広報担当ブログ

2015年12月21日

JA岡山みかん部会が受け入れ  ~企業CSRで農業支援~

熱心にみかんを収穫する山陽新聞社社員

 

岡山ダイハツ販売株式会社社員と久本部会長

 

 JA岡山管内の瀬戸内市邑久町の裳掛地区で12月8日、岡山ダイハツ販売株式会社と山陽新聞社の社員10人がJA岡山みかん部会の部会員5人のみかん園で温州みかんの収穫作業支援を行いました。
 これは2社によるCSR活動として「くだもの王国」岡山の果樹生産部会と連携し、農作業支援で地域農業の活性化に貢献することを目的に、今回初めて実施したものです。備前広域農業普及指導センターの紹介でJA岡山とJA岡山みかん部会が受け入れました。

 作業には1人の生産者に社員が2人ずつ同行し、みかん収穫を行いました。みかんは水はけがいい園地を好むため、多くは傾斜の強い斜面で栽培されており、社員らは足を踏ん張り、生産者に教わりながら次々と収穫していきました。

 作業後、選果場でみかんを試食しながら情報交換するなかで、「人の手で一つひとつ、傷を付けないように丁寧に収穫していることを知って、みかんの見方が変わった」などの意見がありました。岡山ダイハツ販売株式会社の大原取締役は「CSR活動の第一歩としてみかんの収穫作業支援を行ったが、人手がいる大変な作業だった。来年以降も地域貢献として「くだもの王国岡山」の果樹栽培振興に少しでも役に立つため、継続して支援したい」と話しました。
 また、JA岡山みかん部会の久本部会長は「農家とふれあいながら熱心に作業していただいた。農家の高齢化や後継者不足という状況の中、久しぶりに希望の光が見えた気がする」と話しました。

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