広報担当ブログ

2017年04月の一覧

「夏秋ナス」の鉢上げ作業を行うJA職員ら

JA岡山管内の岡山市南区北七区のJA岡山備南育苗施設は4月11日から当JA備南営農センターを始めとした各営農センター向けに「夏秋ナス」の苗の出荷を始めました。
同施設は「千両ナス」の育苗施設として稼動していましたが、農家の要望を受けて3年前から「夏秋ナス」などの野菜や、水稲の苗を生産しています。特に「夏秋ナス」については、JA岡山が昨年策定した「JA岡山営農振興計画」の基本方針「農畜産物の生産振興」の重点実施事項のひとつ「園芸重点振興品目の生産振興並びに契約野菜(契約加工・業務用向け含む)の生産面積拡大」の具体的方策のなかで、管内の生産面積を3カ年で3.6ヘクタールから5.6ヘクタールに増やすことを数値目標に掲げていることから、推進に力を入れています。
4月7日、同施設では11日の出荷開始に向けて「夏秋ナス」の鉢上げ作業に追われました。JA職員2人、パートタイマー4人が同施設の職員として育苗を担当しています。今年は「夏秋ナス」5000本の注文を受け、接木したナス「築陽」の苗を準備し、各営農センターへの出荷準備を整えました。
営農部園芸課の鳥越職員は「育苗は利用事業として行っている。高品質な接木苗を提供できるので、ぜひご注文いただきたい」と話しました。

決意表明する新入職員代表の市場職員(中央)

JA岡山と当JA子会社の株式会社JA岡山は4月3日、JA岡山本所ビルで平成29年度の入組式・入社式を開催しました。今年度採用されたJA岡山の新入職員は48人(うち契約職員から正職員への採用職員13人)、株式会社JA岡山の新入社員は5人となりました。
式にあたり、JA岡山経営管理委員会の宮武博会長が「お互いに切磋琢磨しながら、JA岡山を支えていく素晴らしい職員・社員に成長されることを確信している。熱意と高い志を持って業務に取り組んで欲しい」とあいさつされました。役員・幹部職員から新入職員・社員に向けてエールが送られました。
その後、新入職員・社員を代表して市場職員が「常に向上心並びに改善改革の精神を持ち、自ら考え自ら行動できる職員・社員を目指し、業務に精励いたします」と決意表明し、業務への意気込みを見せました。
新入職員と新入社員は研修を経て、各部署に配属されます。

初出荷する「藤田タマネギ」の規格や品質を確かめる生産者

岡山市南区藤田地区のJA岡山藤田たまねぎ部会は4月3日、タマネギの出荷を開始しました。この日、5人の生産者が出荷したのは極早生タマネギ「ハリマ王」等670キロ。31軒の農家が栽培する同部会のタマネギは柔らかくておいしいのが特徴です。本年産は12月の降雨、2月から3月初頭に降雨が不足したことによる圃場の乾燥など玉葱栽培には難しい気象状況となっていますが、早生品種の品質や出荷見込み量は個人差はあるものの概ね良好です。同部会は品種を切り替えながら9月上旬まで岡山市場を通じて量販店や学校給食向けに出荷を予定しています。
出荷に先立ち、同日目揃え会を実施したなかで、同部会の築田部会長は「これからは病害が発生しやすい時期。防除をしっかり行い、今年も頑張って高品質で美味しいタマネギを出荷しよう」と部会員に呼びかけました。

写真説明=成本理事長(右)から任命書を受け取るMLAの若杉職員(中央)

JA岡山は4月4日、岡山市北区大供表町のJA岡山ビルで全支所の担当職員を対象にMLA(マネーライフアドバイザー)任命式を行いました。式ではMLA145人、MLAトレーナー41人(うち12人がプレーイングマネージャー)を任命しました。MLAらは早期目標達成に向けて信用・共済事業の推進を専ら担います。
式は管内8つのエリア単位で行いました。JA岡山の成本代表理事理事長からMLA一人ひとりに任命書が手渡され、各支所のMLAトレーナーが目標達成に向けて決意表明をしました。成本理事長は「MLAはJAの顔であり各支所の顔。その行動の質と量でJA岡山の将来が決まるといっても過言ではない。自覚と誇りを持って、組合員のニーズに合った提案をするなど利用者の立場に立った活動をして欲しい」とMLAらにエールを送りました。
MLA2年目の高松支所の若杉職員は「組合員・利用者の皆さまのニーズに寄り添った提案や推進をするだけでなく、生活の一部になれるような地域に密着した活動をしたい」と話しています。

フレッシュミズの手を借りながら調理に取り組む子どもたち

JA岡山女性部フレッシュミズは3月31日、岡山市北区今地区にある同JA岡山調理実習棟「今菜菓村(いまさいかむら)」で、初の「親子料理教室」を開催し、フレッシュミズと、その子ども合わせて33人が参加しました。
まずフレッシュミズが、バランスのよい献立づくりの覚え方として「ま・ご・わ・や・さ・し・い(ま=豆、ご=ゴマ、わ=ワカメ(海藻類)、や=野菜、さ=魚、し=シイタケ、い=イモ類)」について説明しました。その具体例として、「イワシのパン粉焼き」「五目煮」「白菜と菜花のゴマあえ」が紹介され、参加者は味噌汁、ご飯も含めて調理を始めました。
子どもたちの春休みの時期ということから、この日のテーマは「お母さん・お父さんにお昼ご飯を作ろう」。包丁を使って野菜を一口大に切り分けたり、ゴボウをささがきにしたりする場面では子どもたちの慣れ、不慣れが見られたましたが、一生懸命に取り組みました。中でも子どもたちがイワシを一人1匹ずつさばく場面では魚を触った独特のぬめりや、中から出てくるはらわたに驚いていましたが、次第に慣れてくると興味が湧いてきたのか、フレッシュミズに手伝ってもらいながら、全員がさばき終えました。
息子の作った料理を試食した参加者は「料理教室というものに初めて参加しました。男の子が包丁を握る姿は正直少しヒヤヒヤしたが、頑張って作ってくれたので、とても美味しかった」と満足そうな表情を見せました。またフレッシュミズの平田代表は「今後も親子参加型のイベントを企画していきたい」と話しました。

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