広報担当ブログ

2016年10月27日

元気いっぱいに稲刈りを楽しむ園児や児童 

稲刈りを指導する北川さん

 岡山市立今幼稚園と岡山市立西小学校の児童らは10月21日、岡山市北区今地区で稲刈り体験をしました。この取り組みは、同地区の北川さんご夫婦が「田んぼの学校」として、地域の協力を受け20年以上続けているもの。5年前から妹尾さんのほ場(田んぼ)8アールを借りて実施しています。宅地化が進み、街中で実施することが難しい農作業体験ですが、西学区町内会等の地域ボランティアの方とJA岡山今支所、JA岡山沖田営農センターが協力して継続しています。
 この日、稲刈り体験をしたのは園児ら83人と児童ら216人。それぞれ地域ボランティアやJA岡山女性部員、JA職員から安全な鎌の取扱い方法や刈り取りのコツなど指導を受けながら、午前中は園児が、午後からは児童が稲刈りに挑戦。6月に田植えした「ヒノヒカリ」を元気よく刈り取っていきました。
 「田んぼの学校」を主催する北川さんは「今年の子どもたちはとても元気だった。田植えや稲刈り体験は食の大切さと農業の大変さを伝えることができる貴重な体験。地域の皆さんにご協力いただき、今後も続けたい」と話していました。
 刈り取った米は幼稚園と小学校に分けられ、それぞれで収穫した米を使ったライスパーティーが予定されています。

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