をしながらおしゃべりができる、地域の交流の場となった。収穫したての野菜が特に喜んでもらえている。若い女性にも声をかけて次世代にもつなげていきたい」と笑顔で話していました。

3年生に出前授業を行う若手ブドウ生産者

JA岡山管内の岡山市東区古都宿の岡山市立古都小学校で5月27日、同校3年生32人を対象にJA岡山西大寺ぶどう部会古都支部の岡田さんら若手生産者5人が出前授業を実施しました。

これは同支部が15年以上前から実施する取り組み。小学校の校庭にニューピオーネの苗木2本を植樹し、近隣の生産者が様子を見るなど管理しています。


今年の出前授業は今回が2回目で、開花した花にジベレリン処理をする作業を体験しました。児童らは岡田さんらの指導のもと、専用カップを使って1房ずつ薬液に漬けていきました。9月頃には収穫祭を行う予定です。


「収穫の時、自分が作ったブドウが美味しいということを知ってほしい。子どもとのふれあいが楽しいので、引き続き出前授業は続けていきたい」と岡田さんは話していました。


同支部の田中支部長は「若手生産者が増えて、生産部会も活気づいている。人に教えるには自分も勉強しなければならないので自分のためにもなる。PR活動にも期待したい」と話していました。

柿の葉を乾燥させるため1日2回混ぜ返す作業をする婦人加工部員

JA岡山管内の岡山市中区沢田地区のJA岡山沢田生産組合は5月19日から23日、秋の味覚として人気が高い「富有柿」の葉を利用した「柿の葉茶」づくりを行いました。


これはJA岡山沢田生産組合が、特産品である「富有柿」を活かそうと、毎年防除を行う前に集めた柿の若葉を使って、5月中~下旬に行っているものです。JA岡山沢田生産組合婦人加工部が1枚1枚選り分けた葉を機械で刻み、蒸したものを選果場の台の上に敷き詰め、1日2回ほど状態を見ながら混ぜ返し、乾かす作業を繰り返し行います。晴天が続けば3日ほどで柿の葉茶が完成します。

一昨年から一層おいしく飲めるようにと密封パックでの販売を始めました。


販売は毎年恒例の「沢田柿まつり」会場のほか、好評のためJA岡山幡多支所や、一部のJA岡山農産物直売所はなやか店、一本松直売所、黒井山直売所で5月末頃からの販売を予定しています。


JA岡山沢田生産組合婦人加工部の服部さんは「柿の葉茶づくりは柿まつりが始まる頃、親の代から始まった。毎年柿の葉茶を楽しみにしてくださる皆さまのため、これからも作り続けていきたい」と話しています。

各議案を審議する組合員

農事組合法人グリーンファーム岡山は5月17日、第10回通常総会をJA岡山山南支所で開催しました。組合員ら196人(書面・代理出席含む)が出席、平成27年度事業報告書及び貸借対照表、損益計算書並びに剰余金処分案の承認、平成28年度事業計画の策定について、借入金の最高限度額について等、全4議案を審議し、可決・決定しました。


農事組合法人グリーンファーム岡山は、平成18年7月の設立以来加入者が増加し、平成28年3月末時点での事業参加者は296名、栽培面積は341㌶となり前年度を上回っています。栽培面積の拡大と良質な小麦の栽培を行うことで組合員の経営の安定と収入の増加、県下最大の小麦産地の拡大を目指しています。


総会後、備前広域農業普及指導センター職員から、今年産の小麦の生育状況と今後の管理について講習があり、収穫適期等についての説明がありました。

各議案を審議する生産者

JA岡山の子会社である株式会社JAアグリ岡山は5月19日、第10回定時株主総会を岡山市南区北七区のJA岡山備南支所で開催しました。株主22人(委任状含む)が出席し、平成27年度事業報告書及び貸借対照表、損益計算書並びに利益剰余金処分案の承認、平成28年度事業計画の策定、取締役の選任、28年度における役員報酬、借入金の最高限度額、など全5議案を審議し、可決・決定しました。


株式会社JAアグリ岡山は、平成18年7月の設立以来、平成28年3月末時点での参加構成員は大麦と大豆を合わせて、延べ592名、栽培面積は899㌶となり、いずれも前年度を上回っています。栽培面積の拡大と、良質な大麦、大豆の栽培を積極的に行うことで、事業参加者の経営の安定と収入の増加、県下最大の大麦産地の維持拡大を目指しています。


総会後、備前広域農業普及指導センター職員から、今年産のビール大麦の生育状況と今後の管理について説明があり、排水対策の徹底や適期収穫について説明がありました。

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