広報担当ブログ

2016年09月の一覧

就任あいさつをする河原部会長

 JA岡山管内の岡山市北区大元上町の結婚式場「ルメルシェ」で9月28日、JA岡山とJA岡山女性部は「JA岡山女性部フレッシュミズ部会設立式」を開催。フレッシュミズ(45歳未満の女性部員)と女性部員、JA役職員28人が出席しました。

 今回の設立は、岡山県女性組織協議会で活動を休止している「JA岡山県女性組織協議会フレッシュミズ部会」の再設置に合わせたもの。現在当JA女性部では、4支部で計44人のフレッシュミズが活動しています。部会設立をきっかけに高齢化で部員減少が進むなか、今後は若い感性を取り入れた女性組織としてさらなる活動の活発化を目指しています。
 式では女性部の北川部長が「フレッシュミズの皆さんは元気な方が多く、安全・安心な食に興味を持っていて心強い。次代を育てるという意味でもフレッシュミズ部会に期待しています」とあいさつ。その後の議事で、女性部足守支部フレッシュミズの河原さんが初代部会長に選出されました。河原部会長は「『ちゃぐりんフェスタ』などの女性部活動で徐々に仲間が増えた。子育て中の母親でも参加できるので、メンバーを集め、伝統の地域食を伝える活動などに取り組みたい」と意気込みを示しました。
 閉会にあたりJA岡山女性部足守支部の赤木支部長が「笑顔のある楽しいところに女性は集う。今後も楽しく活動してほしい」とフレッシュミズにエールを送りました。

かき氷を作る備南支所職員

 JA岡山管内の岡山市南区北七区の備南支所と備南営農センターは9月10日、組合員・利用者への日頃の感謝を伝えるため、平成15年1月の合併以来初めての「備南ふれあい祭り」を開催しました。
 イベントの開会にあたって同地区の経営管理委員・植月さんが「今日は好天に恵まれていい一日になりそう。平成15年1月に合併して以来初めての試みですが今日のふれあい祭りが来年、再来年につながるような催しになるようにがんばりましょう」とあいさつしました。
 会場は支所職員のかき氷や、JA岡山青壮年部のスーパーボールすくい、JA岡山女性部の、うどんや山菜おこわなどの模擬店のほかにJA共済による「ドライビングシミュレーターでの安全運転診断」が行われました。ドライビングシミュレーターを体験した同支所組合員の鷹取さんは「普段、運転するのとは勝手が違ってむずかしかったが、落ち着いて安全を確認しながら運転することの大切さが改めて良くわかった」と話していました。

 また、同日はJA岡山備南資材店、株式会社JAの岡山備南給油所、オートパル備南も総合展示会を開催。資材店からは肥料や農薬の特売セールがあったほか、給油所スタッフによる輪投げ、オートパルスタッフによるじゃんけん大会などもあり、会場は終日賑わいました。

一糸乱れぬパーランクーの踊りを披露する女子部員

 JA岡山女性部各支部では、心豊かな生活を送る一助として多種多様なグループ活動を行っています。活動は踊りや編み物、歌、演奏に渡り、女性部員が協力して行うことで互いの絆を深めつつ、生きがいと地域コミュニティづくりに一役買っています。
 この活動の一環として当JA女性部西大寺支部は9月17日、西大寺支所で「カルチャー教室発表会」を開きました。各グループが1年の成果を発表する会は今年で12回を数え、地域の方々も多数来場されました。
 参加した女性部員は、同地区の古典芸能である銭太鼓を皮切りに、パーランクー、太極拳、3B体操を、同支部女性部員によるお手玉の演舞、カラオケ、大正琴、コーラス、すず心(すずこ)、機械編みのファッションショー、傘踊りなどを披露。ステージをいっぱい使った熱演で、観客を楽しませました。
 また会場では同支部加工品のおこわやうどん、おでんなども販売。訪れた方が次々と購入して味わいました。バザーも好評で、参加者らは思い思いに商品を買い求めました。

ランチを味わいながらマナーを学ぶ受講生

 JA岡山では20代~40代の女性を対象に女性大学「なでしこカレッジ」を開講しています。このカレッジでは、様々な学習を通じて心豊かな地域づくりと仲間づくりを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。今年度から2年間は全20回のカリキュラムを組み、食や農、健康、美容など様々な分野について学びます。
 第1回目の9月26日は、岡山市北区駅元町のホテルグランヴィア岡山で開講式と「JA学習+テーブルマナー講座」を実施。50人が受講しました。
 開講式では、来賓の当JA女性部北川部長が「たくさんの方が参加してくれてうれしい。みんなで仲よく学んで女子力をアップしましょう」と挨拶し、当日のカリキュラムがスタートしました。
 前半の「JA学習」で、当JAの芦田常務理事がJAのしくみや役割について分かりやすく説明。受講生はJAの事業活動が多岐に渡ることや、自分たちの身近な存在であったことを改めて知りました。
 続いて行われたのは、同ホテルのシニアソムリエ・藤川さんによる「テーブルマナー講座」。受講生はフランス料理のフルコースを味わいながら、左右どちらからイスに座るのが正しいか、食べ終わった後にナイフとフォークをどのように置くかなど、テーブルマナーを学びました。

買い物客に「マスカット・オブアレキサンドリア」を手渡す生産者

 JA岡山などで構成される「津高ふれあいマスカットまつり実行委員会」は9月18日、岡山市北区日応寺の岡山市日応寺自然の森スポーツ広場で「第26回津高ふれあいマスカットまつり2016」を開催。雨天にもかかわらず多数の方に来場いただきました。毎年開催しているこのまつりは、特産のマスカットのPRを通じ、地域の活性化に取り組んでいます。
 同地区は、岡山県が全国生産量の9割を占める「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の県内で最も古い産地。今年は、栽培開始から130周年を迎えます。
 オープニングセレモニーでは、同まつり実行委員会の光森実行委員長や大森岡山市長らがあいさつ。テープカットの代わりに、児童らとマスカットの房の切り取りを行って開会しました。
 まつりでは地元の生産者が「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を市価の3割安で販売し、来場された方が次々と購入されていました。またJA岡山のブースでは、高松営農センターによる「マスカット3房の合計重量と粒数当てクイズ」と「マスカットの種飛ばし大会」が行われ、会場を訪れた方が挑戦。いずれも成績上位の方には、特産のマスカットなどが贈られました。その他、津高支所がスーパーボールすくいや飲み物の販売、当JA女性部津高支部と「フレッシュミズ」によるテンペコロッケの実演販売や、野菜や果物の直売なども行い、まつりを盛り上げました。

出品されたブドウを審査する普及センター職員ら

 岡山市と岡山市温室園芸振興協議会、岡山県温室園芸農業協同組合は9月14~15日、平成28年度岡山市温室ぶどう(マスカット・オブ・アレキサンドリア)共進会と即売会を岡山市役所1階市民ホールで開催しました。


 これは、岡山を代表する果物のひとつ、温室ぶどう「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の栽培技術と品質の向上を図るとともに、広く内外に紹介し、温室園芸の振興に資することを目的に開催したものです。「マスカット・オブ・アレキサンドリア」は爽やかな酸味と甘味、そして上品な香りが特徴。色は気品のあるエメラルドグリーンで、贈答用としても人気があります。


 今年は発芽期以降の気温が平年より高めに推移したことから、生育は全般に昨年より5~7日程度早まりました。また果粒軟化期以降好天に恵まれたため、糖度が順調に上昇し、食味良好に仕上りました。14日の共進会には岡山市内で栽培された73点の「マスカット・オブ・アレキサンドリア」が出品され、荷姿、房形、糖度、食味等が、岡山農業普及指導センター職員、市場関係者ら審査員によって審査されました。

「新高」の出来を確認する関係者

 JA岡山管内の西大寺雄神地区で9月20日、「新高梨」の出荷が始まり、今日初売を迎えました。「新高梨」は新潟の「天の川」と高知の「今村秋」をかけ合わせて作られた品種です。それぞれの産地名がその名前の由来にもなっています。甘みが非常に強く、みずみずしく上品な風味でシャリシャリとした食感の新高梨は、大玉で味の良さが特徴です。

 新高梨を生産するJA岡山丸ヲ梨出荷組合は組合員全員が化学肥料や化学農薬を減らした環境にやさしい梨作りに取り組んでいます。新高梨をはじめ、鴨梨(ヤーリー)、あたご梨など、高い栽培技術で施肥管理や病害虫防除を行い、高品質で美味しい梨を生産しています。高齢の生産者も在籍していますが、同組合は完全共同選果を行うことで生産量を維持し、相互に助け合って産地の維持に努めています。


 JA全農おかやまは9月15日、JA岡山雄神事業所に隣接する選果場で新高梨の査定会を開き、県下の生産者や備前県民局備前広域農業普及指導センター職員、市場関係者、JA職員ら30人が出席しました。査定会は農家が梨を持ち寄り、それぞれ形や色などの外観、糖度、硬度、玉重量などを計測して格付けし、お互いに出荷規格を確認しました。

 岸本組合長は「今年は小玉傾向だが、平均糖度13度と高く、硬度も7.8度と申し分のない、美味しい仕上がりになった。ぜひ多くの方に召し上がってもらいたい」と話していました。

 同地区の新高梨は、10月中旬までの約1か月間、岡山市場を中心に出荷する予定です。

体感館オープンの挨拶をする佐藤委員

 JA岡山管内の岡山市南区片岡のJA岡山灘崎支所で9月6日、JA岡山は健康体感館をオープンしました。初日となるこの日は30人の組合員・地域住民と医療機メーカー社員、JA職員が参加しました。11月11日までの約2か月間、午前と午後1回ずつ開催します。


 これはJA岡山による地域密着活動のひとつで、高齢化時代で生活習慣の乱れなどから足腰の痛みや体調が優れない組合員・地域住民に、病院や治療員で使用している、電気を使った家庭用医療機器を無料で体感してもらうという取り組みです。電流を流すことで徐々に血行がよくなります。毎日20分間、医療機器を体感するためにJAに足を運んでもらい、JAをもっと身近に感じてもらう狙いもあります。
 体感館のオープンに当たり、同地区のJA岡山経営管理委員の佐藤委員が「みんなで楽しく続けて、健康になろう」とあいさつ。紙コップで配られた水素水で乾杯しました。


 医療機器に座り、20分間の通電を体感した参加者は「知人が体感館に通い、体調がよくなった。私も頑張って通いたい」と笑顔で話していました。

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2016年09月15日

業務日誌手書き導入

運用開始に向けて業務日誌を準備する福浜支所の支所長

 JA岡山では、10月1日から新たなリスクコントロール手法として、JA独自に製作した業務日誌を本所営業課と39支所・7営農センターへ導入し、同日より運用を開始します。

 この取り組みは、管理者のリスク認識の是正策として、デジタル情報を軸に実践していた検証・点検などでは、業務中に発生する事実の認識とその情報共有に形骸化が懸念されるようになったため、アナログの業務日誌による記録管理が疎明資料として有効であることに着目し、実効性のある改善策として期待するものです。

 業務日誌の具体的な導入目的は、①単にデジタル情報の検証を行うなどの形骸化を防止する。②管理情報を業務日誌へ一元化することにより業務別に運用している事務を廃止または軽減する。③業務日誌への記録(疎明資料)の習慣づけにより管理者を育成する。こととしています。

 JA岡山では成果として、支所等における事務の軽減による円滑な事業活動と適正なリスクコントロール、管理者のスキルアップに繋げようと考えています。


 導入にあたっては、JAグループの中央会、共済連、農林中金とJAの各担当部署の職員らで事前調整を行い、それぞれの組織で縦割りとなっている管理事務や手続を可能な限り統一することにも着手しました。


 また、本年度の運用は、年度の下期からということもあり、同日誌はJA内部で製作することにとどめ、半年間運用する中で課題を抽出し、使用状況の検証結果も踏まえて、次年度より本格的な導入にステップアップする予定としています。


 JA岡山の岡広報・総務担当常務理事は「デジタル主流の時代にあえてアナログを導入することとした。所属長にはアナログによる事実の記録とその大切さを実感して成果を出し、後継者の育成にも役立ててほしい」と話しました。

げきを飛ばす渡邉部長

 JA岡山管内の岡山市北区桑田町のメルパルク岡山で9月2日、JA岡山の子会社である株式会社JA岡山は「平成28年度株式会社JA岡山エネルギー事業部キックオフ大会」を開催。同社社員、JA全農おかやま職員、提携企業社員ら37人が出席しました。
 株式会社JA岡山は、同JAのエネルギー事業、農機車輌事業、Aコープ事業、葬祭事業部門を子会社化し、平成18年7月に設立。今年10年目を迎える。実績は順調で、この先20年、30年目を見据えて事業拡大を図ります。今回はJAのLAのキックオフ大会になぞらえて、エネルギー事業部の社員やJA全農おかやま職員、提携企業社員が一堂に集い、推進に全力で取り組んでいこうと決意を新たにするため開催しました。


 イベントでは同社エネルギー事業部の渡邉部長が「進発の時」と題して参加者に同大会の狙いを説明しました。渡邉部長は「企業には『財産』『プライド』『努力』の3つが重要。人材が企業の財産で『人財』と言える。会社を支えているというプライドを持って努力する『人財』になってほしい」と檄を飛ばしました。

 また、同社総務部の西村部長が閉会の言葉の中で、自身の経験から、推進は数字化すると伝わりやすいとアドバイス。社員らはメモを取るなど熱心に聞いていました。

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2016年09月07日

旬のブドウ格安に

裳掛地区産のブドウを買い求める買い物客

 JA岡山管内の瀬戸内市邑久町豊原のJA岡山瀬戸内営農センターは9月2日と3日、組合員・利用者への日頃の感謝を伝えるため、恒例の「秋の大感謝祭」を開催。たくさんの買い物客が祭を訪れました。

 イベントは同センター邑久店舗購買、牛窓駐在、長船駐在で「秋の園芸セール」と同時開催し、それぞれ肥料や農薬、農業資材をセール価格で販売しました。

 また、瀬戸内市裳掛地区で栽培された「ピオーネ」「シャインマスカット」などの旬のブドウを特別価格で販売。22日は開店前から50人の行列ができるほどの賑わいで、開店から約1時間でピオーネ2㌔箱150ケース、シャインマスカット2㌔箱250ケースが完売するほどの人気でした。

 さらに、秋冬作苗の販売を行い、キャベツ、ハクサイ、カリフラワーなど人気ある作物の苗を販売し、近隣農家が買い求めました。

 同センターの岩谷センター長は「組合員・利用者の日頃のご愛顧に感謝の気持ちを届けるため、センター職員総出で毎年イベントを開催している。地域の皆さまにJAに足を運んでもらい、JAが身近な存在だとアピールしたい」と話していました。

部会員から摘果の指導を受ける岡山ダイハツ社員

 瀬戸内市邑久町の裳掛地区で8月23日、岡山ダイハツ販売株式会社と山陽新聞社の社員10人が、JA岡山みかん部会の部会員4人のミカン園で、温州みかんの摘果作業を行いました。


 これは2社によるCSR(地域貢献)活動の一環で、今回で5回目になります。各部会員の圃場に社員が2~3人ずつ同行し、JA職員や普及指導センター職員からキズ、日焼け、変形した物、上向きになったものなどを摘果するようになどと指導を受け、丁寧に摘果していきました。

 作業後、選果場に集まって一言ずつ感想を話しましたが、「実家は農家で水田や畑はあるが、想像以上に急な斜面で作業の大変さを実感した」「ミカンの収穫の大変さが少しわかったような気がする。これからミカンを食べる時には、感謝していただくようにしたい」「ミカン狩りにきたことはあるが、ミカンを育てるのに農家の方が大変な苦労をされているのが改めて良くわかった。この冬にミカンを頂くときには、今日経験したことを思い出しなて欲がら食べたい」などの意見がありました。


 同部会の久本部会長は「暑い中、遠方から来ていただき、熱心に作業していただいて感謝している。秋になって機会があれば、裳掛のミカンを手に取っていただいて、みかん畑から見た海と山の風景を思い出してほしい」とお礼の言葉を述べました。

学長の成本理事長から皆勤賞の表彰状を受け取る受講生

 JA岡山では20代から40代の女性を対象に女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、様々な学習を通じて心豊かな地域づくりと仲間づくりを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。2年間で全20回のカリキュラムには、テーブルマナー講座をはじめJA学習、味噌づくりなど様々な分野の講座が盛り込まれています。この度、第1期の受講生がカリキュラムを終えました。受講生からはJA岡山女性部やフレッシュミズへの加入希望があり、取り組みの成果が見られました。


 8月26日、岡山市北区大供表町のJA岡山本所ビルで女性大学「なでしこカレッジ」第1期生の第20回講座と閉講式を開催し、受講生30人が参加しました。


 講座では紅茶農園・紅茶専門店株式会社アーリーモーニングの宮本さんが講師となり、「おいしい紅茶の入れ方『一杯の紅茶は人生を潤す』」と題して講演して、お茶菓子と春、夏、秋にそれぞれ摘んだ紅茶を受講生に振る舞いながら、紅茶の歴史や紅茶の入れ方を紹介しました。

 講座後の閉講式では学長の成本代表理事理事長とJA岡山女性部の北川部長があいさつ。成本学長から卒業証と皆勤賞のお米が贈られました。
 受講生は「楽しかったので、時間がない中でもなんとか参加してきた。農業や食の大切さが確認できた」と感想を話していました。

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2016年09月02日

伝統の技を継承

若手農家に米俵作りを指導する原崎さん

 JA岡山管内の岡山市南区東畦の農家、原崎さんの北七区の農業倉庫で8月19日、岡山市と玉野市、瀬戸内市及び吉備中央町の青年農業者クラブで構成される岡山地方新農業経営者クラブ連絡協議会は「米俵の編み方を学ぶ会」を開催しました。11人の若手農家らが出席し、昔ながらの米俵の編み方を学びました。若手農家の多くは米俵を作った経験や作り方を学ぶ機会がなく、同協議会で企画しました。


 学ぶ会は、岡山地方大型米麦研究会の顧問である原崎さんが講師を務め、わらを編んで「こも」を作るところから縄で縛って完成するまでを指導しました。出席した若手農家らは積極的に質問したり、実技指導を受けるなど真剣に編み方を学びました。出席者のそば農家、宮嶋さんは「米俵は全て稲だけでできていて、ひとつひとつのパーツに意味があることを知った。全て理に適っていて非常におもしろい」と話しました。また米麦農家の岩本さんは「米農家ならできなくてはならない。今年から早速作りたい。米俵入りの米を売るのも面白い」と新たな商機も視野に入れていました。


 原崎さんは「米俵を作る技術が自分の代で絶えるのは惜しい。若手農家が継承し、さらに次の世代に伝えていってもらえると嬉しい」と笑顔で話しました。

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