広報担当ブログ

2014年09月22日

第3回夏秋なす振興大会 開催

あいさつする芦田常務

 岡山県が取り組む「おかやま元気ベジタブル振興事業」は、活力ある野菜産地の育成を図る園芸生産推進事業で、なかでも「夏秋なす」に対して重点支援を展開しています。
 「夏秋なす」と「施設なす」のリレー出荷により年間供給産地化を目指すJA岡山は、園芸重点振興品目に定め新規産地の育成に取り組んでいます。新規栽培者には、作業範囲を限定した栽培方法「改良整枝法(テーブル整枝、JA全農おかやま特許出願中)」の普及が進められています。

改良整枝法を実践するほ場を見学

 9月22日、興除支所で開かれた「第3回夏秋なす振興大会」では、足守、長船などの既存産地と備南、藤田、山南などの新規産地の生産者、JA、行政などの関係者52人が参加して振興方針を協議しました。長船蔬菜部会の久米部会長に推進資材を授与したほか、藤田地区の脇本さんが産地規模の拡大と安定供給、市場や消費者から信頼される産地作りを進めるとした大会決議を読み上げました。参加者は振興大会後、友杉さんのほ場で生育状況を見ながら、積極的に意見交換していました。
 2013年度の「夏秋なす」の販売実績(6~11月)は、出荷数量が239㌧(前年比123%)、販売金額が5530万円(前年比120%)でした。2014年産は、農家66戸が414㌃を栽培しており、うち新規産地の11戸が新たに栽培を開始しました。
 
 岡山産ナスの知名度がますます上がるようにしたいですね。

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