広報担当ブログ

2017年07月26日

浴衣で演出する夏 なでしこカレッジ第2期生第・19回講座、第3期生・10回講座

受講生に帯の結び方をアドバイスする金光さん(写真中央)

 JA岡山は7月12日、岡山市北区大供表町のJA岡山本所ビルでJA岡山女性大学「なでしこカレッジ」第2期生第19回講座と、第3期生10回講座「今年の夏は浴衣美人に!『浴衣の着付け講座』」を開催。第2期生18人、第3期生8人、計24人が参加しました。
 講座前半の浴衣の着付けを担当したのは金光さんと板野さん、難波さん。金光さんはJA岡山農産物直売所「はなやか中央店」の近くで、着物の買い取りと販売の店「着物かなみつ」を営んでいます。
まず金光さんが、受講生をモデルにして着付けを説明。受講生は早速グループごとに分かれ、持参したり金光さんからレンタルしたりした浴衣で着付けを始めました。受講生の多くは浴衣の着付けは初めてとのことでしたが、途中金光さんらがグループの間を回り個別に手ほどきをすると、午前11時過ぎには全員が帯を結び終えました。板野さんによると「着崩れない、乱れない着付け」をポイントに置いたそうです。受講生らは互いの姿を見て、いつもとは違う様子に「きれい!」と言いながら、スマートフォンで写真を撮る姿も見られました。
 講座の後半を担当したのは、結婚式の司会とヘアメイクを手掛ける井上さん。浴衣に合うヘアスタイルについて受講生をモデルに、ショートヘアとロングヘアのアレンジを提案しました。井上さんによると、ロングヘアの人はルーズ感を出したアップヘアがトレンドとのこと。ショートヘアの人は、普段とは違う大胆な髪の分け目と小物使いで、見た目を変えることがポイントだといいます。
 受講生の渡辺さんは「浴衣の着付けは初めてで先生に手伝ってもらいっぱなしでしたが、何とか着ることができました。毎年『おかやま桃太郎まつり』の時季になると、浴衣を着て花火を見に行きたいと思っているので、今年はぜひチャレンジしてみたい」と笑顔を見せました。
 金光さんは「この講座は、着物を身近に感じてもらえるきっかけになっています。浴衣は気軽に着ていただき、夏を楽しんでもらえれば」と話しました。

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