広報担当ブログ

2017年07月26日

空飛ぶ「牛窓冬瓜」 牛窓冬瓜最盛期迎える

収穫した冬瓜をリポーターに投げ渡す山本部会長

 6月26日、JA岡山牛窓冬瓜・そうめん南瓜部会の山本部会長のほ場を、民放テレビ局リポーターが訪問。例年7月10日~7月末にかけて出荷の最盛期を迎える牛窓冬瓜をPRするための番組収録が行われました。
 同部会は7月10日を「夏(なつ=7)は冬瓜(とうがん=10)」の語呂あわせから2014年、一般社団法人日本記念日協会が認定する記念日「岡山県牛窓産 冬瓜の日」に定めました。特に出荷の最盛期を迎える8月にかけて、消費拡大を促進するPR活動を行っています。冬瓜は冬まで保存が可能なウリ科の夏野菜。あっさりとしてくせのない味が色々な料理に合います。果肉に優れた利尿作用があるということから健康食としても人気があります。
 同部会では、冬瓜の優れたセールスポイントを広く消費者へアピールするとともに、市場での商品価値を高めるためキズや傷みが付かないよう、さまざまな工夫をしています。
 まずは目を引くのは、ほ場一面に敷かれたわら。ツルを伸ばして生育する冬瓜の表面がツルで擦れて傷まないようにするためと、土に触れて病害の発生要因となるのを防ぐ役目があるといいます。またツルを切る時は、先端が丸くなった特注のハサミを使います。そして極めつけは、収穫した冬瓜を写真のように投げ渡すこと。地面に置いて表面に傷を付けないためと、不用意に転がりツルが折れるのを防ぐとのことです。山本部会長が3~4㌔ほどの冬瓜をラグビーボールをパスするかのように投げ渡されたリポーターは、驚きと緊張のあまり声を震わせていました。
 なお、この様子は、6月27日山陽放送テレビの「笑美ちゃん天気予報」内の「JA便り」放送されました。

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