広報担当ブログ

2015年11月29日

食べ物と農業の大切さ伝える農業体験/開成ふれあい農園

刈り取った稲をコンバインに運びます

落穂拾い

 JA岡山上南支所管内の岡山市東区金田地区の開成ふれあい農園で11月17日、岡山市立開成小学校5年生と地域ボランティアら約40人が稲刈りに挑戦しました。
 児童らは今年7月に田植えをしたもち米「ヤシロモチ」をほ場主の川間さんや地域ボランティアの指導のもと、元気よく刈り取りました。「昔は『米一粒でも無駄にすると目がつぶれる』という教訓があった」と、稲刈り後に全員で落穂拾いをして、米を大切にする気持ちを養いました。
 同農園は、川間さんと地域ボランティアの支援で20年以上続いている取り組み。7月の田植えでは自然農法としてアヒルの雛を放鳥し、稲と共に成長する様子を観察しました。

 稲刈り直前に、成長したアヒルを調理してもらい、感謝しながら皆で食べることで農と命の大切さを学びます。川間さんは「いただきます、というのは食べ物の命をいただきます、という意味。今後も開成ふれあい農園を続けて、子どもたちに食べ物と農業の大切さ、ありがたさを伝えたい」と話してくださいました。
 岡山市立開成小学校では12月5日に、今回刈り取った「ヤシロモチ」を使っての餅つき大会が予定されています。

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