広報担当ブログ

2017年04月19日

備南育苗施設で夏秋ナス苗出荷準備

「夏秋ナス」の鉢上げ作業を行うJA職員ら

JA岡山管内の岡山市南区北七区のJA岡山備南育苗施設は4月11日から当JA備南営農センターを始めとした各営農センター向けに「夏秋ナス」の苗の出荷を始めました。
同施設は「千両ナス」の育苗施設として稼動していましたが、農家の要望を受けて3年前から「夏秋ナス」などの野菜や、水稲の苗を生産しています。特に「夏秋ナス」については、JA岡山が昨年策定した「JA岡山営農振興計画」の基本方針「農畜産物の生産振興」の重点実施事項のひとつ「園芸重点振興品目の生産振興並びに契約野菜(契約加工・業務用向け含む)の生産面積拡大」の具体的方策のなかで、管内の生産面積を3カ年で3.6ヘクタールから5.6ヘクタールに増やすことを数値目標に掲げていることから、推進に力を入れています。
4月7日、同施設では11日の出荷開始に向けて「夏秋ナス」の鉢上げ作業に追われました。JA職員2人、パートタイマー4人が同施設の職員として育苗を担当しています。今年は「夏秋ナス」5000本の注文を受け、接木したナス「築陽」の苗を準備し、各営農センターへの出荷準備を整えました。
営農部園芸課の鳥越職員は「育苗は利用事業として行っている。高品質な接木苗を提供できるので、ぜひご注文いただきたい」と話しました。

このページの内容については…