広報担当ブログ

2016年11月25日

天と地と100年の歴史に感謝 第28回沢田柿まつり

沢田柿まつりで「富有」を販売する生産者

岡山市中区沢田地区の百間川河川敷で11月20日、沢田柿まつり実行委員会は第28回沢田柿まつりを開催。市内外から多くの来場客が、同地区特産の富有柿を求めて訪れました。



 同まつりは沢田地区の特産品である富有柿をより多くの消費者に親しんでもらうのが目的のイベント。毎年多くの家族連れが訪れ、イベントや買い物を楽しんでいます。開場は10時でしたが、朝7時前から柿を求める買い物客が行列を作り、開場を待つほどの人気でした。



 オープニングでは、沢田柿まつり実行委員会副実行委員長の服部武志さん(91)が「天と地の恵みと、富有柿の栽培を始めた100年前の先人、長生きして実をつけてくれる柿の木に感謝している」とあいさつ。服部さんの「沢田の柿は日本一!」との元気よい開会宣言と同時に来場客は会場に入り、柿の直売コーナーに長蛇の列を作りましたた。贈答用の箱や、規格外品の袋詰めなどが市価より安く販売されていることもあり、約10㌧用意された富有柿は袋詰めのものから次々と完売しました。


 会場では、柿にちなんだイベントとして、かごに盛った柿の個数当てクイズや、柿の皮をむいて長さを競う「柿の皮むき競争」が行われたほか、地域の小・中学校や同好会などが空手の演武や、キッズダンス、ドラムマーチ、吹奏楽の演奏を披露しました。また、JA岡山女性部岡山支部がテンペコロッケや加工品を販売したほか、JA岡山青壮年部中央支部がダイコンやニンジンを販売しました。他にも地元町内会などの関係団体が模擬店を出店し、まつりを盛り上げました。

このページの内容については…