広報担当ブログ

2017年09月の一覧

FPのセミナーを受講する参加者

 JA岡山管内の岡山市北区栢谷のJA岡山津高支所は8月19日、同支所管内の子育て世代を中心に「こどもセミナー」を開催しました。
 この日は親子約120人が訪れ、同支所職員が子どもと遊んでいる間に、保護者がアッセンライフコンサルティング株式会社所属のファイナンシャルプランナー、行さんによるセミナーを受講しました。セミナーでは教育資金の目標額を決めながら自分に合った積立貯金やこども共済などを利用しての教育資金の貯め方を、実際に受講者自身で計算しながら学びました。受講者からは「目標を決めることで、必要な資金の額が明確になり、貯金の必要性を感じた」という声がありました。
 子どもたちはキッズコーナーで塗り絵やお菓子釣りを楽しんだほか、同支所に隣接するニッショク・フットサル岡山で、JA職員とサッカーを楽しんだ。セミナー終了後には、アンパンマンとの撮影&握手会で、参加者親子は大喜びでした。
 当JA津高支所の西村益一支所長は「セミナーで教育資金を準備する大切さをご理解いただいた。JAができることで、職員一同お手伝いできれば」と笑顔で話しました。

農業倉庫や農業機械を見学する生産者ら

 JA岡山管内の岡山市東区政津の株式会社岡ファームと、岡山市中区江崎の有限会社片岡農産で8月18日、備前県民局管内の米麦生産者やJA、備前広域農業普及指導センターなどが構成する岡山地方大型米麦研究会が平成29年度の相互訪問研修会を開催し、米麦生産者ら約50人が出席しました。
 研修会は株式会社岡ファームの岡さんと尾田さん、有限会社片岡農産の片岡宅で開催され、会員が見学し、活発に意見交換しました。
 また、水稲省力機械研修会も同日開催され、GPSを内蔵した自動操舵田植機やトラクター、アグリロボトラクター、マルチローター、ドローンなどが紹介され、参加者が試乗しました。特にハンドルから手を離しても真っ直ぐ運転することができる田植機や、指定した範囲を無人で耕せる自動操舵トラクターが生産者の注目を集めました。
 同研究会の片岡会長は「他の地域の農家を訪問することで、それぞれの工夫点が分かる。これからの農業は情報の交換と発信が必要なので、今後も開催したい」と意気込みを話しました。

冷やしにゅうめんとぶどうジュースを振る舞う女性部員

 JA岡山農産物直売所はなやか長船店は8月11日、お盆特売セールを開きました。
 セールはお盆で旬の野菜や果物、花の需要が高まる時期に地元農産物を販売し、地産地消運動を広めるのが目的です。当日は開店の午前9時前からたくさんの買い物客が訪れました。
 店内では、お盆用の切り花やしきび、さかきが人気で、アスパラガスや夏秋なす、キュウリなど地元産の野菜やニューピオーネと白桃の詰め合わせ等が次々と売れていました。
 店頭では、JA岡山女性部長船支部と上道支部が、米粉団子の入った冷やしにゅうめんと、地元産のブドウ「キャンベル」を材料に使ったジュースを買い物客に無料で振る舞ったほか、おからドーナツとテンペコロッケを実演販売し、イベントを盛り上げました。
 当JA上道支部の根岸悦子支部長は「朝から気温が高かったけれど、チラシのおかげで多くの人がセールに来ていただいた。9月9日に開催する産直まつりにもぜひ来てもらいたい。」と話しました。

動画を編集する広報担当者

 JA岡山では、情報発信力の充実・強化を目指す取り組みとして、8月25日、組合の広報担当部門が内部制作した動画の公式チャンネルへの投稿を開始しました。
 この取り組みは、当JAが管内の地域住民向けに年2回定期発行(19万9千部)するコミュニティー誌「あぐろぐOKAYAMA」2017年夏号(7月2日発行)で当JAのYouTube公式チャンネルを開局した記事を掲載し、外部制作による特産の白桃の栽培技術や商品性を解説する動画の視聴をPRしたことが契機となったのものです。
 今回の広報担当部門による動画編集の取り組みについては、広報誌「ぱれっと」の発行人である岡担当常務理事の提案もあり、動画を内部で編集するため機器の更新と編集ソフトを導入して開始しました。
 動画は取材活動の中でスチール写真の撮影と同時にコンパクトデジタルカメラで撮影し、広報担当者がパソコンで編集作業を行います。
 当面は、撮影した素材を10秒から30秒程度の映像と音声へテロップを加えたコンテンツとして編集し、完成した動画は組合のイントラネットを利用して関係部署と担当常務の検証を受けてホームペー上へ掲載することとしています。
 岡常務理事は、「時代のニーズを的確に捉えて、組合が発信する情報を分かりやすく、少しでも早く組合員・利用者等へ伝達する媒体として期待している。担当者のスキルアップにより動画の内部制作業務を軌道に乗せて、将来的には組合員向けの事業報告などの資料にも活用していきたい。」と意欲を話します。

ラジコンヘリコプターを操作するオペレーター

 JA岡山西大寺営農センター管内の岡山市東区金田地区では、ラジコンヘリコプターを使用した水稲の防除作業を行っています。
 これは出穂期に行う1回目の防除で、8月28日まで実施しました。従来は農家が農薬散布機を使用して、ほ場を歩きながら防除しますが、ラジコンヘリコプターを使用して空中から散布することにより、大幅な省力化が可能となっています。同地区は以前からラジコンヘリコプターを使った防除作業が行われており、高齢化が進んでいる地域では欠かせない作業です。
 作業は朝5時から車で移動をしながら、依頼を受けた約240ヘクタールのほ場を防除しました。ラジコンヘリコプターは、一般社団法人農林水産航空協会(農水協)から認定を受けたオペレーターが行います。1回の飛行時間は30分ほどで、約2ヘクタールのほ場に農薬を散布することができるそうです。
またオペレーターを補助するナビゲーターと無線で連絡を取り合いながら、ほ場の外に農薬が飛散しないよう飛行高度を維持するなど、安全に細心の注意を払いながら作業します。
 同センターの那須職員は「ラジコンヘリコプターを導入することで、労力のかかる防除作業を省力化することができていると思う。天候、特に風に十分注意し、安全第一で作業を行っていきたい」と話しました。

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