広報担当ブログ

2014年02月の一覧

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2014年02月26日

男性料理教室が大人気

男性の調理を女性部員がサポート

 JA岡山女性部各支部では編み物や生け花など文化教室を定期的に開き、部員同士の絆を深めるとともに心豊かな生活づくりに取り組んでいます。JA岡山女性部妹尾支部では6年前から男性料理教室を開き、調理と会食を楽しんでいます。教室は2ヶ月に1回ペースでしたが、好評のため2年前から毎月第4水曜日に開催するようになりました。

 同支部は2月26日、南区妹尾のJA岡山妹尾事業所で男性料理教室を開催し、地域の男性8人と女性部員10人が参加しました。教室ではJA岡山厚生連の松岡管理栄養士を講師として、「五色ごはん」「ピリ辛けんちん汁」「豚肉の香味から揚げ」「塩ラーメンケーキ」など、手軽にできて美味しい地産地消料理を調理。さらに同地区で栽培したキビを使ったキビ餅も調理しました。参加した男性達は女性部員のサポートを受けながら、手際よく調理しました。完成後に全員で、料理の感想や次回何を作ろうかなど、和気あいあいと話し合いながら試食を楽しみました。

 夫婦で参加した浅越さんは「教室開始時から参加している。妻が出かけている時など自分で調理できるようになった。楽しく参加しているので、今後もできるだけ参加したい」と笑顔で話しました。

笑いヨガを楽しむ受講生

 JA岡山女性部では管内の50歳未満の女性を対象に女性大学「なでしこカレッジ」を開催し、ボイストレーニングやポーセラーツなど若い年齢層が興味をもつ内容で全5回の講座により、積極的な参加を促しました。

 2月22日、最終講となるこの日は岡山市北区三手のJA岡山西地区多目的ホールで笑いヨガ(ラフターヨガ)の講座を開き、受講生13人が参加しました。この講座には、真庭市在住の大久保さんを講師として招き、笑うということは道具もお金もいらない最良の健康法として笑いヨガが紹介されました。受講生は最初は恥ずかしがっていましたが、徐々にリラックスし、声を上げながら笑いヨガに熱中しました。

 受講後、「なでしこカレッジ」閉講式が執り行われ、女性部の北川部長が「何か嫌な事があっても笑うことで気持ちを切り替えることができる。閉講後も若い世代の方にJAや女性部活動について興味を持ってもらいたい。今後も共に活動していきましょう」と呼びかけました。

 その後全員で、役員が調理した手料理での会食を楽しみました。受講生の中には来年度も女性大学への参加を希望する人がいて、とても好評でした。

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2014年02月17日

地域が協力し獣害対策

設置した金網の強度を確認する長畑自治会長(手前)と籠井農家組合長(奥)

 岡山県玉野市梶岡で2月16日、同地区住民によるイノシシ対策用の防護柵が完成しました。設置作業には延べ420人の地域住民が参加し、地域一丸となって取り組みました。防護柵の効果は大きく、人里に降りてくるイノシシを、ほぼ引き返させることができます。

 これは県南で近年イノシシやイノブタによる水稲やイモ、タケノコの食害が増えたことを受け、同地区住民が対策を協議、設置したもの。梶岡連合会と梶岡農家組合が月1回に協議し、市の有害鳥獣防止対策事業を利用して平成24年の12月から作業を開始しました。全長3キロメートルに渡る防護柵を、峠道を境に2つに分け設置しました。設置場所は山の斜面が多く、70人の地域住民が下草の刈り取りを行い、メッキ加工した金網や支柱をリレー方式で運び、全員で設置。それぞれの工程に1日ずつかかるため、3日で1つの防護柵が完成します。予算等の都合で昨年に引き続き今年さらに防護柵の延長作業を行いました。

 同農家組合の籠井農家組合長は「子ども達も資材運びを手伝うなど地域住民がとてもよく協力してくれた。今後は年2回の草刈りや毎月の巡回など防護柵の維持と管理に努める」と話しました。また、同連合会の長畑自治会長は「自治会と農家組合が一体となって協力し、防護柵が完成した。これからも地域住民が一致団結し、イノシシ対策に取り組んでいきたい」と話しました。

開会の発声に合わせてかけ声をあげる関係者ら

 2月12日、岡山市南区市場の岡山市中央卸売市場内のふくふく通りで第6回黄ニラ祭りin岡山市場が開催されました。これは岡山県の特産品である「黄ニラ記念日」の記念イベント。JA全農おかやまとJA岡山、JA岡山東、JAつやまの黄ニラ生産部会、岡山市中央卸売市場関係者らが協力して実施しました。平日にもかかわらず、1000人を越える買物客が訪れ市場は賑わいました。

 「黄ニラ記念日」は、JA全農おかやまの発案で、2月が出荷の最盛期であること、鍋物等に需要が多い時期であること、「にっこり(2月)いいニラ(12日)」という語呂合わせで、同日を2009年に日本記念日協会に登録しました。岡山県産の黄ニラは昨年度は73㌧で、全国の約7割を占めまする。高級食材として人気が高く、鮮やかな黄色が特徴。記憶向上成分アホエンを含むことから、受験生にすすめています。

黄ニラスープを振る舞うフレッシュおかやまと黄ニラ大使

 同祭りでは、記念日の日付にちなんで212人分の黄ニラ入りの味噌汁が振る舞われました。また、黄ニラが1束120円での即売も行われ、用意した1200束が短時間で完売し、追加で用意した分もすぐに完売しました。

 その他、イベントに合わせて同市場内のふくふく通りの飲食店が当日限定の黄ニラを使った寿司、うどん、ポップコーン等を特別に販売し、イベントを盛り上げました。

 JA岡山黄ニラ部会の伏見部会長は「年々来場客が増え、黄ニラの知名度が上がったことが実感でき嬉しい。今が黄ニラの旬の時期で、太くて甘くて美味しく、しっかりして柔らかい、品質の高いものを出荷していきたい」と話しました。

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