広報担当ブログ

2017年03月21日

みそ造り講座女性部が指導

米こうじに大豆を交ぜる受講生

JA岡山管内の岡山市北区今地区にあるJA岡山調理実習棟「今菜菓村(いまさいかむら)」で3月8日から10日の3日間、JA岡山はJA岡山女性大学「なでしこカレッジ」第3期生の第7回講座を開催しました。
「お母さんに教わる『味噌づくり講座』」と題した今回の講師は、同JA女性部の北川部長を始めとした同JA女性部員が務めました。女性部各支部では、地区で受け継がれてきた特色ある味噌を手づくりし、直売所などで販売しています。味噌づくり体験を通して受講生には、手づくり味噌と市販品との違いを、実感してもらいたいとの思いがあります。
受講生は米麹づくりから味噌の仕込みまでひと通り、3日間で体験しました。最終日の味噌の仕込みには15人が参加。圧力釜で炊いた大豆を冷まし、受講生が交代で大豆と米麹、塩をまんべんなく混ぜ合わせました。混ぜた材料を機械にかけ、ペースト状の味噌が出てくると、受講生の喜びもひとしおでした。味噌は手分けして小袋と樽に詰め込んで作業を終えました。
3日間の工程に携わった受講生は「この女性大学の受講を申し込んだきっかけは、味噌づくりを体験したかったから。実際に味噌を作ってみて、JA岡山女性部の味噌には、市販品にはない『手づくりならではの良さ』を感じることができた。10月頃に食べ頃を迎えるので、出来上がりがとても楽しみ」と満足した様子でした。
北川部長は「味噌づくりは大変だったかもしれないが、若い方に手づくり味噌の良さが伝わったと思う。自宅で使う分だけでも味噌づくりをしてもらいたい。そして健康のためにも、朝は味噌汁を飲んで欲しい」と話しています。

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