広報担当ブログ

2013年11月20日

地域住民が集まり、協力してキビ脱穀

協力してキビの脱穀作業をするメンバー

 JA岡山中央会が平成20年から取り組んでいる「キビ・菜の花プロジェクト」の趣旨に賛同し、JA岡山女性部妹尾支部では転作作物であるキビと、菜の花の栽培を行っています。6年目となる現在は、女性部員だけでなく、男性料理教室参加者などの地域住民も参加・協力し、地域の絆づくりに役立っています。
 11月20日、同支部の犬飼三重子さんの15アールのほ場で栽培したキビが収穫され、当JA妹尾事業所倉庫前に集められました。複数台の軽トラックで次々と、刈り取られたキビの束がビニールシートに降ろされ、早朝から集まった17人のメンバーが協力して脱穀しました。
 キビの栽培は7月中旬に播種し、8月上旬に間引き、9月上旬にはスズメ避けのネットかけをするなど、水稲栽培よりも手がかかります。24年度は150キロの玄米が採れましたが、今年は夏場の高温少雨や秋口の台風の影響なのか、50キロ程度の収量でした。収穫したキビはメンバーに配られるほか、当JA女性部西大寺支部でキビ餅に加工されたり、JA岡山パン工房に納品され米粉パンに利用されます。
 犬飼さんは「地域のみんなで楽しみながらできる範囲のことを協力して活動している。料理や農作業を通じて、若い方にも声をかけて地域の絆づくりを進めたい」と話されています。

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