広報担当ブログ

2016年12月の一覧

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2016年12月30日

女性部が寄せ植え教室

完成した寄せ植えを披露する森川地区長と女性部員

岡山市中区倉富のJA岡山操陽事業所で12月21日、JA岡山女性部岡山支部操陽地区が寄せ植え教室を開き、女性部員9人が参加しました。同地区では毎年12月に生け花教室を開いていましたが、部員の要望により寄せ植え教室に変更し、今年で3年目となります。



教室では、同地区の森川地区長が講師となって寄せ植えを指導。3種類のハボタン、プリムラ、ナデシコ、パンジーなど合わせて9種類の花を1人1鉢ずつ寄せ植えしました。部員たちは直径40㌢の鉢に思い思いに花を配置して、1時間で寄せ植えを完成させました。


寄せ植えした鉢はこまめに管理してやると何年ももち、ハボタンは夏には枝が伸びてくるなどユニークな姿を楽しめるといいます。


森川地区長は「きれいな寄せ植えができて、みんな楽しんでいた。来年も寄せ植え教室を開催するのもいいが、また新しいことを考えてみるのもいいと思う」と笑顔で話しています。

朝市で新鮮な野菜を販売する女性部員

JA岡山女性部岡山支部旭東地区は12月17日、恒例の青空朝市を岡山市中区東川原のJA岡山旭東支所で開きました。


朝市では女性部員が栽培したネギやニンジン、サトイモ、ブロッコリー、ホウレンソウなど新鮮で安全・安心な野菜や果物を販売したほか、手づくりのお飾りや米粉パンを販売しました。


テンペコロッケと焼きそばの実演販売も人気で、いずれも約1時間で完売しました。来場者には女性部員が調理した採れたて野菜がたっぷりの温かいとん汁が振る舞われ、喜ばれました。



同女性部の出射地区長は「一週間以上かけて準備した。部員やJA職員の協力で賑わった。お飾りも人気で、皆さんによい新年を迎えていただきたい」と笑顔で話しています。

伊原木知事(右)に岡山パクチーを手渡す秋山部会長

 株式会社ぐるなび総研が1年の世相を反映し象徴する2016年「今年の一皿」に「パクチー料理」を選定。中でも味と香りがマイルドで食べやすい「岡山パクチー(通称・岡パク)」が、地域と連携したレシピ開発や、SNSを利用した積極的な情報発信などが評価され、生産地を代表して表彰されました。


 これを受け、「岡パク」を生産するJA岡山パクチー部会は12月26日と27日、岡山県、岡山市、JAグループなどを表敬訪問し、受賞報告と更なる「岡パク」の生産振興とPRへの協力を要請しました。



 26日、JA岡山パクチー部会の秋山部会長とパクチーと黄ニラ生産者で「黄ニラ大使」を務める植田さん、JA岡山職員が岡山市北区内山下の岡山県庁に伊原木県知事を表敬訪問し、「岡パク」のPRを依頼しました。秋山部会長は「岡パク」を伊原木知事に贈り、品質の高さや香り、美味しさをアピール。記念撮影中に伊原木知事が「岡パク」をパクッと一口試食する場面もありました。


 また同日、大森雅夫岡山市長へも表敬訪問し、「岡パク」を贈ったところ、大森市長も同様にパクッと試食。市長は「ふるさと納税のお礼の品にしてはどうか」と提案しました。



 秋山部会長は「生産量はこれからもっと増やさなければならないが、品質、知名度、ブランド力で日本一のパクチー産地を目指したい」とこれからの抱負を話しました。

朝市で加工品を販売する小山支部長

JA岡山女性部高島支部は12月17日、恒例の高島朝市を岡山市中区国府市場のJA岡山高島支所で開きました。年に2回の女性部の朝市は好評で、早朝の冷たい空気にも関わらず会場は開店前から買い物客の行列ができるほど。開店と同時に女性部の加工品を次々とを買い求めました。


朝市には正月準備のためのお飾りやもち、おこわ、米麹人気で話題の甘酒や地元特産米の「雄町」を使った雄町米味噌、豆腐、テンペ入りあげなど人気の加工品がずらり。買い物客は女性部員と会話をしながら買い物を楽しみました。また、女性部員が温かい甘酒を振舞い、買い物客に喜ばれました。



同支部の小山支部長は「準備が大変だったが、甘酒や雄町米を使った味噌など人気だった。楽しみにしてくださる方が多いので次回も頑張って開催したい」と意気込みを話しました。

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2016年12月28日

児童とお飾り作り

お飾りづくりを指導する原﨑さん

 岡山市南区東畦の岡山市立東疇小学校で12月15日、5年生69人が17人の地域ボランティアからお飾りづくりの指導を受けました。


 これは同地区の米農家、原﨑さんが20年以上前から続けている取り組み。地域貢献として同校の児童に田植えや稲刈り体験を行っており、1年の締めくくりとしてお飾りづくりを指導しています。



 地域ボランティアがそれぞれ5~6人の児童を担当してお飾りづくりを教え、原﨑さんが個別に仕上げを手伝いました。児童は思い思いに飾り付けたお飾りを完成させ、喜んで持ち帰りました。


 原﨑さんは「非農家が増えるなかで、お飾りをお正月に飾る伝統文化を伝えたい。干しワラの準備など、農家がお飾りづくりにもっと取り組んでくれたら」と話しています。

岡本指導員(右)と出荷規格を確認する生産者

JA岡山ではリンドウ栽培の生産者に向けてハボタンの作付を推進しています。JA岡山加茂川花卉部会は12月14日、吉備中央町上野の上浅さん方で生産者3名、備前農業普及指導センター職員、JA岡山建部営農センター職員で目揃会を行いました。


JA岡山の岡本指導員が出荷規格について説明したのち、あらかじめ収穫しておいたハボタンを台の上に乗せ、曲がりや虫害を確認しながら選別し、箱詰めしました。


出荷は正月に向けて需要が高まる12月15日から始まり、4回に分けて岡山市場に出荷する予定です。


生産者の片山さんは「秋口に、天候不順や害虫の発生などがあったが生産者の頑張りで着色もよく満足できる仕上がりになった」と話しました。

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2016年12月26日

職員がサンタに大変身

子供にプレゼントを渡すサンタ姿の鈴木支所次長

12月6日、JA岡山富山支所の鈴木支所次長は岡山市中区福泊の岡山市立富山公民館で行われたぞうさんクラブのクリスマス会に参加しました。


午前11時ごろ、白い大きな袋を持って眼鏡をかけサンタクロースに扮した次長は、子供たちと楽しそうにふれあい、富山保育園の先生や参加者と一緒にクリスマスの歌を楽器で演奏するなど楽しい時間を過ごしました。


会の終盤で次長がアンパンマンのキャラクターカレンダーを使いながらJAこども共済を紹介、一人一人に一足早いクリスマスプレゼントを手渡すと、母子ともに笑顔があふれました。


鈴木支所次長は「4回目の参加になるが、毎年子供たちに喜んでもらっている。私自身も楽しみにしているので、これからも続けていきたい」と話しています。

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2016年12月26日

イチゴ本番需要つかめ

出荷規格を確認する那須部会長ら

 JA岡山西大寺いちご部会は12月15日、岡山市東区西大寺中野の西大寺支所でイチゴの目揃え会を開きました。会には生産者と市場関係者、JA関係者ら約30人が出席し、イチゴの出荷規格を確認しました。



 目揃え会では市場関係者がイチゴの市場情勢などを報告したほか、JA岡山の営農指導員が栽培管理日誌の提出、出荷規格、パックへの詰め方等について説明しました。目揃えが始まると、生産者は等級毎に、並べられた「さがほのか」「おいCベリー」などを、手に取って詰め方を見たり、重さを量るなどして規格の確認をしました。


 同部会の那須部会長は「今日の目揃えで部会員が出荷規格を再確認した。これからクリスマスに向けて出荷量が多くなる。美味しい西大寺のイチゴをたくさんの人に食べてもらいたい」と話しました。

アロマオイルについて解説する山懸さん

12月8日、岡山市北区大供表町のJA岡山本所ビルでJA岡山「女性大学なでしこカレッジ」第3期生の第4回講座「心と身体を癒す『アロマセラピー講座』~手軽にリフレッシュ&リラックス 癒しのアロマミスト作り」を開催し、受講生15名が参加しました。



講師は岡山市北区津島地区でアロマセラピーサロン「Limone(リモーネ)」を主宰する山懸さん。山懸さんが「人は知的好奇心が満たされると幸せを感じるといいます。今日の講座がその一助になれば」とあいさつした後、講座がスタートしました。



前半は、アロマセラピーに使われるアロマオイルや、嗅覚(アロマの香り)が脳の記憶を司る部分に直接働きかけることなど、アロマセラピーの基礎知識がイラストを使って説明されました。さらに山懸さんは「アロマ=癒し、リラックス」とのイメージが先行しがちだが、「レモンやローズマリーのように脳を活性化させるものもある。それぞれの特徴をよく知って、TPOに合わせて使い分けて」とアドバイスしました。受講生はアロマオイルの香りを確かめていました。



後半は、アロマオイルを使ったハンドトリートメント体験とオリジナルアロマスプレー作りに取り組みました。アロマスプレーづくりでは「クリーン」「リラックス」「メンテナンス」「エネルギーアップ」「ハッピー」の五つのテーマから自分の気分に合った一つを選択しました。受講生はお互いに談笑しながら、さらに四種類のアロマオイルを決めて、ミネラルウオーターにブレンドしていきました。



受講生の田代さんは「満ち足りた気持ちになるといわれているグレープフルーツ、オレンジ、ラベンダー、レモンの四種類をブレンドしてスプレーを作りました。寝る前に枕カバーに振りかけて、安らかな気持ちになれれば」と話しています。

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2016年12月26日

果樹せん定のコツ学ぶ

せん定の実技指導をする武田営農指導員

JA岡山管内の高松地区の農家、坪井さんの園地で12月15日、JA岡山高松営農センターは、組合員とJA岡山高松資材店の利用者などを対象に果樹のせん定講習会を開催し、生産者、備前広域農業普及指導センター職員、JA職員など21人が参加しました。


 坪井さんの園地ではシャインマスカット、イチジク、キウイ、清水白桃、富有柿を栽培。JA岡山高松営農センターの武田営農指導員と備前広域農業普及指導センター職員が講師となって、品目ごとの冬場の管理の説明や、せん定の実技指導を行いました。参加者らはせん定のコツなどを質問し、熱心に指導を受けました。



 武田営農指導員は「毎年この時期にはせん定講習会を実施している。来年の果物の出来は、せん定作業に大きく左右されるので、頑張っていいものを作ってもらいたい」と話しています。

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2016年12月22日

正月用のお飾り出荷

トラックからお飾りを運びおろすお飾り生産者ら

 岡山市南区市場の岡山中央卸売市場で12月10日、JA岡山高島おかざり部会が正月用のお飾りを出荷しました。出荷には同部会員と市場関係者、JA職員ら50人が参加し、トラックから次々と箱詰めしたお飾りを運びおろしました。


 この日出荷したお飾りは大小合わせて580箱。岡山市場から仲卸を経由してデパートや量販店等で販売されます。通常、出荷といえば運送業者に依頼して市場へ出荷しますが、同部会では自分が作ったお飾りを最後まで納めたいという気持ちで、部会員総出で積み下ろし作業まで行っています。



 同部会のお飾りづくりは昭和30年頃に始まり、県内のお飾りの80%近くを出荷しています。休耕田を利用してお飾り専用の「アケボノ」、「雄町」の苗を作り、刈り取って乾燥させ、造花など装飾用の小物を手づくりし、およそ1年がかりで完成させます。同地区のお飾りは評価も高く、「お飾りはやはり高島のものがいい」という消費者も多いようです。



 同部会の水田部会長は「今年は天候不順に悩まされた。高齢化で年々お飾り生産者が減少しているが、伝統的な文化を後世に残すのが農家の務めだと思い、今後も頑張っていく」と意気込みを話しています。

西村部会長に感謝状を書くクラブ生

 JA岡山ではイベントを通じて、地域の児童に農業と食の大切さを伝える「食農教育」に力を入れて取り組んでいます。今年度、第9回を迎えるJA岡山「あぐりキッズクラブ」もその一つです。管内の53人のクラブ生が、8カ月間で黒大豆の栽培や田植え、収穫体験など全8プログラムを受講しました。



 12月3日、岡山市南区北七区のJA岡山備南支所でJA岡山「あぐりキッズクラブ」第8講と閉講式を開催し、クラブ生と保護者、JA職員ら84人が出席しました。
 この日はJA岡山蔬菜部会の西村部会長の畑で大豆の収穫を行った後、備南支所に戻り、部会長の栽培した黒大豆を使ったおしるこを食べました。その後クラブ生はお世話になった部会長に「枝豆おいしかったです」「ありがとうございました」などと感謝状を書いて、手渡しました。西村部会長は「みなさんに、農業に関心を持った大人になってほしいと思います」と挨拶しました。


 式のしめくくりでは学長の成本代表理事理事長が「このあぐりキッズクラブで学習したことをきっかけに、食べ物を大切にするのはもちろん、好き嫌いをせずに、作った人の大変さや思いを考えて食べる人になってほしい。みんなと一緒に体験してきたことを、これからの生活に役立てていきましょう」と挨拶して、クラブ生一人一人に終了証書と10月29日に牧石で収穫したアケボノ2キロを手渡しました。

野菜の出来具合を確かめる西谷センター長ら

 JA岡山女性部興除支部はJA岡山興除支所前で12月5日、部員を対象とした野菜品評会を開催し、34人が自慢の野菜を出品しました。
 品評会にはキャベツ、ハクサイ、ダイコン、など、部員が栽培した野菜が勢ぞろい。JA岡山藤田営農センターの西谷センター長と木村専門営農指導員が商品としての見た目、重さなどを一つ一つ細かくチェックしました。審査の結果、キャベツなどを出品した高田さんが最優秀賞に輝きました。


 木村指導員によると、今年度の野菜づくりは天候不順に左右されることが多かったといいます。特にキャベツは9月の長雨による日照不足に加え、10月に虫の発生も重なりました。「出品されたキャベツ、ハクサイ、大根などは優秀な出来栄えでした」とコメント。最優秀賞を選んだ理由については「出品されたキャベツは虫の被害もなく玉締まりもよく、外葉の色がいいというところを評価させていただきました」と話していました。



 同支部の定光支部長は「今年は天候の関係で出来がよくないと聞いていました。私もキャベツなどはあまりよくなかったので心配していたが、協力していいものを出品してくれてありがたかった」と話しました。

収穫したミカンと参加者たち

 瀬戸内市邑久町の裳掛地区で12月6日、岡山ダイハツ販売株式会社と山陽新聞社の社員12人がJA岡山みかん部会の部会員5人のミカン園で温州みかんの収穫作業支援を行いました。
 これは2社によるCSR活動(企業による社会貢献活動)として農作業支援で地域農業の活性化に貢献することを目的にした取り組みで、ミカンの収穫は今年で2回目になります。1人の生産者に社員が2~3人ずつ同行し、収穫を行いました。ミカンは、はさみで収穫するため手袋をつけ、慣れない斜面に足を踏ん張りながら一個ずつ丁寧に約3時間かけて作業を行いました。


 作業後、選果場で情報交換するなかで、岡山ダイハツ販売株式会社の大原取締役は「去年の収穫からCSR活動をスタートさせ私たちの活動できる場を提供していただいて感謝している。今日私たちがお手伝いさせてもらってミカン4~5本分は収穫できたようなので、少しはお役に立てたかなと思う。今年はブドウや桃も体験でき、農家の大変さが少しずつだが分かってきた。来年も引き続き支援していきたい」とCSR活動の充実と継続に対し意気込みを語りました。

つき上がった持ち見つめる児童と地域ボランテイア

 岡山市東区金田の岡山市立開成小学校「開成ふれあい農園」での農作業が地域の輪を広げています。同農園は同校と同地区の農家、川間さんと地域ボランティアが協力して毎年開催し、田植え、稲刈り、餅つき大会を行っているものです。特に餅つき大会は生徒が五感を使っての体験ということもあり好評で、中学生になってもこの餅つき大会に駆けつけるほどです。



 12月3日、同農園で生徒たちが収穫した餅米「ハクトモチ」210キログラムを使った餅つき大会が開かれ、同校全校生徒130人とPTAや農家などの地域ボランティア合わせて80人以上が参加しました。地域ボランティアが餅つきの世話をし、2年生から6年生が交代で「よいしょ!よいしょ!」とかけ声をあげながら、石臼と杵を使って柔らかい餅をつきあげました。つき上がった餅は地域ボランティアと児童が協力して丸め、きなこ餅にして試食しました。


 餅つきに参加した同校卒業生の武田さんは「今日は手伝いにきた。小学校で米づくり体験ができて本当に楽しかった」と感想を話しました。


 同農園を管理する川間さんは「生徒のかけ声が大きく、元気よく餅つきができたので来年も見通しが明るい。参加する地域ボランティアも増えてきたので、みんなで餅つきすることで協同の素晴らしさを知ってもらいたい」と、温かく地域を見守っています。

出品された野菜を審査する木村指導員と補助をする女性部小宮山支部長

 JA岡山女性部藤田支部は、藤田地区地域振興推進協議会がJA岡山藤田支所敷地内で開催する「藤田ふれあい祭り」に合わせて毎年野菜の品評会を行い、女性部員の栽培技術の向上を図っています。部員から種子の注文を取りまとめ、条件を合わせてダイコン、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、チンゲンサイの種子をそれぞれ購入し栽培して出品し、審査します。特に藤田支所では店舗前の花壇を利用してJA職員が夏場のナスに続いてリーフレタスを栽培していることもあり、その出来栄えを見て女性部員や組合員・利用者が野菜づくりに発奮している形です。



 11月27日に行われた品評会では合計42点の出品がありました。JA岡山藤田営農センターの木村営農指導員が審査を行い、それぞれの品目で金賞、銀賞、銅賞を決定。「今年は夏の猛暑と9月の長雨で出品が少ないのではないかと心配したが、例年どおり多数出品があり、ダイコンとハクサイが特に多かった」と女性部藤田支部の小見山支部長は話しました。受賞者には祭りのステージで記念品が贈られました。


女性部員が品評会に向けて栽培したダイコンやハクサイなどの季節野菜は「藤田ふれあい祭り」の会場でも販売されました。あいにくの雨にも関わらず当日はたくさんの地域住民が訪れ、野菜を競うように買い求めて短時間で完売しました。



 小見山支部長は「支所前でJA職員が上手に作っている野菜の生長ぶりを見ることで、部員も刺激を受けて野菜づくりに興味を持つ人が増えた。来年の品評会にもたくさんの野菜を出展してほしい」と期待を込めています。

女性部員らと、出品した野菜

 JA岡山女性部吉備支部はJA岡山藤田営農センター吉備駐在前で11月25日、部員を対象とした野菜品評会を開催し、18人が自慢の野菜を出品しました。



 品評会にはハクサイ、キャベツ、ダイコン、ニンジンなど、部員が栽培した野菜131点がずらり。なかにはユズやクワイなどの珍しい農作物を出展する部員もいて、参加者の目を引きました。



 JA岡山藤田支所の難波支所長とJA岡山藤田営農センターの西谷センター長らが審査員となり、商品としての見た目、重さなどを査定。ダイコンなどを出品した板野さんが最優秀賞に輝きました。板野さんは54歳で勤めを退職してから野菜づくりを始め、16年間ほぼ毎回、品評会に出展しています。板野さんは「野菜づくりが大好きで、生きがいになっている。畑の土が乾きやすいので、水を切らさないように注意した。来年も頑張りたい」と話した。



 同支部は毎週土曜日の朝7時30分(5月から10月末までは朝7時、第5土曜日と正月は休み)から朝市を開催しています。朝市では女性部員が栽培した野菜が販売され、地域住民も多数買い物に訪れています。毎年野菜の講習会を行い、部員の栽培技術の向上を図っていて、特に圃場での実地講習は実践的な講習会として評判です。



 同支部の牧野支部長は「部員が頑張って作った野菜も年々品質が上がっている。今後も実地講習と品評会を実施したい」と意気込みを話しました。

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