広報担当ブログ

2016年11月28日

温室ぶどう(グローコールマン)共進会

出品されたブドウを審査する審査員

 岡山市と岡山市温室園芸振興協議会、岡山県温室園芸農業協同組合は11月21日~22日、平成28年度岡山市温室ぶどう(グロー・コールマン)共進会を岡山市役所1階市民ホールで開催しました。


 これは、岡山県が全国90%以上の生産量を誇る、岡山を代表する果物のひとつである温室ぶどう「グロー・コールマン」の栽培技術と品質の向上を図るために実施されているもの。岡山市北区の津高地区、一宮地区で栽培が盛んで、90年前に生産が始まりました。「グロー・コールマン」はブドウの中でも最も収穫期が遅く「こたつブドウ」の愛称を持っています。酸味が少なく上品な味わいで、後に甘さを引かないすっきりとした味わいが特徴。深みのある黒褐色で、贈答用としても喜ばれ、全国へ出荷されています。岡山県温室園芸農業協同組合の野上代表理事組合長は「今年は糖度も高く、高品質に仕上がっている。頑張って年末まで出荷したい。また、今後も産地維持に努める」と話しています。


 21日の共進会には岡山市内で栽培された47点の「グロー・コールマン」が出品され、荷姿、房形、糖度、食味等が、中国四国農政局、岡山県農林水産総合センター、市場関係者ら審査員によって審査されました。

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