広報担当ブログ

2017年03月27日

卒業式に生花の自作コサージュを身に着けて

卒業生にコサージュづくりを教える大森部会長(左)

JA岡山管内の瀬戸内市長船町福里の瀬戸内市立国府小学校で今日(3月17日)、卒業式が行われます。卒業生2クラス合計49人は、生花を使った自作のコサージュを身に着け、卒業式に臨みます。卒業生からは「自作のコサージュを身に着けての卒業式は大変嬉しい」「いい想い出になる」と作り終えた後に喜びの声がありました。
コサージュづくりは3月14日、JA岡山長船花卉部会の大森部会長と妻の公子さん、備前広域農業普及指導センター職員、当JA営農部指導課および園芸課、瀬戸内営農センター長船駐在職員合わせて9人が同校を訪問して実施しました。昨年から同部会が取り組んでいる地域貢献活動のひとつで、今回2回目となります。
コサージュの素材には、長船地区産の紫とピンクの「スターチス」、岡山産の「シンビジウム」「カスミソウ」「ブプレウラム」を使用しました。卒業生の大半が生花を使ったコサージュづくりは初めてとのことだったが、大森部会長らに手伝ってもらいながら、心を込めて丁寧に作り上げました。仕上げにビニール袋に入れて霧吹きで水を与え、卒業式当日まで冷蔵庫で保存しました。生花のコサージュは保存状態により、2週間程度楽しめるといいます。
大森部会長は「花を好きになってもらうため昨年から実施している。卒業生がとても喜んでくれて、生産者としても嬉しい。教える側も要領が分かってきたので、来年以降も継続して取り組みたい」と笑顔で話しています。

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