広報担当ブログ

2017年02月の一覧

池永さん(左から2人目)から消臭剤作りを学ぶJA岡山のフレッシュミズ

JA岡山女性部足守支部フレッシュミズは2月20日、岡山市北区大井のJA岡山足守支所で消臭剤づくり教室を開き、同フレッシュミズとJA岡山女性部三蟠支部の女性部員、JA岡山津高地区の希望者など11人が参加。赤ちゃんから未就学児までの8人も交え、賑やかな会となりましたた。
講師にはJAびほく女性部フレッシュミズ「Happy mamaほっこり」代表で、JA岡山県女性組織協議会フレッシュミズ部会副部会長の池永さんを招きました。普段の活動として消臭剤を手づくりし、地元真庭市の古民家茶屋での委託販売やイベントでの直接販売を行っています。手づくりならではの「一品もの」に加え、消臭剤が日持ちすることで人気を呼んでいます。
この日使った材料は広口の小瓶・保冷剤など、身近にあるものばかり。小瓶の内側に水性ペンで色を付けたあと、保冷剤の中身を切って入れ、造花や小物で飾り付けました。最後にグレープフルーツやアクアブルーなど5種類の香料から好みの香りを選び、混ぜ込んで完成させました。参加したフレッシュミズ部会員は、市販品のような消臭剤が手軽に作れることに驚いていました。
消臭剤が完成した後は、池永さんも参加してのお茶会となり、お互いのJAの女性部活動の情報交換をしたり、日頃の子育ての話などで交流を深めました。
JA岡山女性部足守支部フレッシュミズ代表の河原さんは「とても素敵な消臭剤が簡単にできた。今後も加工品づくりなどを通してフレッシュミズ同士で交流を重ねていきたい」と笑顔を見せました。

確定申告書を検証する派遣税理士と検証作業を依頼する芦田担当常務(中央)と関係者

JA岡山では、平成28年度~30年度の中期計画の重点取り組み事項のひとつ「新たな担い手の育成や担い手のレベルアップ対策」の重点施策として、当JA青色申告会を機軸とした税務申告や、農業経営にかかる相談活動を通じた支援強化に取り組んでいます。
青色申告会は、当JA発足翌年の平成13年度に2組織、会員数800人で産声を上げました。その後のJA合併に伴い拡充を続け、平成27年度末には8組織、会員数は3658人を数えるまでになりました。
同会の主な活動は、年1回の総会をはじめ、会員相互の税務知識の向上を目的とした講習会や、各組織の地域性や農業環境、会員の要望に基づくテーマなどに合わせた記帳講習会も実施している。また、JAは毎月管内2会場で、会員向けの税務相談会を開催。税理士による個別相談を無料で提供しています。
さらに確定申告時には、JAが税務当局と税理士会との調整協議をはかり、税理士会からの派遣税理士による確定申告相談を実施しています。これは、JA岡山の支所や営農センターで会員が所得税や消費税の申告書を作成するにあたり、その自主申告をJA職員が支援するもので、会員が作成した申告書は関係書類とともに青色申告会事務局のJA岡山本所営農部指導課へ転送され、税理士会から派遣された税理士が内容を検証した後、税務当局が推奨するe‐Taxを使って申告手続を完了させるシステムを構築しています。
JA岡山の支所へは青色申告会が所有するノートパソコンが常設してあり、確定申告時には必要に応じて会員の自主申告に活用している。税務当局のホームページを利用した申告関係データは、派遣税理士の検証の際に関係書類とともに転送しています。
所得税や消費税の申告については、平成15年度まで当JAが税務当局より「臨時の税務書類の作成等の許可」を受理して所得税と消費税の申告相談を受けていたこともあり、その廃止に伴い青色申告会を機軸とした税務相談活動に取り組んできた経緯があります。
青色申告については、国の進める収入保険制度の加入要件にもなっているため、JA岡山では青色申告の普及を促す記事を2月配布の広報誌「ぱれっと」へも掲載し、農業者の経営管理の支援についてもタイムリーにアピールしています。
平成27年分の申告書取り扱い件数は2697件。うち2104件がe-Taxによる対応となっています。平成28年分は2月14日から派遣税理士を受け入れ、3月14日までの19日間、延べ65人の税理士の支援を受け、3200件の申告件数を取り扱うことを目標としています。
芦田営農生活担当常務理事は、「農家の所得向上には、営農指導とともに経営指導が欠かせない。その一環としての青色申告の普及推進とバックアップ体制は、担い手育成の鍵を握る。JAとしても青色申告会と一体となって、新たな担い手の支援を強化していきたい」と話しています。

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2017年02月27日

黄ニラPA八名さん応援

八名さん(左)による開会の発声に合わせて掛け声を上げる関係者

2月10日、岡山市南区市場の岡山市中央卸売市場内のふくふく通りで「第9回黄ニラ祭りin岡山市場」が開催されました。これは岡山県の特産品である「黄ニラ」の記念日にちなんだイベントです。JA全農おかやまとJA岡山、JA岡山東、JAつやまの黄ニラ生産部会、岡山市中央卸売市場関係者らが協力して実施しました。同市場をPRする「市場ゴールド大使」である岡山市出身の俳優・八名さんも応援に駆けつけ、平日にもかかわらず1000人を超える買物客で賑わいました。
「黄ニラ記念日」は、JA全農おかやまの発案で、2月が出荷の最盛期であること、鍋物等に需要が多い時期であることと、「にっこり(2月)いいニラ(12日)」という語呂合わせから、同日を2009年に日本記念日協会に登録しました。岡山県が全国の生産量の約7割を占める黄ニラは高級食材として人気が高く、鮮やかな黄色が特徴。記憶向上成分「アホエン」を含むことから、特にこの時季は受験生にもすすめています。
同祭りでは、記念日の日付にちなんで212人分の黄ニラ入りのスープが振る舞われました。また1500束限定で黄ニラの即売も行われ、30分ほどで完売しました。その他、イベントに合わせて市場内の飲食店19店が当日限定の黄ニラを使った寿司、うどん、天ぷら等を特別に販売し、イベントを盛り上げました。
岡山市農協青果物生産組合黄ニラ部会の伏見部会長は「朝から雪だったので客足が心配だったが、今年もたくさんの来場客がきてくれた。旬の時期なので、太くて甘くて美味しい黄ニラを頑張って出荷したい」と話しています。

会陽うどんやおでんを販売する女性部員

2月18日、JA岡山管内の岡山市東区の西大寺観音院で天下の奇祭として名高い「西大寺会陽(えよう)」が開かれ、境内から溢れるほどの参拝者や観覧者が訪れました。
岡山県内では各所で「会陽」が行われているが、特に西大寺で行われる「西大寺会陽」は「はだか祭り」と呼ばれ、500年前から続く伝統行事。2016年3月には国の重要無形民俗文化財に指定されました。会陽では褌を締めた裸の男たちが福を呼ぶとされる宝木(しんぎ)を奪い合う。最終的に宝木を奪った裸が今年の福男と呼ばれ、今年一年の幸福が約束されると言われています。境内で裸衆たちがもみあう様子は大迫力で、毎年多くの観覧者が集まる、地域の一大行事です。
JA岡山では地域振興の一環で、平成12年の広域合併による当JA設立を地域にアピールするため、平成13年には祭り主になったこともあり、以後、毎年多くの組合員・職員有志が祭に参加しているほか、当JA女性部西大寺支部が模擬店を開いて祭を盛り上げています。この日も夜の寒さの中、当支部の女性部員とJA岡山西大寺支所・西大寺営農センターの職員が地元西大寺産の小麦「ふくほのか」を一部使用した「会陽うどん」や地元産の米「アケボノ」を使ったおにぎり、おでんを販売し、会陽参加者や観覧者に喜ばれました。
岡山県では「西大寺会陽」が終わると春が来ると言い伝えられていて、春を告げる一大イベントして今年も活気に溢れていました。

「岡パク」料理を食べる「パクチスト」ら

岡山市北区大供の岡山市役所地下食堂で2月13日~17日の5日間、「岡山パクチー(岡パク)」を使った料理、「岡パク ラーメン」、「岡パク サラダ」、「岡パク かき揚げうどん」、「岡パク 玉子焼き」、「岡パク アイスクリーム」、そして特別企画として「岡パク」1束以上を大胆にトッピングした「メガ・岡パク ラーメン」の6品がそれぞれ数量限定で5日間販売されました。期間中は午前11時の開店前からパクチスト(パクチー愛好家)が訪れ、整理券を配付するほどの盛況ぶりでした。

この試みは近年、首都圏でブームとなっているパクチーの地元でのさらなる消費拡大を目指し、岡山市農協青果物生産組合パクチー部会と同食堂を運営する株式会社セントラルフーズが協力して新たなメニューを考案し、提供したもので、同食堂でパクチーを食材に使うのは初めてということです。

「岡パク」料理を囲んで会食する大森市長(手前右側)とパクチー生産者(左側2人)

初日の2月13日には、新メニューを囲み、大森雅夫岡山市長と山本修司同市経済局長、岡山市農協青果物生産組合パクチー部会の秋山部会長と植田さんが同食堂で会食しました。会食の中で、大森市長から「岡パク」には甘味があり非常に食べやすいことと、「ふるさと納税のお礼の品」や「おかやまマラソン」の給食などに検討していることが伝えられました。生産者からは「岡パク」が他品種に比べマイルドで甘いので食べやすいという特徴を押し出していくのでPRに今後も協力してほしいと要請がありました。大森市長はパクパクッと「岡パク ラーメン」や玉子焼きに舌鼓を打ちました。

秋山部会長は「『岡パク』の認知度が上がったのを実感している。寒さが厳しい今の時期はパクチーの甘味も増していて、とても食べやすくなっている。地産地消にも努めたい」と意気込みを話しています。

出席者の団結を呼びかける岡調査役

JA岡山備南施設茄子部会は2月9日、岡山市南区北七区のJA岡山備南支所で中間販売会議を開き、同部会員、茄子婦人部、茄子青年部、JA岡山営農担当の役職員、JA全農おかやま職員、市場関係者39名が出席しました。

会議に先立ち、榊原部会長が「ナスの出荷時期も残りあと5カ月程となり、ナスの出荷量も最盛期となる。天敵導入により全体的な秀品率も向上しているので、高単価での販売をお願いしたい」とあいさつしました。その後に行われた協議事項では「ナスの生育状況、販売状況」「県内産地と競合産地の動向について」などが報告されました。特に「市場情勢と他産地の動向について」の報告では関東、関西、岡山の各市場関係者が「千両ナス」の売れ行きや卸売価格など、各市場ごとの現状を報告しました。


また、会議に参加していた茄子婦人部と茄子青年部からも、それぞれの取り組みについて報告がありました。茄子婦人部小野部長からは2月27日に開くナス栽培の勉強会を行うことに触れ「これからの5カ月間の手入れを学び、もっといいものが出荷できるように役立てたい」と発表しました。また茄子青年部の石井部長からは「ナス青年部としても出荷の最盛期に向けて、より出荷量を増やせるように貢献していきたい」と意気込みを話しました。

会議の最後にJA岡山営農部園芸課の岡調査役が「今年度後半は、少しでも高く売ろうとする努力が生産者に見えるような販売をしていただき、生産者の方は高品質なナスを出荷して、販売金額10億円を達成していただきたい」と出席者全員の団結を呼びかけました。

米に含まれる栄養素について手づくりの模型を使って説明するグループ

JA岡山管内の岡山市南区中畦の岡山市立興除小学校で2月8日、地区の米農家とJA職員を招き「興除の未来を創る米作り学習」発表会が開かれました。

これは同小学校5年生が2014年から毎年取り組んでいる「総合的な学習」の1年の締めくくりとして行われたもの。児童らは5月のJA職員による「米作り勉強会」の授業を受けた後、学校近くの5㌃の田んぼで苗作りや田植え、稲刈り体験をしてきました。それらの体験から、地域の米づくりをもっと発展させていくために何をすべきかについて、グループごとの考えを発表しました。


発表は「お米の育て方について調べたことを壁新聞にして、公民館に貼ってもらう」「お米ができるまでの作る人の工夫や苦労を調べて発表する」「『一粒でも苦労の汗が流れている』というようなお米に関する標語を募集する」「お米についてのポスターを張って、みんなに見てもらう」といった直接的なものから「お米の栄養について知ってもらうために、お米の模型を作って学校に飾る」といったユニークなものまで幅広い内容となりました。発表後は、体験学習で収穫した「ヒノヒカリ」を使ったおにぎりパーティーが行われ、児童らが握ったおにぎりを参加者全員で味わいました。また体験学習に参加した地域の人やJA職員に感謝状が手渡されました。

この取り組みに協力したJA岡山の佐藤職員は「児童の体験学習には、地区の人たちも毎回ボランティアで協力してくださり、本当にありがたい。興除地区は古くから米づくりが盛んなところ。体験学習を通じて、米づくりに関心や興味を持ってもらえれば」と話しました。

グループディスカッションに取り組む受講生にアドバイスする平松さん

JA岡山は2月7日、岡山市北区大供表町の本所ビルでJA岡山女性大学「なでしこカレッジ」第3期生第6回講座「意外と知らない冠婚葬祭マナー」を開催。14人が参加しました。
講師はマナーコラムニストの平松さん。平松さんは倉敷市のホテルを中心に33年間、婚礼やフランス料理の統括責任者を務めました。定年退職後はその経験をいかし、倉敷市内や和気町内の企業・団体向けの社員・職員研修をはじめ、他JAの女性大学などでマナー講師を務めています。また大学時代に農業経済学を専攻しており、日本人と稲作文化についても造詣が深いといいます。
講座の前半では平松さんが「マナーの基礎知識」について解説しました。それによるとマナーの基本は「感謝、尊敬、思いやり」の気持ちを具体的な言葉や態度を尽くし、いかに相手に伝えるかということ。また日本のマナーの特徴として「平和な時代が長く続いた国であること」「稲作を中心とした農耕文化が発達したこと」「四季の移ろいが美しいこと」「神仏を敬う気持ちが根付いていること」を挙げながら、西欧諸国に比べて他者に対する「思いやり」「おもてなし」「絆(人間関係)」が大切にされていることを説明しました。
講座の後半では、平松さんが提示した「年中行事」「訪問とおもてなし」「和食のマナー」「結婚」「弔事」「人生の祝い事」の六つのテーマに基づいたグループディスカッションが行われました。3グループに分かれた受講生は、グループごとにテーマを選択。「祝い箸が両方尖っている理由は?」といったテーマごとの課題に対する自分たちの意見をまとめて発表しました。発表後は平松さんが補足説明をしつつ質問にも答え、発表がなかったテーマについては、要点をかいつまんで説明しました。
子どもの七五三をテーマにした「人生の祝い事」について発表したグループの橋本さんは「『七五三』という数字に込められた意味や、『数え年』か『満年齢』かのどちらで祝うのかなど、あらためて聞かれると知らないことが多かった。この講座では、一つひとつの意味を知ることができてよかった」と話していました。

また「和食のマナー」を選んだグループで発表者を務めた伊丹さんは、課題にあった「お椀とお箸の持ち方」を実演したことに触れ「大学時代に母と二人で会席料理をいただいた時、『こんなふうに持つとエレガントに見える』とさりげなく教えてくれたことを思い出した。当時はマナーを学んだという感覚はなかったが、今日、平松先生からお褒めの言葉をいただき、母に感謝している」と話していました。

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2017年02月15日

藤田レタス出荷好調

出荷された「藤田レタス」の規格や品質を確かめる検査員と森藤部長

JA岡山管内の岡山市南区藤田地区のJA岡山藤田レタス部会ではレタスの出荷が好調です。同地区は約50年前からのレタス産地で、2014年8月には「藤田レタス」として地域団体商標登録しました。シャキシャキとした歯ごたえと日持ちのよさ、そして苦味のない甘い味わいが特徴です。

 同部会は昨年10月14日から出荷を始め、今年5月下旬まで、休市の前日を除いて毎日レタスを出荷しています。現在38人の部会員が18ヘクタールで栽培し、うち20人程度が1日当たり10㌔入りダンボールで200箱をJA岡山藤田レタス選果場に運び込んでいます。部会の検査員が出荷農家全軒の箱を1箱ずつ空け、品質や規格を確認しています。「これから暖かくなってくると1日500箱程度まで増えることもあります。温度管理や病害虫対策をしっかり行い、高い品質を維持したい。目標は部会全体で年間40,000箱の出荷」と森藤部会長は話しています。

 今年度作では天候不順が続き、栽培管理や病害虫防除に手がかかりましたが、品質、収量ともに好調です。「藤田レタス」は京都市場を中心に、地元岡山市場へも出荷され、主に飲食店やホテル、業務用加工向けに利用されています。

サンプルで配られた「こめ油」を手に取る受講生

 JA岡山は1月31日、岡山市北区大供表町の同JA本所ビルでJA岡山「女性大学なでしこカレッジ」第2期生第15回および第3期生第5回講座「JAのマーク品に注目! ~こんな商品あります~」を開催。合わせて26人が参加しました。


 この講座の目的は、「国産農畜産物の優先使用」「着色料など、食品添加物の使用をできるだけ控える」「包装資材も含めた環境への配慮」が大きな特徴の「エーコープマーク品」の良さを知ってもらうことです。特に同カレッジの受講生は、JAとの接点が少なく「エーコープマーク品」を知らなかったり、使ったことがなかったりすることから、「女性部愛用品目」を中心に、商品を紹介する機会を設けることとなりました。


まず、JA全農生活関連事業部生活リテール部中四国生活事業所岡山推進課の小林さんが登壇。JA岡山の広報誌「ぱれっと」1月号に折り込まれたチラシを使いながら、食料品から日用品まで扱う「エーコープマーク品」の幅広いラインナップや、女性部が推進している「暮らしの運動」について解説しました。中でも主原料に国産農畜産物を50%以上使用した商品には「国産愛用品」マークを貼付し、食の安全・安心のニーズに応える高い商品力であることをアピールしました。「エーコープ熟成ぬか床」を使って、自身がキュウリのぬか漬けを作ったことを披露しながら、手軽で美味しいぬか漬けが作れることを説明しました。


続いてメーカーを代表して「エーコープの酢」を製造している大興産業株式会社の小田さん、「エーコープこめ油」を製造している築野(つの)食品の宇野さん、「エーコープ薬用歯みがき アパナチュール」を製造する株式会社サンギの人見さんらが登壇。受講生らは、各メーカーのおすすめ商品を使った料理の試食や試飲を楽しみながら、ユーモアを交えた担当者の話に耳を傾けました。


実家の母親が「こめ油」を愛用しているという受講生は「『こめ油は良い』と言って分けてくれていたが、正直何が良いのか分からなかった。今回メーカーの方から直接話を聞くことで、その良さを知ることができた」と話していました。また「エーコープマーク品」を使ったことがなかったという受講生は「試食した『五倍酢』を使った漬物がとてもおいしく、作ってみようと担当の方にレシピを教えてもらいました。酢を使うことで、塩分カットにつながる話が興味深かった」と話していました。

JA社員、職員に研修を行う河本氏

JA岡山では、朝礼や研修会、ミーティング、日常業務の中で、コンプライアンスの徹底に向けて役職員が一体となって取り組んでいます。


 その一環として、2005年から毎年、全職員と全社員を対象に、外部有識者を招いてのコンプライアンス研修会を実施し、他企業などの具体的な取り組みを学んで万が一の時に迅速に対応できる体制づくりと、不祥事の未然防止、個人情報の安全管理の徹底等コンプライアンス意識をさらに醸成することを目的に取り組んでいます。


 平成28年度は2017年1月17日を皮切りに全14回開催し、職員・社員合わせて延べ1,332人が研修に出席しました。

 研修会では敬和綜合法律事務所の中村氏と河本氏を講師として迎え、さまざまな企業での不祥事の実例を参考に、不祥事防止の取り組みや、万が一不祥事が発生した場合の対応について、2時間30分の講習を行いました。出席した職員・社員は熱心にメモを取るなどし、講義に耳を傾けました。研修後は確認テストを行って、理解度を確認しました。


 JA岡山・成本一朗代表理事理事長は「過去に不祥事が発生したことを真摯に受け止め、全職員・社員各自がコンプライアンスの意識を高めて欲しい。また、コンプライアンスに取り組むことによりJA岡山、株式会社JA岡山が組合員・利用者・地域の皆さまから必要な存在として認められる組織になるよう取り組んでいく」と意気込みを話しています。

グラウンド・ゴルフを楽しむ北川部長

JA岡山女性部は岡山市北区北長瀬表町の岡山ドームで1月27日、「JA岡山女性部グラウンド・ゴルフ大会」を開催し、女性部員ら198人が参加しました。


 これは女性部員からの要望が多いため、今回初めて実施したもの。腕に自身のある女性部員や今回初めて体験する女性部員がいて、プレイ中は終始賑やかでした。


 大会は公益社団法人日本グラウンド・ゴルフ協会(JGGA)の公式ルールに則って行われ、西学区体育協会の三秋さんら地域ボランティアが協力しました。JA岡山女性部の17支部177人は、三秋さんを見本に「OKAYAMA!市民体操」で準備運動した後、5~6人1組でA、B各8ホールを1コースずつ楽しみました。打数によって順位が決定され、1位には吉備支部の龍治さん、2位には岡山支部の大畑さん、3位には一宮支部の難波さんが輝きました。龍治さんと難波さんはホールインワンを1コース(8ホール)中に3回達成したプレイヤーの偉業を讃える「ダイヤモンド賞」も受賞。上位30位までが表彰されたほか、46打以内の参加者を対象に抽選で20人に「ラッキー賞」、参加者全員に参加賞が贈られました。


 JA岡山女性部の北川部長は「部員の要望を受けて今年初めてグラウンド・ゴルフ大会を開催した。ダイヤモンド賞が2人も出るなど、大会は盛り上がって皆楽しそうだった。初めての人も楽しめるので、また開催できれば」と笑顔で話しています。

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2017年02月03日

大粒イチゴいかが

西大寺産イチゴをPRする那須部会長

JA岡山とJA岡山西大寺いちご部会は1月28日から30日にかけて、「JA岡山西大寺産いちご販売促進フェア」を岡山市北区下石井のイオンスタイル岡山店で開催しました。
 JA岡山管内のイチゴ産地である、西大寺地区産の「さがほのか」、「さちのか」、「おいCベリー」などの旬のイチゴの販売促進と知名度向上、地産地消での消費拡大が目的。西大寺産のイチゴの試食と販売を行うことで、同地区のイチゴをより多くの消費者にPRしたい考えです。


 フェアでは2L、3L規格のパック売りのほか、「ゆめのか」、「おいCベリー」の3L規格の特選品の化粧箱での販売もあり、大粒のイチゴが人気を呼びました。試食提供では、イチゴの甘い香りに誘われた買い物客が3品種を食べ比べ、気に入った品種を手に取り購入していました。

 JA岡山西大寺いちご部会の那須部会長は「寒暖の差が大きい今が一番イチゴの美味しい時期。美味しい西大寺産のイチゴをぜひたくさんの方に食べてもらいたい」と笑顔で話しています。

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2017年02月02日

60億円達成へ一丸

あいさつする岸本会長

 JA岡山とJA岡山管内の生産部会で構成する○岡園芸部会協議会は1月24日、JA岡山本所ビルで代表者会議を開き、管内の各エリアの代表者16人と営農担当役職員14人が出席しました。JA岡山芦田営農・経済担当常務理事が「平成28年から3か年計画で策定したJA岡山営農振興計画では、3年後には60億円の園芸販売額達成という高い目標をもって取り組んでいる。営農振興に向けた積極的支援策を展開していきたい」とあいさつ、とりわけ園芸生産部会の生産者には元気で意欲的に生産に取り組めるような仕組みづくりの整備を進めていく考えを示しました。


このたびの会議では役員改選が行われ、エリア別に選ばれた代表委員の中から東エリア協議会の岸本代表委員が会長に再選されました。岸本会長は農産物販売価格の低迷や生産者の高齢化など農家を取り巻く環境の厳しさに触れながら「こういう時にこそJAの原点、共同作業、共同選果、特に○岡マークの下に一丸となって生産者、組合員の農業収入が多くなるような組織を作っていきたい。そして3年後の園芸販売額60億円の目標を達成できるように頑張っていきたい」と決意を示しました。会議では、園芸販売手数料の改定並びに今後のスケジュールについて、平成28年度JA岡山営農振興計画の進歩状況について、同年度岡山園芸作物の販売実績についてなどが協議、報告されました。

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2017年02月01日

愛妻の日に花を贈ろう

奥さまに花束を贈る買い物客

JA岡山管内の花き生産者と備前広域農業普及指導センター、JA岡山は、贈り物に花を利用してもらおうとフラワーバレンタインイベントとして1月31日の「愛妻の日」に向けたイベントを行いました。2月14日の「バレンタインデー」、3月14日の「ホワイトデー」と合わせて、男性から女性に花を贈るきっかけにしてもらおうとPRしています。


備前広域農業普及指導センターとJA岡山は1月28日、岡山市北区大供表町のJA岡山農産物直売所はなやか中央店の店頭でフラワーバレンタインのPRイベントを開催。備前広域農業普及指導センター職員とJA岡山職員が買い物客を対象に花に関する簡単なアンケートを行い、「愛妻の日」に贈るための花束をプレゼントしました。花束はJA岡山管内で栽培されている岡山市北区足守地区の「ブプレウラム」や玉野市の「スイートピー」・「トルコギキョウ」、加賀郡吉備中央町の「バラ」、瀬戸内市長船地区の「スターチス」を組んだ200束を準備。花束を受け取った男性客は、はにかみながら連れの女性客に花束を贈りました。


イベントに参加したJA岡山営農部園芸課の吉村課長は「花束のプレゼントは大変好評で、皆さん大変喜ばれていた。日本では気軽に男性から女性へ花を贈る機会が少ないので、愛妻の日やバレンタインデー、ホワイトデーをきっかけに、ぜひ贈ってもらいたい。今後も岡山の花のPRに力を入れていく」と笑顔で話していました。

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