広報担当ブログ

部会員から摘果の指導を受ける岡山ダイハツ社員

 瀬戸内市邑久町の裳掛地区で8月23日、岡山ダイハツ販売株式会社と山陽新聞社の社員10人が、JA岡山みかん部会の部会員4人のミカン園で、温州みかんの摘果作業を行いました。


 これは2社によるCSR(地域貢献)活動の一環で、今回で5回目になります。各部会員の圃場に社員が2~3人ずつ同行し、JA職員や普及指導センター職員からキズ、日焼け、変形した物、上向きになったものなどを摘果するようになどと指導を受け、丁寧に摘果していきました。

 作業後、選果場に集まって一言ずつ感想を話しましたが、「実家は農家で水田や畑はあるが、想像以上に急な斜面で作業の大変さを実感した」「ミカンの収穫の大変さが少しわかったような気がする。これからミカンを食べる時には、感謝していただくようにしたい」「ミカン狩りにきたことはあるが、ミカンを育てるのに農家の方が大変な苦労をされているのが改めて良くわかった。この冬にミカンを頂くときには、今日経験したことを思い出しなて欲がら食べたい」などの意見がありました。


 同部会の久本部会長は「暑い中、遠方から来ていただき、熱心に作業していただいて感謝している。秋になって機会があれば、裳掛のミカンを手に取っていただいて、みかん畑から見た海と山の風景を思い出してほしい」とお礼の言葉を述べました。

学長の成本理事長から皆勤賞の表彰状を受け取る受講生

 JA岡山では20代から40代の女性を対象に女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、様々な学習を通じて心豊かな地域づくりと仲間づくりを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。2年間で全20回のカリキュラムには、テーブルマナー講座をはじめJA学習、味噌づくりなど様々な分野の講座が盛り込まれています。この度、第1期の受講生がカリキュラムを終えました。受講生からはJA岡山女性部やフレッシュミズへの加入希望があり、取り組みの成果が見られました。


 8月26日、岡山市北区大供表町のJA岡山本所ビルで女性大学「なでしこカレッジ」第1期生の第20回講座と閉講式を開催し、受講生30人が参加しました。


 講座では紅茶農園・紅茶専門店株式会社アーリーモーニングの宮本さんが講師となり、「おいしい紅茶の入れ方『一杯の紅茶は人生を潤す』」と題して講演して、お茶菓子と春、夏、秋にそれぞれ摘んだ紅茶を受講生に振る舞いながら、紅茶の歴史や紅茶の入れ方を紹介しました。

 講座後の閉講式では学長の成本代表理事理事長とJA岡山女性部の北川部長があいさつ。成本学長から卒業証と皆勤賞のお米が贈られました。
 受講生は「楽しかったので、時間がない中でもなんとか参加してきた。農業や食の大切さが確認できた」と感想を話していました。

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2016年09月02日

伝統の技を継承

若手農家に米俵作りを指導する原崎さん

 JA岡山管内の岡山市南区東畦の農家、原崎さんの北七区の農業倉庫で8月19日、岡山市と玉野市、瀬戸内市及び吉備中央町の青年農業者クラブで構成される岡山地方新農業経営者クラブ連絡協議会は「米俵の編み方を学ぶ会」を開催しました。11人の若手農家らが出席し、昔ながらの米俵の編み方を学びました。若手農家の多くは米俵を作った経験や作り方を学ぶ機会がなく、同協議会で企画しました。


 学ぶ会は、岡山地方大型米麦研究会の顧問である原崎さんが講師を務め、わらを編んで「こも」を作るところから縄で縛って完成するまでを指導しました。出席した若手農家らは積極的に質問したり、実技指導を受けるなど真剣に編み方を学びました。出席者のそば農家、宮嶋さんは「米俵は全て稲だけでできていて、ひとつひとつのパーツに意味があることを知った。全て理に適っていて非常におもしろい」と話しました。また米麦農家の岩本さんは「米農家ならできなくてはならない。今年から早速作りたい。米俵入りの米を売るのも面白い」と新たな商機も視野に入れていました。


 原崎さんは「米俵を作る技術が自分の代で絶えるのは惜しい。若手農家が継承し、さらに次の世代に伝えていってもらえると嬉しい」と笑顔で話しました。

カラフルな日傘をさして稲刈りをする長谷さん

 JA岡山管内の加賀郡吉備中央町竹部の米農家、長谷さんは8月22日、同地区の先陣を切って「コシヒカリ」の収穫を始めました。長谷さんは厳しい残暑の中、カラフルな日傘を設置したコンバインで次々と「コシヒカリ」を刈り取りました。


 同地区では毎年9月頭から稲刈りを始めるため、日よけのためほとんどのコンバインに日傘を設置して作業しています。今年は日照が多く、1週間程度早めに積算温度に到達し、刈り取り適期を迎えました。刈り取った「コシヒカリ」は同町の「ふるさと納税」の「米作り農家応援事業」に寄附した人に記念品として贈られます。「コシヒカリ」は好評で、需要が高いことから長谷さんのお宅でも1.3㌶の米を全て「コシヒカリ」に切り替えました。

 長谷さんは「天気に恵まれ、今年も品質が高く美味しい米ができた。ふるさと納税で需要が高まっているので、引き続き頑張って米を作りたい」と笑顔で話しました。

JA職員と笑顔で情報交換

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2016年08月29日

食と農楽しく学ぼう

収穫したトウモロコシを手に笑顔のクラブ生

 地域の児童への食育教育を行っているJA岡山「あぐりキッズクラブ」と「JAまにわ あぐりにこにこスクール」は合同で課外授業を開催しました。

 8月5日、加賀郡吉備中央町の吉備プラザ三階大ホールにおいて、クラブ生34人とスクール生47人が参加。まる一日、食と農にふれる体験をしました。


 開講式ではJA岡山の芦田常務理事が『今期で一番暑い日になりそうですがJAのお兄さん・お姉さんのいうことを良く聞いて、美味しい物をいっぱい食べて楽しく学びましょう』とあいさつしました。


 開講式終了後、JA岡山青壮年部西支部・JAまにわ職員による特産農産物のクイズがあり、お互いの地域の農産物を紹介しました。


 昼食後、JA岡山一宮中央選果場へ移動して、JA岡山花谷職員から選果場で桃が選別されていく様子の説明を受けました。その後、2班に分かれて岡山市北区下足守の「安富牧場」でのバターづくりと、加賀郡吉備中央町の「宮木牧場」でのトウモロコシの収穫試食を行いました。バターづくりでは2人1組になり、牛乳の入った容器を懸命に振ってバターを作りました。また収穫したてのトウモロコシを生で食べ「あまい、おいしい」と児童達は大喜びでした。

出来たて手づくりバターの試食!

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桃の食べ比べをするツアー参加者

 JA岡山青壮年部西支部一宮分会はJA岡山旅行センターと協力して桃の収穫体験ツアーを開催しました。


 8月10日、岡山市北区栢谷のJA岡山津高支所に大人14人子ども14人が集合しました。同青壮年部の板野支部長があいさつした後、同部員池宗さんが講師となり、岡山の桃の歴史、袋を掛けて白い桃にすること、桃の1年間の作業についてなど説明しました。その後JA岡山津高支所倉庫前で「白麗」と「おかやま夢白桃」の試食をした子供たちは美味しそうに食べ比べていました。


 昼食後、一宮中央選果場へ移動して JA岡山の武田職員が選果場で桃が選別されていく様子を説明をしました。また見学中に桃の妖精「はっぴーち」が登場して児童らは楽しそうに記念写真を撮っていました。


 その後桃の圃場に移動した参加者は青壮年部の部員から桃の収穫方法を教わり、大きくなった袋を選んで丁寧に収穫していました。最後に選果場に戻り、青壮年部の部員が今日学んだことについてのクイズを出し、正解者には桃が配られました。


 板野支部長は、「今年は桃の熟れ具合が早く、鈴なりになったところを見てもらえなくて残念だったが、桃の色々な事が分かってもらえてよかったと思う。今日話をしてみて桃の事を良く知っている子どもたちがいるのはびっくりした。この体験を通じて将来桃農家になろうと思う子どもが出て来てくれたら嬉しい」と話しました。

もっと桃を好きになってね!

もっと桃を好きになってね!

稲の青刈りに挑戦する女性大学の受講生

 JA岡山では20代から40代の女性を対象に女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、様々な学習を通じて心豊かな地域づくりと仲間づくりを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。2年間で全20回のカリキュラムには、テーブルマナー講座をはじめ、栄養学、味噌づくりなど様々な分野の講座を実施しています。


 JA岡山は8月18日、岡山市中区国府市場のJA岡山高島支所と管内の田んぼで女性大学「なでしこカレッジ」第2期生の第10回講座「お飾りづくりに向けて『お米の青刈りに挑戦!』」を開き、受講生14人が参加しました。

 講座ではJA岡山営農部指導課の若林職員が講師となり、お飾りづくりに利用する稲の刈り取りを指導。1株ずつ根元で切り取り、同支所管内のライスセンターに並べて乾燥させました。受講生は炎天下にも負けず「暑いけれど足元は涼しく、作業も楽しい」と、元気よく笑顔で約1時間の青刈り作業を終えました。


 同支所管内は古くからお飾りの産地で、受講生は12月にお飾りづくり体験を予定しています。

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2016年08月22日

イチジク本番

イチジクの出荷規格を確認する農家

 岡山市南区福田地区で西洋イチジク「桝井(ますい)ドーフィン」の出荷が8月5日から始まりました。JA岡山福田いちじく部会のイチジク生産者10人が地元岡山市場へ出荷し、平成28年産では全体で5㌧の出荷を目指します。出荷は11月初旬まで続きます。


 JA岡山福田いちじく部会は同日、JA岡山福田支所で目揃え会を行い、生産者と備前広域農業普及指導センター職員、市場関係者、JA職員合わせて16人が出席しました。目揃え会では収穫後の管理と施肥例が紹介されたほか、出荷規格の説明を行った後、生産者はイチジクの現物査定を行いました。

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2016年08月22日

大型米麦農家が研修

農薬散布用のドローンの実演を見学する米麦農家ら

JA岡山管内の岡山市東区百枝月地区で8月17日、岡山県内の大型米麦生産者やJA、備前広域農業普及指導センターなどが構成する岡山地方大型米麦研究会が平成28年度の相互訪問研修会を開催し、米麦生産者ら64人が出席しました。


 研修会では同地区の岩本さんら3人の会員宅で開催され、それぞれ会員らの質問に答えました。また、岩本さんの田んぼでは農薬散布に使うラジヘリの代替として注目されているドローンの実演を見学しました。農薬散布用ドローンは従来のラジコンヘリで使用している農薬全てに対応し、わずか10分で6,000平方メートルに散布することが可能。操作も簡単になり、自動操縦も可能です。プロペラをコンパクトに折りたたむことができ、普通乗用車でも積載できます。生産者らは「ドローンの操作は素人でもできるのか」「静かで安全なので利用してみたい」と非常に興味を持ったようでした。

感謝祭でかき氷を受け取る来所者

 岡山市南区新保のJA岡山芳田支所は8月10日、組合員・利用者への日頃の感謝を伝えるため、組合員や子会社の株式会社JA岡山エネルギー事業部と協力して感謝祭イベントを開催しました。午前10時から2時間で100人の来所者が訪れ、ヨーヨー釣りをしたり、JA岡山女性部の岩藤さんが調理した振る舞いの地産地消カレーやかき氷を味わうなど楽しみました。同支所は貯金した来所者に花の苗「ポット苗1個」をプレゼントするイベントを開催したほか、JA岡山厚生連による「足指力測定」を無料で実施しました。また、地産地消カレーで使うご飯を炊いたガス炊飯器の販売や、ガスについてのアンケートも行い、回答者には粗品を贈りました。


 同支所の大西支所長は「JA岡山グループとして初めての試みで地域の皆さまに喜んでいただくことができてよかった。今後はお互いの持ち味をアピールして地元に貢献していきたい」と話しました。

 今後同支所では定期的に感謝祭イベントを実施し、JA岡山グループのファンづくりと事業利用の増加に取り組んでいきます。

ヨーヨーゲットだぜ!

ヨーヨーゲットだぜ!

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