広報担当ブログ

とんどの炎にお飾りを投げ込む参加者

JA岡山管内のお飾り産地、岡山市中区国府市場の岡山市立高島小学校で1月14日、正月のお飾りや書き初めを燃やして1年の無病息災と学業成就を祈る伝統行事、とんど焼きが行われました。


とんど焼きはPTAをはじめとする町内会等の地域団体とJA岡山高島おかざり部会、JA岡山女性部高島支部が協力して毎年開いている地域の恒例行事で、今年から「岡山市区づくり推進事業」の認定を受けて、地域の特色を押し出した「高島ふれあいとんどまつり」として開催しました。


早朝よりたくさんの地域住民や児童が集まり、お飾りや書き初めを持ち寄りました。来場者はとんどの炎にお飾りを投げ込みながら今年一年の無病息災や学業成就を祈りました。


会場ではJA岡山高島おかざり部会が焼き芋、JA岡山女性部高島支部とPTAが餅つきを行い、来場者にきな粉餅や甘酒を振る舞って会場を盛り上げました。児童らは餅つきを体験するなど、とんど焼きを楽しみました。


また、今年から高島地区特産の大小12種類のお飾りを展示したほか、お飾りづくりやとんど焼き、同地区特産の雄町米を解説するパネルも展示し、来場者が興味深く見学しました。

JA岡山高島おかざり部会の水田部会長は「とんど焼きの参加者、特に子どもが増えて賑やかになってきた。来年のお飾りを今から1年かけて準備しているが、品質が高く、ニーズに合ったお飾りを作って、伝統の火を消さないようにしたい」と意気込みを話しています。

「牛窓甘藍」を積んだトラックの前でテープカットをする太田部会長ら関係者

 JA岡山牛窓キャベツ部会は1月11日(いちばんいいひの語呂合わせ)に「牛窓甘藍(かんらん)」出発記念式典を瀬戸内市牛窓町長浜のJA岡山瀬戸内営農センター長浜集出荷場で開催。太田部会長をはじめ関係者によるテープカットの後、岡山・広島市場に600ケースを出荷しました。


今回出荷した「牛窓甘藍」は秋冬に収穫される寒玉キャベツの中でも特に食味の良い品種。式典では太田部会長の挨拶の後、産地の取り組み紹介や岡山市場、広島市場の販売決意表明、部会長から瀬戸内市長への「牛窓甘藍」・白菜「冬黄」の学校給食への贈呈式などが行なわれました。また会場では「牛窓甘藍」と、他県産のキャベツを生で食べ比べるコーナーや地元市場・野菜ソムリエや中国学園大学の学生が考案した「白菜とキャベツのミルクスープ」や「キャベツのごま酢和え」などの試食も行われました。

今後同部会は、岡山県内や広島県で消費拡大イベントを実施。レシピの紹介とともに新たな「牛窓ブランド」のキャベツとして市場拡大と認知度アップを進めていくことにしています。


瀬戸内営農センター岩谷センター長は「食べ比べてもらうと違いが解るはず。付加価値の高いキャベツとして専用箱で、冬黄(とうき)白菜と併せて牛窓地域全体のブランドイメージも高めていきたい。」と話していました。

(写真左から)谷口部会長、川崎さん、岸野さんの奥さま

おかやま元気ベジタブル推進本部、全農岡山県本部園芸専門部アスパラ部会は平成28年12月15日、北区芳賀のテクノサポート岡山で「平成28年度おかやま元気ベジタブル振興大会(岡山県アスパラガス振興大会)」を開催。JA岡山瀬戸内営農センター管内から、JA岡山せとうちアスパラ部会員の川崎正之さんが優秀賞(全農岡山県本部運営委員会長賞)を、岸野末男さんが優良賞(同岡山県本部長賞)を、同部会長の谷口守さんが奨励賞(同岡山県本部アスパラガス部会委員長賞)を、それぞれ受賞しました。


この大会はアスパラガス生産農家の、さらなる生産意欲の高揚と、生産技術の向上を図り、元気な野菜産地づくりと高品質なアスパラガスの安定供給を一層進めるため、毎年開催されています。当日は県内のアスパラガス生産者、農業関係団体、行政関係者など約150名が出席しました。


JA岡山瀬戸内営農センターでは、邑久地区の休耕田の有効活用策として、昭和60年ごろからアスパラガスの栽培を推進しています。また同センターの3か年の営農振興計画では、関西圏に近い、地の利を生かした「都市圏市場で売れる野菜」として力を入れています。


谷口部会長は「来年はもっと多くの部会員が表彰を受けられるよう、より品質の高いアスパラガスを作っていきたい」と抱負を述べていました。

祈願米をPRする黒瀬部長

年始めと受験シーズンに販売することから新春恒例の縁起物として毎年人気の高い「祈願米」の販売が1月6日から始まりました。JA岡山が地元産米の消費拡大と地域住民への愛着を期待して平成9年から販売開始、今回21回目となります。
販売に先立ち、岡山市東区の西大寺観音院で行われた祈願ではJA岡山と株式会社JA岡山、JA全農おかやま、岡山パールライス株式会社関係者ら17人が出席しました。同院僧侶の大森さんの読経が流れるなか、「学業成就」や「家内安全」等の祈りを込めました。


「岡山ひのひかり物語」と「わっしょい会陽米」の5㌔㌘袋などに「祈願米」シールを貼ったものは、株式会社JA岡山の味彩館Aコープ西大寺をはじめとしたAコープ各店、JA岡山農産物直売所はなやか中央店など全12店舗と天満屋岡山店・倉敷店で購入できるほか、今年からJA岡山オンラインショップ「花野果(はなやか)オンライン」でも販売を開始しました。


 株式会社JA岡山Aコープ事業部の黒瀬部長は「農家が手塩にかけて栽培した安全・安心な岡山産ヒノヒカリに、学業成就、家内安全の祈願をいただいた。特に受験生の方に食べてもらい、合格に向け頑張っていただきたい」と祈願米をPRしました。

五十畑さん(写真奥)の解説を聞きながら記帳に取り組む参加者

12月13日、岡山市北区大供表町のJA岡山本所ビルでJA岡山女性部役員向けに「家の光協会勉強会」を開催。管内21支部から20人が参加しました。


今回の勉強会は「家計簿の記帳」について。JAグループ一般財団法人・家の光協会中国四国普及文化局の五十畑さんを講師に迎え、「家の光12月号」付録の「2017 家の光家計簿(日記付き)」を用いて、基本的な記帳方法から、財務・財産管理、青色申告に活用する方法などについて幅広く学びました。


五十畑さんによると、将来への不安から近年は家計簿を記帳する人が増えているといいます。その中でも「家の光」の家計簿の大きな特徴として、「財布に実際何円の現金が入っているかを基準にしていること」「農業収入(支出)を記入する項目があること」を説明。この記帳方法で、公共料金の口座引き落としや電子マネーへのチャージなど「目に見えない支出やお金の変化をクリアにしていくことができる」と解説しました。参加者は費目ごとの支出が一目で分かる「簡単書式(うさぎさん書式)」を使い、例題を参考に記帳のしかたを確認していました。



参加者は学んだ内容を持ち帰り、来年度の「農家の家計実態調査」の提出でいかせるよう、各支部の女性部員に指導する予定です。

みかんを販売する久本部会長

岡山市北区野田の岡山ダイハツ販売株式会社野田店は12月11日、JA岡山をはじめ、地元農家や生産組織を招いて「ダイハツマルシェ(市場)」を開催しました。


これは同社によるCSR(社会貢献)活動の一環で、管内の農作業支援を通じて地域の活性化につなげようと実施したものです。12月6日に同社社員がCSR活動で収穫したみかんが販売されたほか、JA岡山、ヤングファーマーズ、奥野農園、岡山県立高松農業高等学校、岡山県立興陽高等学校など7団体が参加し、それぞれ旬の野菜や果物、加工品を販売。多くの来場者が買い物を楽しみました。



マルシェの開催と並行し、同店ではCSR活動の写真を展示。半年間の農作業支援活動の様子を、来店した親子らが興味深く見つめていました。



JA岡山みかん部会の久本部会長は「農作業支援も嬉しいが、こういったマルシェなど販売PRする機会はありがたい。今後も積極的に協力したい」と期待を寄せていました。

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2016年12月30日

女性部が寄せ植え教室

完成した寄せ植えを披露する森川地区長と女性部員

岡山市中区倉富のJA岡山操陽事業所で12月21日、JA岡山女性部岡山支部操陽地区が寄せ植え教室を開き、女性部員9人が参加しました。同地区では毎年12月に生け花教室を開いていましたが、部員の要望により寄せ植え教室に変更し、今年で3年目となります。



教室では、同地区の森川地区長が講師となって寄せ植えを指導。3種類のハボタン、プリムラ、ナデシコ、パンジーなど合わせて9種類の花を1人1鉢ずつ寄せ植えしました。部員たちは直径40㌢の鉢に思い思いに花を配置して、1時間で寄せ植えを完成させました。


寄せ植えした鉢はこまめに管理してやると何年ももち、ハボタンは夏には枝が伸びてくるなどユニークな姿を楽しめるといいます。


森川地区長は「きれいな寄せ植えができて、みんな楽しんでいた。来年も寄せ植え教室を開催するのもいいが、また新しいことを考えてみるのもいいと思う」と笑顔で話しています。

朝市で加工品を販売する小山支部長

JA岡山女性部高島支部は12月17日、恒例の高島朝市を岡山市中区国府市場のJA岡山高島支所で開きました。年に2回の女性部の朝市は好評で、早朝の冷たい空気にも関わらず会場は開店前から買い物客の行列ができるほど。開店と同時に女性部の加工品を次々とを買い求めました。


朝市には正月準備のためのお飾りやもち、おこわ、米麹人気で話題の甘酒や地元特産米の「雄町」を使った雄町米味噌、豆腐、テンペ入りあげなど人気の加工品がずらり。買い物客は女性部員と会話をしながら買い物を楽しみました。また、女性部員が温かい甘酒を振舞い、買い物客に喜ばれました。



同支部の小山支部長は「準備が大変だったが、甘酒や雄町米を使った味噌など人気だった。楽しみにしてくださる方が多いので次回も頑張って開催したい」と意気込みを話しました。

朝市で新鮮な野菜を販売する女性部員

JA岡山女性部岡山支部旭東地区は12月17日、恒例の青空朝市を岡山市中区東川原のJA岡山旭東支所で開きました。


朝市では女性部員が栽培したネギやニンジン、サトイモ、ブロッコリー、ホウレンソウなど新鮮で安全・安心な野菜や果物を販売したほか、手づくりのお飾りや米粉パンを販売しました。


テンペコロッケと焼きそばの実演販売も人気で、いずれも約1時間で完売しました。来場者には女性部員が調理した採れたて野菜がたっぷりの温かいとん汁が振る舞われ、喜ばれました。



同女性部の出射地区長は「一週間以上かけて準備した。部員やJA職員の協力で賑わった。お飾りも人気で、皆さんによい新年を迎えていただきたい」と笑顔で話しています。

伊原木知事(右)に岡山パクチーを手渡す秋山部会長

 株式会社ぐるなび総研が1年の世相を反映し象徴する2016年「今年の一皿」に「パクチー料理」を選定。中でも味と香りがマイルドで食べやすい「岡山パクチー(通称・岡パク)」が、地域と連携したレシピ開発や、SNSを利用した積極的な情報発信などが評価され、生産地を代表して表彰されました。


 これを受け、「岡パク」を生産するJA岡山パクチー部会は12月26日と27日、岡山県、岡山市、JAグループなどを表敬訪問し、受賞報告と更なる「岡パク」の生産振興とPRへの協力を要請しました。



 26日、JA岡山パクチー部会の秋山部会長とパクチーと黄ニラ生産者で「黄ニラ大使」を務める植田さん、JA岡山職員が岡山市北区内山下の岡山県庁に伊原木県知事を表敬訪問し、「岡パク」のPRを依頼しました。秋山部会長は「岡パク」を伊原木知事に贈り、品質の高さや香り、美味しさをアピール。記念撮影中に伊原木知事が「岡パク」をパクッと一口試食する場面もありました。


 また同日、大森雅夫岡山市長へも表敬訪問し、「岡パク」を贈ったところ、大森市長も同様にパクッと試食。市長は「ふるさと納税のお礼の品にしてはどうか」と提案しました。



 秋山部会長は「生産量はこれからもっと増やさなければならないが、品質、知名度、ブランド力で日本一のパクチー産地を目指したい」とこれからの抱負を話しました。

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