広報担当ブログ

2014年01月23日

もも農業塾開講式

せん定を実演する専門営農指導員

 JA岡山は1月23日、JA岡山「もも農業塾」を開講しました。これは「くだもの王国」岡山県を代表する桃の栽培について研修を行うもの。全9回の実践的な研修に、桃の産地である加茂川、一宮、大宮地区から20人が参加し、桃生産者を目指し受講します。

 岡山県の桃は全国で5位の栽培面積を誇り、全国で広く知られています。その一方で、生産者の高齢化・担い手(後継者)不足が問題となっています。JA岡山は新規生産者を確保するために、産地の見学会や栽培講習会等に取り組み、平成25年度は「ぶどう農業塾」を開催して成果を上げました。引き続き「もも農業塾」を行うことで、桃生産者を増やしたい考えです。

 津高支所での開講式の後、果樹担当の専門営農指導員より桃栽培の基礎講座と整枝・せん定、定植の説明が行われました。その後、一宮地区の桃生産者板野さんの2㌶のほ場に移動し、整枝・せん定作業の実地講習を行いました。

 「もも農業塾」は整枝・せん定から摘蕾、摘花、切接ぎ、摘果、防除、収穫等を実践し、平成26年9月に秋季せん定、土づくり、芽接ぎ講習を行って閉講します。

このページの内容については…