広報担当ブログ

2016年05月30日

特産「富有柿」の葉で柿の葉茶つくり

柿の葉を乾燥させるため1日2回混ぜ返す作業をする婦人加工部員

JA岡山管内の岡山市中区沢田地区のJA岡山沢田生産組合は5月19日から23日、秋の味覚として人気が高い「富有柿」の葉を利用した「柿の葉茶」づくりを行いました。


これはJA岡山沢田生産組合が、特産品である「富有柿」を活かそうと、毎年防除を行う前に集めた柿の若葉を使って、5月中~下旬に行っているものです。JA岡山沢田生産組合婦人加工部が1枚1枚選り分けた葉を機械で刻み、蒸したものを選果場の台の上に敷き詰め、1日2回ほど状態を見ながら混ぜ返し、乾かす作業を繰り返し行います。晴天が続けば3日ほどで柿の葉茶が完成します。

一昨年から一層おいしく飲めるようにと密封パックでの販売を始めました。


販売は毎年恒例の「沢田柿まつり」会場のほか、好評のためJA岡山幡多支所や、一部のJA岡山農産物直売所はなやか店、一本松直売所、黒井山直売所で5月末頃からの販売を予定しています。


JA岡山沢田生産組合婦人加工部の服部さんは「柿の葉茶づくりは柿まつりが始まる頃、親の代から始まった。毎年柿の葉茶を楽しみにしてくださる皆さまのため、これからも作り続けていきたい」と話しています。

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