広報担当ブログ

2013年09月の一覧

アンパンマンとジャンケンゲームを楽しむ子供達

 当JA今支所は9月28日、同支所で「こどもセミナー」を開催し、管内から90人の親子が参加しました。
 同セミナーは同支所の発案で全共連岡山県本部の協力のもと実現したものです。支所全体を子供を預かることができるように飾り付けし、パン菓子といったおやつや水玉ヨーヨーなどのおもちゃ、アニメビデオ、ぬり絵などを準備。さらに保育室や授乳室、乳児用のベッドなど準備し、支所職員が総出で56人の子供達を預かり、保護者はセミナーを受講しました。子供達はアンパンマンやばいきんまんとジャンケンゲームをしたり、水玉ヨーヨー釣りをするなど、楽しいひとときを過ごしました。
 セミナーでは株式会社UBFのファイナンシャルプランナー東潤一さんを講師に招き、「時間を味方につけてお金を貯める」をテーマに、子育て世代の保護者に必要な、超低金利時代の貯蓄方法など、生活に役立つ情報を説明してくださいました。
 同支所の大西賢一支所長は「スタッフ全員でおもてなしの心を持ってお客様をお迎えできたことが今年一番の収穫だった」と話していました。

トウモロコシの定植を教える西村さん

岡山市南区北七区で9月26日、同地区の西村良孝さん(60)の畑で、地元の岡山市立七区小学校の2~3年生56人がトウモロコシの植え付け作業に挑戦!
 児童らは西村さんの指導のもと、1アールのほ場にトウモロコシ「夏実ちゃん」と「ゴールドラッシュ」のポット苗を1人8株ずつ熱心に植え付けました。植え付け後は、大きいトウモロコシができるように祈りながら、苗に灌水しました。
 苗は西村さんが種子から育苗したが発芽が悪く、播種しなおすなどし、ようやく苗を揃えることができました。児童らは植え付け時に自分の名前を書いた立て札を立て、11月中旬に予定している収穫体験を待ちます。収穫時にはタマネギを定植し、来年6月上旬の収穫を目指します。
 西村さんは8年前からタマネギを栽培し、現在JA岡山備南蔬菜部会の部会長を務められています。同地区に農家が多いですが、西村さんは農家の子供世代の土離れを感じ、土に親しんでもらえる地域貢献として同小学校と協議を進めて今年から農作業体験を実施しています。
 西村さんは「皆とても楽しそうに作業していたのでよかった。体験を通じて地域の子どもがもっと土に親しんでほしい」と笑顔で話してくださいました。

交通事故を実演するスタントマン

 JA岡山管内の岡山市北区高松原古才の岡山市立高松中学校で9月24日、岡山県警察本部による自転車交通安全教室が開かれ、同校の1~3年生と教職員、保護者ら600人が参加しました。
 これはJA岡山と全国共済農業協同組合連合会岡山県本部、警察等が連携した交通事故対策活動の一環として実施したものです。平成22年より年2回の取り組みを始め県内の中学校・高等学校で実施しており、今年で4年目です。自転車の危険な運転に起因する交通事故の恐怖を、スタントマンの実演によって疑似体験するスケアードストレート教育技法で、交通安全意識を高めるのが目的です。
 教室では、実際に事故が多いケースとして、時速40キロメートルで走行する普通乗用車が自転車や人間に接触したらどうなるかを目の前でスタント実演しました。他にも自転車の違反で多い「傘さし運転」や「携帯電話使用運転」、一時停止を怠った場合やトラックの右折時の巻き込みの危険性などを実演しました。事故の再現を目の当たりにした生徒らは驚きの声をあげ、事故に遭わない、起こさないことの重要性を再認識していました。

女性部員による傘踊り

JA岡山女性部各支部では、心豊かな生活を送る一助として多種多様なカルチャー教室を開いています。部員が集って活動し、協力したり、ふれあうことでお互いの絆を深めています。農作業と同様に、踊りや編み物、歌、料理と、女性部員の生きがいと地域コミュニティづくりに一役買っています。
 JA岡山女性部西大寺支部は9月21日、JA岡山西大寺支所でカルチャー教室発表会を開催しました。これは1年に1回、各教室が1年の成果を発表する場で、たくさんの女性部員や地域住民が参加しました。

大正琴を演奏する女性部員

 発表会では、同地区の古典芸能である銭太鼓を皮切りに、太極拳、3B体操、すず心、料理、カラオケ、大正琴、コーラス、傘踊り、機械編みのファッションショー、お手玉の演舞など、ステージ上で多彩な活動発表が行われ、観客らを楽しませました。
 会場では同支部加工品のばら寿司やおこわ、うどん、おでん、ケーキなどが販売され、参加者らは思い思いの料理を購入して味わいました。また、バザーも人気で、参加者らは次々と商品を買い求めていました。
 同支部の西山なつ枝支部長は「皆、精一杯一年間の成果を発表していた。来年に向けて、今後も頑張っていきたい」と笑顔で話していました。

イチジクの出来栄えを確認する生産者

JA岡山管内の加賀郡吉備中央町加茂川地区で9月25日、JA岡山加茂川いちじく研究会が西洋イチジク「桝井ドーフィン」を初出荷しました。同研究会がイチジクの栽培を始めて3年目となる今年、ようやく初めての出荷を迎え、会員の喜びもひとしおです。
 同研究会は沼本健会長(62)を始めとする5人のメンバーで3年前に設立しました。定年退職後に、軽量で作業しやすい点に注目し、JA岡山高松いちじく部会の協力のもと、加茂川地区でのイチジク栽培に取り組んできました。寒冷な地域のため、低温で樹がだめになって植え直したことも。越冬時には樹を守るためにワラで覆ったり、樹の周囲にビニールを張るなど試行錯誤しました。
 沼本会長は「苦労したが出荷を始めることができて嬉しい。絶滅危惧種である渡り鳥ブッポウソウとイチジクの町と呼ばれるように頑張って出荷し、知名度の向上と仲間づくりに取り組みたい」と意気込んでいます。
 出荷は10月末頃まで。岡山市場を中心に出荷します。また10月6日には同町でで開かれる「わっしょいわんさか祭り」でも販売する予定です。

講師の萩原さんから耳のツボを教わる参加者

JA岡山女性部では、家事や地域活動など多くの役割を担う女性部員を対象に、女性大学「いきいきカレッジ」を開き、学習活動を通して部員の質の向上を図っています。
 9月18日、同JA藤田支所で開催された第2講ではヨガ教室を開き、受講生35人が受講しました。講師はヨガ暦40年の同女性部三蟠支部員、萩原和子さん(72)が務めました。萩原さんは耳や目のツボや、正しい正座の仕方や大腿部などの筋肉を動かす運動、リンパを刺激する運動などを紹介しました。参加者は萩原さんの軽快なトークに、終始笑いながら90分のヨガに取組みました。
 萩原さんは「ヨガは緊張と弛緩がポイント。ツボを押してリンパを刺激し、免疫力を上げて病気になりにくい体を作ろう」と話していました。

「マスカット・オブ・アレキサンドリア」を審査する審査員

岡山市と岡山市温室園芸振興協議会、岡山県温室園芸農業協同組合は9月18日~20日、平成25年度岡山市温室ぶどう(マスカット・オブ・アレキサンドリア)共進会を岡山市役所1階市民ホールで開催しました。
 これは、岡山県が全国90%の生産量を誇る、岡山を代表する果物のひとつである温室ぶどう「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の栽培技術と品質の向上を図るとともに、広く内外に紹介し、温室園芸の振興に資するのが目的です。「マスカット・オブ・アレキサンドリア」は爽やかな酸味と甘味、そして上品な香りが特徴。色は気品のあるエメラルドグリーンで、贈答用としても喜ばれています。
 18日の共進会には岡山市内で栽培された99点の「マスカット・オブ・アレキサンドリア」が出品され、荷姿、房形、糖度、食味等が、岡山農業普及指導センター職員、市場関係者ら審査員によって審査されました。
 また、同会場で9月18日から20日、「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の即売会が開催されています。市価より安価に購入できることもあり、買い求める客の列が途切れませんでした。3日間で1キロ入り化粧箱1500ケースを販売予定です。

○審査の結果は次の通り。
賞名・氏名
中国四国農政局長賞・二宮 勲
岡山県知事賞・冨田 昇
岡山市長賞・赤木 賢一
岡山市議会議長賞・市川 明
全国農業協同組合連合会岡山県本部長賞・柴山 庸一
岡山市温室園芸振興協議会長賞・太田 孝子

地産地消フェアで地元産の野菜をPR

 JA岡山は(岡)(※丸で岡を囲みます)マークブランドの青果物を対象に地元消費者に向けた地元産品の良さの発信、更には地産地消拡大を目的に年間を通じて定期的にPR活動を実施しています。その活動の一環として岡山市北区のイトーヨーカドー岡山店で9月14日と15日、「JA岡山地産地消フェア」を開催しました。同フェアでは主力品目である黄ニラ、青ねぎ、そして同JAの重点振興品目である夏秋なす、アスパラガスの4点に品目を絞り、生産部会や同店、及びJA全農おかやまと株式会社おたふくソースの協力のもと、試食と販売を行い併せて安全・安心のPR活動を行いました。
 PR活動では、JA岡山青ねぎ部会の津田明和(つだ あきかず)部会長と部会員、JA職員が「黄ニラ鶏団子」と「牧石ねぎ鶏団子スープ」の試食を行いました。また、株式会社おたふくソースが、ナスとアスパラガスを使ったひと口サイズのお好み焼きの試食を行いました。料理は好評で、試食した多くの買物客が岡山産の野菜を手に取って購入して下さいました。
 JA岡山営農生活部の岩谷秀樹(いわたに ひでき)副部長は「たくさんの買物客からご好評をいただいた。これからも自信を持って地元岡山産の野菜をPRしていきたい」と話していました。

「ジュレ・ド・シャインマスカット・オ・ココ」

JA岡山の広報誌「ぱれっと」の誌面企画「地元産deベジグルメ」で、新たに9月のコラボ料理が発表されました!
 岡山市北区学南町のクロワッサンと焼き菓子の店「Viennoiserie CHAT NOIR(ヴィエノワズリー シャ・ノワール)」では9月1日から9月30日までの1カ月間、岡山産のシャインマスカットを使ったスイーツ「ジュレ・ド・シャインマスカット・オ・ココ」を販売します!ココナッツのババロアをベースに、シャインマスカットを粒ごと入れて寒天ゼリーをトッピングした、甘すぎず、見た目も涼味あふれる一品です。オーナーシェフのベテラン菓子職人妹尾廣樹(せのお ひろき)さんとマダム育代(いくよ)さんも「旬の岡山産シャインマスカットを使ったスイーツ。糖度が高いシャインマスカットと寒天ゼリーのあっさりした味わいがマッチしていてとても美味しいので、この機会にぜひ食べてもらいたい」と味に太鼓判!。価格は380円(税込)です。
 これは地産地消運動の一環で、飲食店とコラボして同JA管内の旬の農産物を使った期間限定料理を紹介しているもの。JA全農おかやまと卸売業者の池田促成青果有限会社の池田一晃(いけだ かずあき)さんがプロデュースしています。10月からはキャベツを使った料理を企画しています。

ニューピオーネを収穫する受講生

JA岡山では新規生産者を確保するための取り組みの一環として、組合員・利用者を対象に「ぶどう農業塾」を企画・実施しています。これは岡山県の主力作物の一つであるブドウの栽培について1年を通して全10回の実践的な研修を行う試みで、今年から始まりました。
 9月3日、同JA雄神事業所で第8回「ぶどう農業塾」を開催し、塾生28人が出席しました。8回目となる今回はブドウの収穫とその後の管理について講習を受けたあと、ほ場でブドウの収穫を行いました。
 収穫はニューピオーネを1人7房を収穫し、同事業所へ持ち帰りました。その後、同JA専門営農指導員の指導のもと、1房を解体調査し、果房重や果房長、着色、糖度などを確認。ニューピオーネの出来栄えを確認しました。
 農業塾は次回10月2日を予定しており、平成26年1月にせん定講習を行って閉講となります。。

女性部員が調理した料理を囲んでの会食

JA岡山女性部とJA岡山は9月3日、同JA西地区多目的ホールで「食料・農業についての地域内交流会」を開催し、同地区の婦人会代表、高松有機無農薬野菜生産組合、JA岡山青壮年部・JA岡山女性部、JA役職員ら61人が出席しました。
 交流会では、「テンペ入りおこわ」、「テンペコロッケ」、「桃のしそ豚巻き」、「イタリアンサラダ」、「あぐりドレッシング」、「おくらとみょうがのスープ」、「フルーツポンチ」といった管内各地区の農産物を使って調理した料理の会食が行われ、「岡山の『旬』をおいしく食べよう!」をテーマに出席者らは意見を交換しながら、料理に舌鼓を打ちました。また、参加した組織の代表から、料理の感想をはじめ、地域の農業についての意見発表がありました。
 その後、同JAの小宮山潤常務理事が「農業から見た『21世紀の食料と環境と資源』について」と題して講演。増え続ける世界人口に対する食料自給の重要性や、食料自給率を上げるための取り組み方等を紹介し、出席者は熱心に耳をかたむけていました。
 JA女性部の北川貞子部長は「生産者と消費者が直接意見交換ができる貴重な場。今回はフレッシュミズも参加し、安心・安全についての意見も出た。またぜひ開催したい」と話していました。

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