広報担当ブログ

2017年02月27日

天下の奇祭皆で盛り上げる

会陽うどんやおでんを販売する女性部員

2月18日、JA岡山管内の岡山市東区の西大寺観音院で天下の奇祭として名高い「西大寺会陽(えよう)」が開かれ、境内から溢れるほどの参拝者や観覧者が訪れました。
岡山県内では各所で「会陽」が行われているが、特に西大寺で行われる「西大寺会陽」は「はだか祭り」と呼ばれ、500年前から続く伝統行事。2016年3月には国の重要無形民俗文化財に指定されました。会陽では褌を締めた裸の男たちが福を呼ぶとされる宝木(しんぎ)を奪い合う。最終的に宝木を奪った裸が今年の福男と呼ばれ、今年一年の幸福が約束されると言われています。境内で裸衆たちがもみあう様子は大迫力で、毎年多くの観覧者が集まる、地域の一大行事です。
JA岡山では地域振興の一環で、平成12年の広域合併による当JA設立を地域にアピールするため、平成13年には祭り主になったこともあり、以後、毎年多くの組合員・職員有志が祭に参加しているほか、当JA女性部西大寺支部が模擬店を開いて祭を盛り上げています。この日も夜の寒さの中、当支部の女性部員とJA岡山西大寺支所・西大寺営農センターの職員が地元西大寺産の小麦「ふくほのか」を一部使用した「会陽うどん」や地元産の米「アケボノ」を使ったおにぎり、おでんを販売し、会陽参加者や観覧者に喜ばれました。
岡山県では「西大寺会陽」が終わると春が来ると言い伝えられていて、春を告げる一大イベントして今年も活気に溢れていました。

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