広報担当ブログ

2015年09月24日

ブドウ農業塾 ― 最終回 ―

熱心に講義に耳をかたむける
受講者の皆さん

 JA岡山は9月17日、岡山市東区富崎のJA岡山雄神事業所で第2回「ぶどう農業塾」の最終回の講習を終えました。
 「農業塾」は一昨年から、新規生産者の掘り起こしと就農支援のために企画・開講している取り組み。昨年は「桃農業塾」を開講するなど、毎年多数の塾生が受講し、新規生産者として巣立っています。

収穫後の管理を説明するJA職員

 今年度は2回目の「ぶどう農業塾」には定員を超える申し込みがあり、31人の塾生でスタート。JA職員が講師となり、ブドウ栽培の基礎や剪定から収穫後の管理までを1年を通して実習園地を用いて実践形式で学び、全10回の研修を受講しました。
 塾生の藤井さんは「ブドウ農家の祖父が高齢になり、自分が継ごうと思って受講した。基礎知識に加え、新しい知識も得られて非常に参考になった。頑張って美味しいブドウを作りたい」と話してくださいました。
 今年度も受講生数人が新規就農とブドウ生産者となる見込みです。JA岡山では、来年度は桃農業塾を計画し、産地の更なる活性化を目指します。

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