広報担当ブログ

2016年11月の一覧

完成した料理を披露する受講生

 JA岡山女性大学なでしこカレッジ第2期生の第13回講座が11月24日、岡山市北区今のJA岡山調理実習棟「今菜菓村(いまさいかむら)」で開催されました。「日本の文化に触れてみよう!『手作り味噌を使って』」と題した今回の講師は、JA岡山女性部の北川部長と、女性部員でJA岡山経営管理委員の岩藤さん。同女性部岡山支部フレッシュミズの4人も講師として参加しました。



 講座では、今年3月の第6回講座で受講生が自ら仕込んだ味噌を使い、JA岡山厚生連が作成したレシピ「ごぼうとしめじの豚汁風」、「里の味ごはん」、「みそ味蒸しパン」に取りかかりました。20人の受講生は女性部員やフレッシュミズにアドバイスを受けながら、和気あいあいと料理を完成させました。特に蒸し器から「みそ味蒸しパン」が取り出されると、受講生はふっくらとした見た目に「とてもおいしそう!」と歓声を上げました。

 試食後、受講生の一人は「手際よく、楽しく調理できた。今後も一汁三菜を心がけて料理を作りたい」と笑顔で話しました。


 北川部長は「料理は作る楽しみがある。参加した皆さんが、手づくりの伝統料理を伝えていきたいと思ってくれたらうれしい」と話しました。
 最後に、女性部岡山支部フレッシュミズの平田代表からフレッシュミズ活動を紹介しました。

出荷を迎えた「さがほのか」を披露する田中さん

 クリスマスに向けてイチゴの需要が高まる時季。JA岡山西大寺いちご部会は11月18日、JA岡山西大寺支所に隣接する中央選果場で、イチゴの初出荷作業を行いました。この日は生産者の田中さんが、早朝から収穫した土耕栽培の「さがほのか」31パックを荷造りし、岡山市場に出荷しました。



 田中さんはイチゴ栽培を始めて6年目。イチゴを高設で6アール、土耕で6アール栽培しています。同部会では検査員を務めています。



 今年は猛暑と、9月の定植時期に降った長雨の影響で、例年より2週間ほど全体の出荷が遅れましたが、色付きよく品質は上々。適度な糖度と酸味で美味しく仕上がっています。「晴天が続いてくれれば、これからどんどんいいイチゴが採れる」と田中さんは話しました。



 同部会の那須部会長は「美味しい西大寺のイチゴをぜひたくさんの人に食べてもらいたい」と笑顔で話しました。なお同部会では20軒のイチゴ農家が「さちのか」、「おいCベリー」などの品種を来年の6月まで出荷します。

 

出品されたブドウを審査する審査員

 岡山市と岡山市温室園芸振興協議会、岡山県温室園芸農業協同組合は11月21日~22日、平成28年度岡山市温室ぶどう(グロー・コールマン)共進会を岡山市役所1階市民ホールで開催しました。


 これは、岡山県が全国90%以上の生産量を誇る、岡山を代表する果物のひとつである温室ぶどう「グロー・コールマン」の栽培技術と品質の向上を図るために実施されているもの。岡山市北区の津高地区、一宮地区で栽培が盛んで、90年前に生産が始まりました。「グロー・コールマン」はブドウの中でも最も収穫期が遅く「こたつブドウ」の愛称を持っています。酸味が少なく上品な味わいで、後に甘さを引かないすっきりとした味わいが特徴。深みのある黒褐色で、贈答用としても喜ばれ、全国へ出荷されています。岡山県温室園芸農業協同組合の野上代表理事組合長は「今年は糖度も高く、高品質に仕上がっている。頑張って年末まで出荷したい。また、今後も産地維持に努める」と話しています。


 21日の共進会には岡山市内で栽培された47点の「グロー・コールマン」が出品され、荷姿、房形、糖度、食味等が、中国四国農政局、岡山県農林水産総合センター、市場関係者ら審査員によって審査されました。

「JA岡山牧石農家のコラボキッチン」でパクチースープをよそう疋田部会長

複数の生産部会が手を組んだコラボ料理が誕生―。JA岡山管内の岡山市北区牧石地区で活動するJA岡山青果物生産組合牧石ねぎ部会、同組合黄ニラ部会、同組合パクチー部会は、「牧石ねぎ」「黄ニラ」「岡山パクチー」と国産鶏肉を使ったコラボ料理「黄ニラねぎチキン丼&パクチースープ」を開発しました。


これは元板前の経歴を持つ同組合牧石ねぎ部会の疋田部会長が、地元での消費拡大のために同地区特産の野菜を使ったコラボ料理ができないかと初の試みとしてレシピを考案したものです。具材がたっぷり入っていて美味しく、丼とスープがセットで食べやすいと好感触を得ました。


それぞれの生産部会が特産の野菜や果物を使ったレシピを考案して試食提供することは多いですが、生産部会同士が手を組んでの複数の農産物を使ったコラボ料理の開発は珍しいということです。11月6日に岡山市北区幸町の下石井公園で開催された「おかやま秋の収穫祭 地産地消マルシェ」の「JA岡山牧石農家のコラボキッチン」で初めて販売しました。当日は1セット500円限定250食を販売したところ、大好評でした。


疋田部会長は「おかわりする人もいるほど好評だった。コラボ料理は初の試みだったが、『牧石ねぎ』をはじめ黄ニラ、岡山パクチーといった地元野菜を今後もしっかりPRしていきたい。『牧石愛』で頑張りたい」と手応えを話しました。

沢田柿まつりで「富有」を販売する生産者

岡山市中区沢田地区の百間川河川敷で11月20日、沢田柿まつり実行委員会は第28回沢田柿まつりを開催。市内外から多くの来場客が、同地区特産の富有柿を求めて訪れました。



 同まつりは沢田地区の特産品である富有柿をより多くの消費者に親しんでもらうのが目的のイベント。毎年多くの家族連れが訪れ、イベントや買い物を楽しんでいます。開場は10時でしたが、朝7時前から柿を求める買い物客が行列を作り、開場を待つほどの人気でした。



 オープニングでは、沢田柿まつり実行委員会副実行委員長の服部武志さん(91)が「天と地の恵みと、富有柿の栽培を始めた100年前の先人、長生きして実をつけてくれる柿の木に感謝している」とあいさつ。服部さんの「沢田の柿は日本一!」との元気よい開会宣言と同時に来場客は会場に入り、柿の直売コーナーに長蛇の列を作りましたた。贈答用の箱や、規格外品の袋詰めなどが市価より安く販売されていることもあり、約10㌧用意された富有柿は袋詰めのものから次々と完売しました。


 会場では、柿にちなんだイベントとして、かごに盛った柿の個数当てクイズや、柿の皮をむいて長さを競う「柿の皮むき競争」が行われたほか、地域の小・中学校や同好会などが空手の演武や、キッズダンス、ドラムマーチ、吹奏楽の演奏を披露しました。また、JA岡山女性部岡山支部がテンペコロッケや加工品を販売したほか、JA岡山青壮年部中央支部がダイコンやニンジンを販売しました。他にも地元町内会などの関係団体が模擬店を出店し、まつりを盛り上げました。

体験発表をする小川さん

JA岡山では、JA教育文化活動の柱として「食と農」、「暮らし」、「協同」、「家族」を基本テーマとする「家の光」三誌(「家の光」、「地上」、「ちゃぐりん」)を積極的に普及するとともに、組合員、地域住民が一体となる「協同の場」づくりをすすめています。


11月8日、岡山市北区の岡山コンベンションセンターで4回目となる「JA岡山家の光三誌購読者のつどい」を開催し、「家の光」購読者、JA役職員ら435人が参加しました。


 開会挨拶の後、「家の光」記事活用体験発表が行われました。最初にJA岡山女性部みつ支部の森末さんが「ぶどうがつなぐ食農の輪」と題して、「ちゃぐりんフェスタ」の料理教室において、夫が世話をしている小学校のブドウ栽培で、収穫したブドウと「エーコープのゼリーの素」でデザートを作ったことを発表しました。

また灘崎地区の大園さんは、ナス、オクラ、トマトなどの野菜づくりに奮闘しており、地上を通じて各地の盟友の声を聞き、自分を支えてくれる家族・仲間とともに充実した日々を過ごしていることを発表しました。

さらにJA岡山女性部三蟠支部長の小川さんが「家の光」レシピを使った健康料理教室やヨガ教室、若い母親や子供とふれ合う「子育て広場」を開催するなど、活発な女性部活動を行っていることを発表しました。

審査の結果、小川さんがJA岡山の代表に選ばれ、岡山県代表選考会に出場します。


 体験発表の後、がんに侵された余命わずかな母親が、幼い娘にみそ汁づくりを通して愛情と生きる力を伝え、病と向き合う家族がそれぞれの生き方や家族のあり方見つめながら成長していくさまを描いた実話をもとにした映画「はなちゃんのみそ汁」を鑑賞しました。


 最後に、このつどいで学びあったことを今後も活かし、文化と協同の力で人、組織、地域の元気づくりをすすめ、心豊かで安心して暮らせる社会の実現を目指して4つの申し合わせを行い、イベントを締めくくりました。

ハウスで収穫したナスを袋詰めして計量する競り人

JA全農おかやまは11月7日、「岡山千両なす塾」を岡山市南区北七区のJA岡山備南営農センターで開きました。11月7日は「いちばんいいなす」の語呂合わせから「秋ナスの日」と位置づけられていて「千両ナス」が一番おいしくなる時期でもあります。岡山から京都、大阪、東京など全国に向けて出荷する千両ナスの消費拡大を目的に市場の競り人を対象に行いました。

イベントではJA岡山備南施設茄子部会の榊原部会長の20アールの圃場で「千両なす」の収穫作業を行いました。ハウスに入るのは初めての競り人もいて、汗だくになりながらJA職員の指導を受け、千両ナスを収穫しました。

その後、JA岡山備南営農センターに戻り、収穫した千両ナスを使って「千両ナスの豚バラ巻き」作りに挑戦しました。参加者は2人ずつの班に分かれて野菜ソムリエの指導を受けながら、慣れない手つきで料理を完成させ、自分たちが作った料理と婦人部が作ったナス料理を味わいました。


榊原部会長は「千両ナスの出荷が本格的になるときに、市場の人にいい経験をしてもらった。これから有利販売に力入れていただいて、来年の6月いっぱいまで頑張って出荷したい」と話していました。

受講生にカービングを指導する小橋さん

11月10日、岡山市北区今地区のJA岡山調理実習棟「今菜菓村(いまさいかむら)」でJA岡山女性大学「なでしこカレッジ」の第3回講座「果物がナイフ1本で大変身!カービング講座」を開催し、14人が出席しました。
 フルーツ&ベジタブルカービングとは、小さな1本のナイフで果物や野菜に、花などの彫刻をするタイの伝統工芸。ナイフ1本で彫る手軽さや美しさから、現在では世界中に広まっています。

 講座では、フルーツ&ベジタブル&ソープカービング講師の小橋さんを講師として招き、カービングの基礎を学びました。受講生がグレープフルーツやキウイフルーツのカービングに挑戦し、彫った作品の盛り付け方も学びました。
 本格的なカービングはほとんどの受講生にとって初めての体験。和気あいあいと会話をしながら、それぞれ個性あふれる作品を完成させました。
 小橋さんは「あえて見本を作らずに授業することで、先入観を断ち切って自由な作品を作ってもらうことができる。家でも実践して食卓を華やかに彩り、お客さまへのおもてなしの気持ちを表してほしい」と話しました。

黄ニラの収穫を体験する祭りの来場者

岡山市北区牧石地区では、若手生産者が協力して地域の特産品である黄ニラや岡山パクチー、ダイコンなどを、食農教育による地域貢献活動や販売イベント、加工品の共同開発、TV出演やラジオ放送、SNS(ソーシャルネットワークサービス)など多方面に渡り精力的にPR。地域ブランドの価値を高め、地域を盛り上げるために活動しています。


 その活動の一環として、JA岡山青果物生産組合黄ニラ部会と同パクチー部会は11月12日、「第7回黄ニラふれあい祭」と「第4回岡パク祭」を岡山市北区牧石地区の黄ニラ出荷場で開催し、約1000人の来場客が訪れました。
 同祭は岡山が出荷量全国1位を誇る「黄ニラ」と、現在生産に力を入れている「岡山パクチー」をPRするイベント。県内の7つの企業が「黄ニラばら寿司」や「おかやまパクチータコライス」といった加工品を販売しました。黄ニラと岡山パクチーの直売も行われ、来場客が次々と買い求めて短時間のうちに完売しました。先着50人には「黄ニラ大使」である生産者の植田さんの畑で収穫体験を実施。参加者は植田さん愛用の備前長船の刀匠が鍛えたカマを使って黄ニラを2束ずつ収穫しました。また、生産者の伏見さんが調理した「黄ニラのお味噌汁」を振る舞ったほか、岡山パクチーの名称にちなんで先着89人に女性部員が調理した「パクチー餅」をプレゼントし、来場客に喜ばれました。


 さらに、黄ニラや岡山パクチーといった地元岡山産農産物を使った商品開発を企業と積極的に進めている岡山県立岡山南高等学校もオリジナル賞品を出品。今年販売5周年を迎えた「黄ニラの天ぷら」が、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会長賞を受賞したことを記念して、天ぷらを10枚購入すると岡山パクチーを使った、同校と株式会社MISAO等が共同開発したアイス「おかやま愛ス(はちみつレモン味)」が1杯無料で配られました。
 黄ニラ部会の伏見部会長は「今回もおかげさまで大盛況だった。若手を中心とした、行政を巻き込んだPR活動により、黄ニラ・岡山パクチーとも知名度が上がった実感がある。頑張って生産したい」と意気込みを話しています。

副賞の岡山産新米と果物の目録を受け取る男子1位の池田さん(中)

岡山市北区いずみ町の岡山総合グラウンドで11月13日、岡山県、岡山市などで構成する「おかやまマラソン実行委員会」が「第2回おかやまマラソン」を開催し、1万5千人のランナーがそれぞれのペースで岡山の町並みを駆け抜けました。表彰式ではフルマラソンに出場した男女1位から8位までのランナーが表彰され、伊原木隆太岡山県知事と大森雅夫岡山市長らが全員に表彰状と、副賞としてJA岡山産のブドウ「紫苑」、「足守メロン」、「あたご梨」、「富有柿」の目録を贈りました。また、男性1位の池田泰仁さん、女性1位の村上史恵さんにはJA岡山産の新米「ヒノヒカリ」1俵(60㌔)が贈られました。
 また、同会場では11月12日と13日、「おかやまマラソンEXPO2016」を開催しました。県内のご当地グルメなどが販売されマラソンを盛り上げました。JA岡山中央会、JA岡山が構成する「JA岡山・JAグループ岡山」もスポンサーとして出店し、JA岡山職員らが一宮地区産のブドウ「紫苑」、裳掛地区産のミカン、邑久・牛窓地区のレモン、JA岡山足守パン工房の「米粉パン」を試食販売しました。ランナーや来場者が次々と買い求め、人気を呼びました。

麹用米を蒸す作業に取り組む学生ら

 JA岡山青壮年部西支部は10月28日、同支部メンバーの三田さんの自宅(岡山市北区大井)で農業体験交流を実施。IPU環太平洋大学次世代教育学部こども発達学科の4回生ら6人が参加しました。
 学生は三田さんの5aの田んぼで「朝日米」の稲刈りに取り組んだあと、自宅作業場に戻って麹用米を蒸す作業や、麹の種付け作業を体験しました。
 続いて三田さんが中国四国農政局からの資料をもとに、日本の食料自給率、食べられずに捨てられる「食品ロス」の問題、フードマイレージや地産地消の取り組みなどについて解説。学生らは食を取り巻く需要と供給について、見識を深めているようでした。
 会の締めくくりは同支部メンバーと学生によるランチ交流会。同青壮年部メンバーで桃・ブドウ農家の板野靖さんやメロン農家の板野純也さんも交流会に加わり、桃や、メロンを育てるうえでの苦労話などを披露。ユーモアを交えた話に、学生は興味深そうに耳を傾けていました。
 三田さんは「社会に出る直前の学生さんに、農業体験や、農業者と意見交換をしていただいた。このことがこれからの仕事や社会生活の中のより具体的な場面に生きていくのではないか。そういう意味でも意義深い時間になればと思う」と話していました。

パクチーの香りを確かめるクラブ生

 JA岡山では児童に農業と食の大切さを伝える「あぐりキッズクラブ」を毎年開催し、食農教育に力を入れて取り組んでいます。
 10月29日、岡山市北区玉柏の牧石支所2階会議室でJA岡山「あぐりキッズクラブ」を開催し、38人が参加しました。第6講となる今回は、稲刈りと生産者による講演学習を行いました。
 作業体験では、クラブ生らが6月に田植えをした地元の農家秋山さんの田んぼ3アールでアケボノの稲刈りを行いました。JA職員から稲刈りの方法や注意を聞いたのち、2人1組になって稲を刈り、コンバインまで運びました。その後、牧石支所へ戻り秋山さんから秋山家の農業の話を聞きました。クラブ生は秋山さんが大根、ニンジン、サニーレタス、パクチー等、色々な野菜を作っていること、忙しい時には植え付けや種播き、収穫などの作業が重なってやりくりが大変なことなどの話に聞きいっていました。また、秋山さんが作ったパクチーを実際に手に取って、おそるおそる香りを確かめてみるクラブ生もいました。最後に秋山さん宅のニンジンで作ったゼリーを味わいました。

オリジナルフォトフレームを紹介するJA岡山職員

 JA岡山は組合員向けの月刊広報誌「ぱれっと」(43000部発行)の読者プレゼントの賞品と取材時の記念品に、同誌ロゴ入りのオリジナルフォトフレームを採用します。大切な想い出の1枚をJAのオリジナルフォトフレームに入れて飾ってもらうことで、より一層JA岡山を身近に感じてもらうことが狙いです。
 このアイディアは、従来では健康機器や防災グッズ、食器などの日用品をプレゼントとして採用していましたが、もっとJAを身近に感じ、親しみを持ってもらえるようなものにしてはどうか、と広報誌を創刊した当時の担当者である総務部清水審議役から現広報担当者がアドバイスを受け、試作を重ね、JA職員の手づくりによるオリジナルフォトフレームが完成しました。フォトフレームはL版サイズで、プレゼントの応募時に縦と横の希望を指定できます。プレゼントする際にはJAオリジナルの地元農産物を使った料理等のレシピを月替わりで挿入。初回限定で500個を準備し「ぱれっと」12月号の読者プレゼントから採用します。反響次第では更に製作も検討します。取材に協力した組合員などにも取材記念としてプレゼントする予定です。
 清水審議役は「JAと読者との絆を深める絶好のチャンスとしてオリジナルグッズを提案した。創刊時の担当者として、これからも読者に『ぱれっと』を愛読してもらいたい」と話しています。

堀管理栄養士(左)に調理法を学ぶ受講生

 JA岡山が主催する女性大学「なでしこカレッジ」では、様々な学習を通じて心豊かな地域作りと仲間作りを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。10月26日、岡山市中区桑野の岡山ふれあいセンターで、同カレッジ第2期生の第12回講座を開催。受講生20人が参加しました。
 第11回に続き、講師は岡山県栄養士会の堀敬子管理栄養士。「体をととのえるヘルシー献立」と題した今回の講座では、前回の講座で学んだ「塩分を減らして、だしなどの調味料の量や濃度で味を調整する」やり方で「さんまのソテー和風香味ソース」と「長いものすり流し」の調理に取り組みました。
 受講生の中にはサンマを3枚におろすのは久し振りの人もいましたが、和気あいあいとした雰囲気のなか、楽しそうに手分けして料理を作っていました。
 講座終了後、受講生たちは「調理方法が少しずつ変えられていて食感も違うので勉強になった」「家では塩分を目分量で作っていたが、少ない塩分でこんなに美味しくできるとは思わなかった」などと話していました。

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