広報担当ブログ

2015年09月の一覧

生産者が出荷規格を丁寧に確認

 JA岡山管内の岡山市北区牧山地区ではニューピオーネ、オーロラブラック、シャインマスカット「晴王」などのブドウの出荷が終盤を迎えています。
 同地区は古くからブドウの一大生産地としても有名です。

高品質なブドウが市場へ

 JA岡山(郷)青果物出荷組合は9月18日、岡山市北区中牧のJA岡山牧山選果場でニューピオーネ、オーロラブラック、シャインマスカット「晴王」の出荷を行いました。
 同出荷組合の生産者は週3日間、共同選果による出荷を行っています。
出荷には17人の組合員が参加し、手分けして出荷規格のチェックや箱の封緘、振り分けなど、約1時間の作業を行います。
 同地区の今年のブドウは着花時期の天候不良で生育が遅れましたが、大粒傾向で糖度も高く仕上がっているそうです。岡山市場に9月末まで出荷する予定です。
 同出荷組合の杉山組合長は「今年も美味しいブドウができている。出荷も終盤なので、晴天が続いてほしい」と話してくださいました。

オープニングセレモニー

 JA岡山などで構成される「津高ふれあいマスカットまつり実行委員会」は岡山市北区日応寺の岡山市日応寺自然の森スポーツ広場で9月20日、「第25回津高ふれあいマスカットまつり2015」を開催し、多くの来場者が訪れました。

マスカットの種飛ばしに挑戦

 同地区は、岡山県が全国での生産量の9割を占める「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の県内で最も古い産地。まつりで特産のマスカットをPRすることで、地域の活性化を図っています。
 オープニングセレモニーでは、同まつり実行委員会の光森実行委員長らのあいさつの後、光森実行委員長と児童らによってテープカットの代わりにマスカットの房の切り取りで、まつりが始まりました。
 まつりでは、生産者が「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を市価よりも安く販売され、次々と来場者が買い求めていました。

ステージでは様々な催しで
まつりを盛り上げました

 JA岡山のブースでは「マスカット3房の合計重量」と「粒数当て」のクイズと「マスカットの種飛ばし大会」が行われ、たくさんの来場客が挑戦されました。いずれも上位の成績者にはマスカットなどが贈られました。
 その他、同JA女性部津高支部とフレッシュミズがテンペコロッケの実演販売と野菜や果物の直売を行い、まつりを大いに盛り上げてくれました。

米粉パン

米粉パンも飛ぶように売れていました。

テンペコロッケ

テンペコロッケの実演販売。

コロッケを揚げるのも暑くて大変ですね。

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2015年09月24日

新高梨出荷始まる

規格を確認する県内各産地の代表者

 JA岡山管内の西大寺雄神地区で9月19日、「新高梨」の出荷が始まり、初出荷を迎えました。
 新高梨は新潟の「天の川」と高知の「今村秋」をかけ合わせて作られた品種。それぞれの産地名がその名前の由来にもなっています。甘みが非常に強く、みずみずしく上品な風味でシャリシャリとした食感の新高梨は、大玉で味の良さが特徴です。
 新高梨を生産するJA岡山雄神梨出荷組合は、組合員全員が化学肥料や化学農薬を減らした環境にやさしい梨作りに取り組まれています。新高梨をはじめ、鴨梨(ヤーリー)、あたご梨など、高い栽培技術で施肥管理や病害虫防除を行い、高品質で美味しい梨を生産。高齢の生産者も在籍していますが、同組合は完全共同選果を行うことで生産量を維持し、相互に助け合って産地の維持に努められています。

 

 JA全農おかやまは9月16日、JA岡山雄神事業所に隣接する選果場で新高梨の査定会を開き、県下の生産者や農業普及センター職員、市場関係者ら27人 が出席しました。査定会は農家が梨を持ち寄り、それぞれ形や色などの外観、糖度、硬度、玉重量などを計測して格付け、お互いに出荷規格を確認しました。
 岸本組合長は「春先の、交配の時期の悪天候に悩まされたが、台風や病害虫の影響もなく、申し分ない美味しい仕上がりになった。ぜひ多くの方に召し上がってもらいたい」と語ってくださいました。
 同地区の新高梨は、10月中旬までの約1か月間、岡山市場を中心に出荷される予定です。

新鮮な商品を手にする買い物客

 JA岡山は9月12日と13日、JA岡山農産物直売所はなやか店10店舗で産直まつりを開催し、多くの家族連れや買い物客が新鮮な農産物を求めて訪れました。
 各農産物直売所には、産直部会員によって野菜、果物、花などの新鮮な農産物が多数出荷されました。各地区のJA岡山女性部各支部も模擬店でテンペコロッケや新発売のジビエコロッケを販売したほか、しそジュースや冷やしぜんざい、スムージーを訪れた買い物客に振る舞いました。

野菜の詰め放題を楽しむ買い物客

 12日、岡山市北区御津野々口のJA岡山農産物直売所はなやか北店ではニューピオーネやシャインマスカットといった地元産のブドウを販売した他、店頭で野菜の詰め放題や牛・豚串焼きの実演販売を行い、賑わいました。その他、9月12日から10月12日までの一カ月間、5,000円以上の買い物をしたお客様に抽選でJA岡山商品券やコシヒカリ新米が当たる購入者プレゼントや、4店舗を訪れたお客様に加工品や地域の特産物が贈られるスタンプラリーも開催され、大盛況でした。

熱心に講義に耳をかたむける
受講者の皆さん

 JA岡山は9月17日、岡山市東区富崎のJA岡山雄神事業所で第2回「ぶどう農業塾」の最終回の講習を終えました。
 「農業塾」は一昨年から、新規生産者の掘り起こしと就農支援のために企画・開講している取り組み。昨年は「桃農業塾」を開講するなど、毎年多数の塾生が受講し、新規生産者として巣立っています。

収穫後の管理を説明するJA職員

 今年度は2回目の「ぶどう農業塾」には定員を超える申し込みがあり、31人の塾生でスタート。JA職員が講師となり、ブドウ栽培の基礎や剪定から収穫後の管理までを1年を通して実習園地を用いて実践形式で学び、全10回の研修を受講しました。
 塾生の藤井さんは「ブドウ農家の祖父が高齢になり、自分が継ごうと思って受講した。基礎知識に加え、新しい知識も得られて非常に参考になった。頑張って美味しいブドウを作りたい」と話してくださいました。
 今年度も受講生数人が新規就農とブドウ生産者となる見込みです。JA岡山では、来年度は桃農業塾を計画し、産地の更なる活性化を目指します。

加茂川地区産のニューピオーネ

JA岡山とJA岡山加茂川ぶどう部会は9月12日と13日、JA全農おかやまとイトーヨーカドー岡山店の協力のもと、「JA岡山加茂川産ぶどう販売促進PR」を岡山市北区下石井のイトーヨーカドー岡山店で開催しました。

試食する買い物客の親子

これは管内のブドウ産地である、加茂川地区産のニューピオーネ、シャインマスカット、オーロラブラックなど、旬のブドウの販売促進と知名度向上が目的。
 JA職員が加茂川産のオーロラブラックとシャインマスカットについて説明を交えながら試食提供しました。試食した買い物客からは「甘くて美味しい」「粒が大きい」など感想が聞こえ、次々とブドウを買い求めていました。

お手本を見せる講師の大賀さん(中央)

 JA岡山女性部備南支部は9月9日、備南支所で手芸教室を開き、部員17人がポーセラーツに挑戦しました。
 教室では、ポーセラーツインストラクターの大賀さんを講師に、ティーカップ、マグカップ、茶碗、皿のうち好きなものを選んで花柄やキャラクター柄の転写紙を切り取り、白い磁器に貼り付けました。

 終了後、インストラクターが持ち帰り、作者の名前を入れた後に800℃の電気炉で24時間焼き付けると完成です。部員達は繊細な作業に約1時間半、真剣に取り組みました。「転写紙を重ねず、しわを作らないようぴったりと貼り付けるのがコツ」と大賀さんは話していました。
 鷹取支部長は「昨年初めて手芸教室でポーセラーツをやってみたところ、とても好評だったので今年も企画した。それぞれ童心に帰って楽しく作れた。完成したら食器として使えるし、出来上がりが楽しみ」と笑顔で話しました。

大賀さんのアドバイスを聞く部員

 ポーセラーツは簡単にきれいで実用的な食器が作れるため、女性部各支部でも人気が高まってきているようです。

 やったことない、やってみたいなという方は一度挑戦されてみてはいかがでしょうか(^-^)

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