広報担当ブログ

2016年08月の一覧

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2016年08月29日

食と農楽しく学ぼう

収穫したトウモロコシを手に笑顔のクラブ生

 地域の児童への食育教育を行っているJA岡山「あぐりキッズクラブ」と「JAまにわ あぐりにこにこスクール」は合同で課外授業を開催しました。

 8月5日、加賀郡吉備中央町の吉備プラザ三階大ホールにおいて、クラブ生34人とスクール生47人が参加。まる一日、食と農にふれる体験をしました。


 開講式ではJA岡山の芦田常務理事が『今期で一番暑い日になりそうですがJAのお兄さん・お姉さんのいうことを良く聞いて、美味しい物をいっぱい食べて楽しく学びましょう』とあいさつしました。


 開講式終了後、JA岡山青壮年部西支部・JAまにわ職員による特産農産物のクイズがあり、お互いの地域の農産物を紹介しました。


 昼食後、JA岡山一宮中央選果場へ移動して、JA岡山花谷職員から選果場で桃が選別されていく様子の説明を受けました。その後、2班に分かれて岡山市北区下足守の「安富牧場」でのバターづくりと、加賀郡吉備中央町の「宮木牧場」でのトウモロコシの収穫試食を行いました。バターづくりでは2人1組になり、牛乳の入った容器を懸命に振ってバターを作りました。また収穫したてのトウモロコシを生で食べ「あまい、おいしい」と児童達は大喜びでした。

出来たて手づくりバターの試食!

出来たて手づくりバターの試食!

カラフルな日傘をさして稲刈りをする長谷さん

 JA岡山管内の加賀郡吉備中央町竹部の米農家、長谷さんは8月22日、同地区の先陣を切って「コシヒカリ」の収穫を始めました。長谷さんは厳しい残暑の中、カラフルな日傘を設置したコンバインで次々と「コシヒカリ」を刈り取りました。


 同地区では毎年9月頭から稲刈りを始めるため、日よけのためほとんどのコンバインに日傘を設置して作業しています。今年は日照が多く、1週間程度早めに積算温度に到達し、刈り取り適期を迎えました。刈り取った「コシヒカリ」は同町の「ふるさと納税」の「米作り農家応援事業」に寄附した人に記念品として贈られます。「コシヒカリ」は好評で、需要が高いことから長谷さんのお宅でも1.3㌶の米を全て「コシヒカリ」に切り替えました。

 長谷さんは「天気に恵まれ、今年も品質が高く美味しい米ができた。ふるさと納税で需要が高まっているので、引き続き頑張って米を作りたい」と笑顔で話しました。

JA職員と笑顔で情報交換

JA職員と笑顔で情報交換

桃の食べ比べをするツアー参加者

 JA岡山青壮年部西支部一宮分会はJA岡山旅行センターと協力して桃の収穫体験ツアーを開催しました。


 8月10日、岡山市北区栢谷のJA岡山津高支所に大人14人子ども14人が集合しました。同青壮年部の板野支部長があいさつした後、同部員池宗さんが講師となり、岡山の桃の歴史、袋を掛けて白い桃にすること、桃の1年間の作業についてなど説明しました。その後JA岡山津高支所倉庫前で「白麗」と「おかやま夢白桃」の試食をした子供たちは美味しそうに食べ比べていました。


 昼食後、一宮中央選果場へ移動して JA岡山の武田職員が選果場で桃が選別されていく様子を説明をしました。また見学中に桃の妖精「はっぴーち」が登場して児童らは楽しそうに記念写真を撮っていました。


 その後桃の圃場に移動した参加者は青壮年部の部員から桃の収穫方法を教わり、大きくなった袋を選んで丁寧に収穫していました。最後に選果場に戻り、青壮年部の部員が今日学んだことについてのクイズを出し、正解者には桃が配られました。


 板野支部長は、「今年は桃の熟れ具合が早く、鈴なりになったところを見てもらえなくて残念だったが、桃の色々な事が分かってもらえてよかったと思う。今日話をしてみて桃の事を良く知っている子どもたちがいるのはびっくりした。この体験を通じて将来桃農家になろうと思う子どもが出て来てくれたら嬉しい」と話しました。

もっと桃を好きになってね!

もっと桃を好きになってね!

稲の青刈りに挑戦する女性大学の受講生

 JA岡山では20代から40代の女性を対象に女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、様々な学習を通じて心豊かな地域づくりと仲間づくりを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。2年間で全20回のカリキュラムには、テーブルマナー講座をはじめ、栄養学、味噌づくりなど様々な分野の講座を実施しています。


 JA岡山は8月18日、岡山市中区国府市場のJA岡山高島支所と管内の田んぼで女性大学「なでしこカレッジ」第2期生の第10回講座「お飾りづくりに向けて『お米の青刈りに挑戦!』」を開き、受講生14人が参加しました。

 講座ではJA岡山営農部指導課の若林職員が講師となり、お飾りづくりに利用する稲の刈り取りを指導。1株ずつ根元で切り取り、同支所管内のライスセンターに並べて乾燥させました。受講生は炎天下にも負けず「暑いけれど足元は涼しく、作業も楽しい」と、元気よく笑顔で約1時間の青刈り作業を終えました。


 同支所管内は古くからお飾りの産地で、受講生は12月にお飾りづくり体験を予定しています。

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2016年08月22日

イチジク本番

イチジクの出荷規格を確認する農家

 岡山市南区福田地区で西洋イチジク「桝井(ますい)ドーフィン」の出荷が8月5日から始まりました。JA岡山福田いちじく部会のイチジク生産者10人が地元岡山市場へ出荷し、平成28年産では全体で5㌧の出荷を目指します。出荷は11月初旬まで続きます。


 JA岡山福田いちじく部会は同日、JA岡山福田支所で目揃え会を行い、生産者と備前広域農業普及指導センター職員、市場関係者、JA職員合わせて16人が出席しました。目揃え会では収穫後の管理と施肥例が紹介されたほか、出荷規格の説明を行った後、生産者はイチジクの現物査定を行いました。

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2016年08月22日

大型米麦農家が研修

農薬散布用のドローンの実演を見学する米麦農家ら

JA岡山管内の岡山市東区百枝月地区で8月17日、岡山県内の大型米麦生産者やJA、備前広域農業普及指導センターなどが構成する岡山地方大型米麦研究会が平成28年度の相互訪問研修会を開催し、米麦生産者ら64人が出席しました。


 研修会では同地区の岩本さんら3人の会員宅で開催され、それぞれ会員らの質問に答えました。また、岩本さんの田んぼでは農薬散布に使うラジヘリの代替として注目されているドローンの実演を見学しました。農薬散布用ドローンは従来のラジコンヘリで使用している農薬全てに対応し、わずか10分で6,000平方メートルに散布することが可能。操作も簡単になり、自動操縦も可能です。プロペラをコンパクトに折りたたむことができ、普通乗用車でも積載できます。生産者らは「ドローンの操作は素人でもできるのか」「静かで安全なので利用してみたい」と非常に興味を持ったようでした。

感謝祭でかき氷を受け取る来所者

 岡山市南区新保のJA岡山芳田支所は8月10日、組合員・利用者への日頃の感謝を伝えるため、組合員や子会社の株式会社JA岡山エネルギー事業部と協力して感謝祭イベントを開催しました。午前10時から2時間で100人の来所者が訪れ、ヨーヨー釣りをしたり、JA岡山女性部の岩藤さんが調理した振る舞いの地産地消カレーやかき氷を味わうなど楽しみました。同支所は貯金した来所者に花の苗「ポット苗1個」をプレゼントするイベントを開催したほか、JA岡山厚生連による「足指力測定」を無料で実施しました。また、地産地消カレーで使うご飯を炊いたガス炊飯器の販売や、ガスについてのアンケートも行い、回答者には粗品を贈りました。


 同支所の大西支所長は「JA岡山グループとして初めての試みで地域の皆さまに喜んでいただくことができてよかった。今後はお互いの持ち味をアピールして地元に貢献していきたい」と話しました。

 今後同支所では定期的に感謝祭イベントを実施し、JA岡山グループのファンづくりと事業利用の増加に取り組んでいきます。

ヨーヨーゲットだぜ!

ヨーヨーゲットだぜ!

管内の野菜を販売するJA職員

 JA岡山管内の岡山市北区十日市中町の岡山ダイハツ販売株式会社十日市店は7月30日、JA岡山をはじめ、地元農家や生産組織を招いて「ダイハツマルシェ(市場)」を開催しました。


 これは同社によるCSR(社会貢献)活動の一環で、管内ぶどう産地の活性化を目的に実施したもので、袋掛け体験を行った園地のハウスピオーネの販売PRを中心に、旬の農産物販売を行いました。

 同店の特設会場には、JA岡山、ヤングファーマーズ、おかやま農業女子など6団体が参加し、それぞれ野菜や果物、加工品を販売。来店客や近隣住民約300人がマルシェを訪れ、買い物や会話を楽しみました。岡山特産で旬の白桃やスイカ、ピオーネが人気だったほか、多くの来場者が地元産のカボチャやトウモロコシも買い求めました。

 岡山ダイハツ販売株式会社の大原取締役は「今回は2回目のマルシェを開催した。お客さまや地域の皆さまに大変喜んでいただいたのはもちろん、当社の従業員の意識が変わってきたのを感じている。CSR活動を通じて仕事以外でも汗をかき、充実感を得ている。今後も取り組みを継続したい」と、今後に繋がるよう期待を寄せていました。


 同社は12月6日(火)には、管内裳掛地区で、みかんの収穫支援を計画しています。

感謝状を受け取るJA岡山東児支所の熊澤支所長

 玉野市宇野の玉野警察署で8月4日、特殊詐欺(振り込め詐欺)の被害を未然に防止したことに対し表彰が行われ、同署と玉野署管内金融機関防犯協力会からJA岡山東児支所に感謝状が贈られました。


 これは今年7月27日、同支所で詐欺被害を未然に防いだことに対して贈られたものです。70代の女性が携帯電話で話しながらATMを操作している様子を不審に思った利用者が、同支所の森田職員に伝えました。森田職員はATMの操作を中止させ、玉野警察署に通報しました。

 森田職員は「組合員・利用者の方の大切な財産を守ることができてよかった。今後も注意を払いたい」と意気込みを話しました。

 JA岡山東児支所の熊澤支所長は「今後も地域住民の方が被害に遭わないように、警察の方々の指導のもと、地元金融機関として犯罪防止に役立っていきたい」と話しました。

「おにぎらず」にのりをまく子ども

 岡山市北区今のJA岡山調理実習棟「今菜菓村(いまさいかむら)」で7月30日、JA岡山女性部岡山支部が「ちゃぐりんフェスタ」を開催し、地域の親子と女性部員ら合わせて50人が参加しました。


 フェスタでは大島食品工業株式会社姫路出張所の中安所長を講師に招き、「Aコープのゼリーの素」を使ったゼリーづくりを楽しみました。フルーツが入ったゼリーは夏にふさわしく、参加者親子に好評でした。

 また、JA職員が講師となって万華鏡づくりを行いました。身近な材料で作った万華鏡に子どもたちは大喜びでした。

 その後、参加者全員で「おにぎらず」づくりに挑戦。あらかじめ女性部員が準備した地元産の野菜や卵焼きなどを使った具材を、子どもたちは思い思いにおにぎらずに詰め込みました。包丁で二つに切るときれいな断面が現れ、歓声が上がりました。参加者全員で試食し、地元産の食材のよさ、みんなで食べる手づくり料理の美味しさを体験しました。会食後、子どもたちに感想を聞くと「ぐるぐると巻くのが楽しかった」「自分たちで作ったおにぎらずが美味しかった」などと喜びの声が多くありました。

 同支部の女性部員は「簡単なので家でもぜひ作ってほしい」と話していました。

「おにぎらず」の完成です

「おにぎらず」の完成です

受講生に丁重に収穫作業を指導するJA職員

JA岡山では生産者の後継者不足を解消し新規生産者を確保するために「もも農業塾を開催しています。


 7月21日、岡山市北区栢谷のJA岡山津高支所で「もも農業塾」第9回講座を開催し13人が受講しました。JA岡山の営農指導員が講師となり、今年の作柄予想、成熟前における糖度低下の主な原因、収穫前管理、実際の収穫時の注意などを説明しました。その後、岡山市北区一宮地区の桃生産者板野さんの桃園に移動。塾生たちは営農指導員に教わりながら、1人当たり6~7個の桃を収穫して、津高支所に戻り収穫したももにキャップをかぶせ箱詰めしました。その後、ももの品種当て、病害虫の被害果、核割れ果を判定するクイズが行われ、優秀者に景品が渡されました。

塾生の1人は「収穫が始まりかけていてちょうど良い時期だったと思う。機械選果や手選果によって収穫時期が違うので、なかなか難しい。」と話しました。

地元の白桃を買い物客に勧める清水会長

 JA岡山は7月27日、瀬戸内市のJA岡山農産物直売所産直市場おく、はなやか牛窓店、黒井山直売所、一本松直売所の4店舗でフルーツまつりを開催し、新鮮で安全・安心な採れたてフルーツを販売しました。まつりには親子連れや旅行客など多くの買い物客が訪れました。


 各農産物直売所には清水白桃をはじめとした桃、ニューピオーネやシャインマスカットといったブドウ、スイカなどがずらり。他にも切り花や、冬瓜、そうめん南瓜といった地元産野菜が340人の産直部会員から豊富に出荷されました。買い物客は旬の農産物の買い物を楽しみました。

 一本松直売所と黒井山直売所では1,500円以上買い物をした買い物客先着100人に、はずれ無しの福引が用意されました。ピオーネや清水白桃といった豪華景品に、買い物客は喜んでガラポンを回しまた。

 JA岡山瀬戸内産直部会の清水会長は「桃、ブドウが人気があるが、他にもスイカ、メロンなど瀬戸内にはフルーツが豊富にある。旬の美味しいフルーツをたくさん食べてほしい」と話しました。

市場管理人に案内されて見学する受講生

 JA岡山では20代から40代の女性を対象に女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、様々な学習を通じて心豊かな地域づくりと仲間づくりを行うとともに、次世代リーダーの養成に取り組んでいます。2年間で全20回のカリキュラムには、テーブルマナー講座をはじめ、栄養学、味噌づくりなど様々な分野の講座が予定されています。


 JA岡山は7月25日、岡山市南区市場の岡山市中央卸売市場で女性大学「なでしこカレッジ」第2期生の第9回講座・大人の社会見学「市場見学ツアー」を開き、受講生21人が参加しました。

 見学では実際に行われる青果部のせりの様子を見学したほか、水産物部で業務用の水槽で泳ぐ鮮魚を見学しました。その後、マイナス50℃になる水産物用の冷凍庫の中に実際に入ってみる体験をしました。


 受講生は「野菜のせりがとてもスピーディに行われていて驚いた。説明のおかげで市場の仕組みがよく分かった」と感想を話していました。

料理を提供する女性部員

JA岡山女性部では、東日本大震災および原発事故の被災地に対して、継続したボランティア活動で支援を続けています。

 7月28日、JA岡山女性部長船支部と同せとうち支部は、ボランティア活動の一環として、瀬戸内市牛窓町牛窓の啓明学院前島キャンプで、岡山を訪れている福島県の親子ら50人が参加するパーティーに岡山産の農作物をふんだんに使った地産地消料理を提供しました。


 これは東日本大震災の被災者の親子に、晴れの国岡山の瀬戸内市で夏休みのひとときを楽しく滞在してもらおうと、市民ボランティア団体「せとうち交流プロジェクト」が開催した9泊10日の交流合宿に協力したもの。同プロジェクトへの協力は5年目となります。

 料理は両支部の女性部員が調理しました。長船支部は自家栽培した「青大豆の豆腐」と「おからのサラダ」、「お赤飯のおにぎり」、「キュウリとナスのお漬物」を提供。せとうち支部は「ばら寿司」、「フルーツ入りサラダ」、「ゆでトウモロコシ」「ブルーベリー」を提供しました。参加した親子らは「今年も美味しい料理が食べられてうれしい」など感想を言いながら、心のこもった料理を味わいました。


 長船支部の小山支部長は「準備は大変だが、子どもたちの喜ぶ顔と感謝の言葉が嬉しかった。今後も協力を続けたい」と笑顔で話しました。

清水白桃をPRするJA職員

JA岡山と同JA各生産部会では、農産物の旬に合わせて量販店での試食宣伝販売によるPRを行い、農産物の地産地消と消費拡大に力を入れています。
 JA岡山とJA岡山一宮選果場果樹部会は7月22日から7月28日、岡山市北区下石井のイトーヨーカドー岡山店で「JA岡山一宮白桃販売促進フェア」を開催しました。これはJA岡山管内の一宮地区で旬を迎えた「清水白桃」を全国各地に贈答用としてPRすることを目的に実施したものです。

 化粧箱に入ったロイヤル、エースなどの等級ごとに色々な規格の清水白桃が用意されました。販促フェアではJA職員が買い物客に清水白桃の試食宣伝を行ったほか、美味しい食べ方を紹介するなど売り込みました。

 JA岡山営農部園芸課の吉村課長は「全国の皆さまに美味しい一宮地区産の清水白桃をぜひ味わっていただきたい」と話しました。

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