広報担当ブログ

2016年04月19日

「千両茄子」出荷本番

千両茄子を収穫する榊原部会長

JA岡山管内の岡山市南区北七区で同地区特産の「千両茄子」が出荷の本番を迎えています。JA岡山備南施設茄子部会の部会員96人が毎日千両茄子を出荷し、年間2,200㌧以上の出荷を目指しています。4月になって気温が高まっていることで収穫量が増加するため、4月から6月末の出荷終わりまでの出荷で1年の半分の収穫量を見込んでいます。


同部会ではほとんどの部会員が天敵(昆虫)を利用することで、農薬散布の省力化と使用する農薬の減量とコスト削減に取り組んでいます。また、天敵(昆虫)を利用することで茄子の秀品率が上がり、安全・安心で高品質な千両茄子を出荷しています。また、3年前から試験的に炭酸ガスを利用した光合成の促進を行い、さらに品質と収量を上げることにも取り組んでいます。


同部会の榊原部会長は、妻と息子の3人で、同地区の24㌃のビニールハウスで千両茄子を栽培し、出荷しています。榊原部会長の畑では3月初旬から出荷量が増え、収穫と出荷に追われました。


榊原部会長は「暖かくなってからが出荷の本番。品質にも量にもこだわり、しっかり出荷量を増やしていく。体が資本なので健康管理に気を付けたい」と意気込みを話しました。

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